味わい |
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香り |
ワイン名 | Josef Biffar Spätburgunder trocken |
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生産地 | Germany > Pfalz |
生産者 | |
品種 | Spätburgunder (シュペートブルグンダー) |
スタイル | Red Wine |
2022/07/13
さすがに薄いなぁ
2021/11/27
(2011)
本日は開栓時にコルクがちぎれてしまった。 磁器工房 白象の山下さん作、 フクロウ カラフェに移してて楽しむ。 だいぶ枯れてきた印象で、まだ果実感が残りつつも、湿った下草、キノコの薫り、コーヒーの ニュアンスも。 頬肉のしゃぶしゃぶと合わせる。一緒に食べたルーコラ、春菊、レタスなど野菜との相性抜群。
2020/12/29
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
日本人醸造家によってつくられているらしいドイツのシュペートブルグンダー。 抜栓後はほのかな果実味と酸の香り、土っぽいアーシーな香り。少し時間が経つと梅や紫蘇のような香りも出てくる。 少し茶色味がかった薄いルビー色。 上品で主張の強くないベリー系の風味。鉄やミネラルのニュアンス、酸味もしっかり感じる。チャーミングかと思いきや、生真面目な印象を伴うドライな味わい。余韻に旨味、ダシ感。 醤油ベースの煮込み料理、和食にも合いそう。 コストパフォーマンス良い気がする。
2020/12/12
ピノらしいイチゴの香りに優しいタンニン
2020/10/21
(2014)
ベリーと一緒に、落ち葉やドライフラワーのような乾いたニュアンスもある香り。 酸味もしっかりとしながら落ち着いていて、上品な味わい。 深みがあって秋っぽい。これ2000円ってすごいと思う
2020/04/04
(2014)
トクオカ店飲み ドイツのピノ。 少々固め もちっと時間を置いたら良いのかな 子供舌なのか、タンニン・渋みが強くて。 香りは優雅
2019/02/03
安定の美味しさ、 季節のイワシ、巻き寿司いずれとも寄り添う。
2018/06/24
(2011)
ドイツのピノ。 このワイン間違いない。 多彩な果実香、上等の葉巻、黒胡椒、丁子、下草、キノコなど色んな表情を見せるが、飲み口は軽やかでのど越しも良い。
2018/02/24
(2011)
ドイツのピノ。 しっかりした果実香に加えタバコや下草、麦藁の薫り、紅茶やバニラのニュアンスも。 最後にチリチリとした心地良い苦みも良いアクセントに。 素飲みでつるつると飲める良いワイン。
2017/12/17
(2011)
シュペートブルグンダーのトロッケン。 豊かな果実味、赤いベリーの香り、ヴァニラの薫りも。 非常に豊かな抑揚、飲み口、後口いずれも素晴らしい。 イチゴの練乳を使ったムースとも良く合う。 メチャ好み、手に入れたい。
2017/01/31
(2011)
ヨーゼフ・ビファーの「2011 シュペートブルグンダー・トロッケン」です。 透明感のある淡い赤色。 香りにはベリーを中心に、濡れた草、獣、アーモンドを感じます。 柔らかい口当たり。 味わいには淡く染みこむような果実味。 ほんのり苦味が余韻まで続きます。 滑らかに広がる優しい口当たりは、キメの細かい布がふわりと広がっていくよう。 追伸: パクチーサラダって癖になりますよね(^^)♪
2022/08/20
(2014)
2022/08/20
(2014)
2021/03/20
(2014)
2020/07/09
(2014)
2020/05/21
(2014)