味わい |
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香り |
ワイン名 | José Pariente Verdejo |
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生産地 | Spain > Inland Region > Castilla y León > Rueda |
生産者 | |
品種 | Verdejo (ヴェルデホ) |
スタイル | White Wine |
2024/12/09
(2023)
香りはヴェルデホ、味はヴェルデホというよりもフランケンのような。
2024/01/18
(2022)
さて本日はJose Parienteのヴェルデホでした。ヴェルデホの味自体は親しみやすくてデイリーっぽいんだけどなんだかワンランク上の味わいがあり美味しいタイプのグリューナー・ヴェルトリーナーっぽいのかな? 好みの品種では多分ないけどヴェルデホの第一人者だけあってやはりスペシャリストなんだなと思う。良い経験でした。 ドイツは11月以来の大雪です。
2019/02/12
今日のブランはヴェルデホ2016 スキー場から帰って来て喉が渇いているので爽やかなワインにしました。たくさん飲みます。
2018/02/18
(2016)
品種は違うけど、リースリング的な感じ
2017/07/26
(2016)
さあお魚を食べて!的なドライな白。柑橘系の白い所のようなしっかりした酸と微かな苦味。ミネラルはそれ程でもなく、硬質にはなり過ぎない。
2017/07/01
(2015)
鮎と合わせていただきます。
2016/11/22
(2014)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
ホセ・パリエンテのヴェルデホ...スペインのワイン。輸入量が少ないみたいですが... このヴェルデホは美味しいですね。味わい柔らか。バランスが取れてました。いろいろな食事に合わせやすいと思います。価格はメーカー小売り希望価格なので、街場では、もう少し安く買えるかも知れません。
2016/09/15
(2014)
価格:3,780円(ボトル / ショップ)
50年前にホセ・パリエンテ氏が自家用のワインを作っていたのが、このワイナリーの歴史の始まりです。 彼の娘、ビクトリア・パリエンテ氏は醸造学を学び(同期にはリベラ・デル・ドゥエロを牽引してきたトマス・ポスティゴ氏がいます)、1998年にワイナリーを創立しました。 さらにその娘、マルティナ・プリエト氏も醸造学を学び、新たな進化を続けています。 現在のワイナリーの形になったのは2008年。 38ヘクタールの自社畑と10社の契約農家をかかえ、D.O.ルエダの中でも最も良質なワインを作るワイナリーの一つに挙げられています。 イベリア航空のビジネスクラスで使用され、ルフトハンザのワインカタログにもスペイン産白ワインとして唯一掲載されています。 4月にブリュッセルで開催されたソーヴィニヨン・ブランの世界コンクール金賞をはじめ、数々の重要なワインコンクールで受賞しています。 栽培方法には、垣根仕立てと株仕立てがあります。 品種は、ベルデホとソーヴィニヨン・ブランのみ。 一番古い畑は樹齢80年から90年ありますが、30年から40年くらいのものが多いそうです。 柑橘系、ハーブ、洋梨の香り。 フレッシュ。
2016/06/11
グレープフルーツ、香草、洋ナシなどの香り。心地良い苦味。ぶどうの苦味を感じます。 ステンレスタンクで発酵後、澱と共に約4ヶ月間熟成。香草を感じる柑橘果実、洋ナシ、桃などの熟成したアロマがエレガント。フレッシュで厚み、最後に感じる心地よい苦味があり、ベルデホに特徴を見事に表している。 初夏に泡が飲みたくなってCAVA、その次の2杯目。何だか贅沢な味わい。好きだなー。
2015/06/20
(2014)
ルエダのベルデホ えびのアヒージョと
2024/06/13
2018/06/14
(2017)
2018/03/02
(2016)
2017/05/26
(2015)
2017/05/13
(2016)
2016/06/10
(2014)
2015/10/12
(2014)