味わい |
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香り |
ワイン名 | Joseph Colin Saint Aubin 1er Cru Les Murgers des Dents de Chien |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Saint Aubin |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/03/12
(2020)
サン・トーバン ミュルジェ・デ・ダン・ド・シャン ジョセフ・コラン 2020年 花粉症の薬を試行錯誤の末、やっと最適な薬に辿り着きました。 毎シーズン悩まされてますが、久しぶりに開放感~(*´∀`*) ワインはピュリニー・モンラッシェのシャン・ガンと隣接した畑。「犬の歯」という意味みたいです♪ 娘がス○バ風スコーンのレシピで作ってくれました~♪
2022/01/28
(2019)
「初紐のダン・ド・シアンを飲む」 良い響きです。(笑) 今週は月例会の予定でしたが、まん防適用により、欠席させていただかざるを得なくなりました。(>_<) せめてちょっといいのを開けようとマルク・コランの次男ジョセフが初めてリリースしたこちらを。 初紐狙いです(笑) →認定されました。【紐付け一番乗り】キリ良く70件目です(^_^)v ジョセフ・コラン 2019サン・トーバン・プルミエ・クリュ レ・ミュルジェ・デ・ダン・ド・シアン エチケットが幅広くて1枚の写真では納まりません。(笑) コルクはDIAM30 Σ( ゚Д゚) 少し濃いめのレモンイエロー。 香りは控え目な白い花系でシトラスはあまりありません。 ダン・ド・シアンらしい塩味あるミネラルも存在しますが、現時点ではパイナップルのような果実に覆われていて、少し早かったかなという印象。 早くても美味しいですけど、ダン・ド・シアンとしては控え目でまだ、 美味ビィイィーーーッ!(Cの一歩手前。笑) という感じです。 次第にあの塩味のミネラルが現れてきたように思われ、美味Dに。 半分残して明日のお楽しみに。 【1/29 2日目】 敢えて小瓶に移さず酸化を促してみました。 果実が後退して豊富な酸、ミネラルが顔を覗かせてきました。 初日の近付き易さから堅牢なミネラルの鎧を纏った武骨なワインに変貌したような印象。 やはり熟成させてみたいですね。 【ショップ情報】 あまり情報がないので、何かありましたら追記します。 元々マルク・コランでもダン・ド・シアンをリリースしていましたので、ジョセフが継承したのかと考えてしまいますが、白猫ホッサー様が以前のポストで考証されていたように、マルク・コランのダン・ド・シアンは2002を最後にリリースされなくなっています。 いくら何でも間が空きすぎていますので、その可能性は低いように思います。 【その他】 あると便利なスクリュープル。 先代が壊れてからはソムリエ・ナイフのみだったのですが、最近手こずるコルクが続き、保険の為に購入しました。 【その他2】 2019のブルゴーニュはこれまでに飲んだピノ・ノワールはラマルシュのレジオナルとジャドのサントネイのプルミエ・クリュですが、どちらも好印象。 現時点でとても美味しく飲めるというか、若くても果実味と酸味のバランスが良くて好みのタイプで、ここ最近ではベストのヴィンテージかも知れないと思っています。 という事で白も、と思ったのですが、流石にプルミエ・クリュなので、先の方が楽しみな感じでした。 赤の方が良さそうなので、レジオナルを2つ程購入してみました。 本日到着予定ですが、そのうちの一つはまた初紐候補です。(笑)
2024/04/22
(2019)