José Michel & Fils Cuvée du Père Houdart Brut
ジョゼ・ミシェル キュヴェ・デュ・ペール・ウダール ブリュット

後輩とうちで新年会 ♪ ジョゼ ミシェル ラ キュヴェ デュ ペール ウダール ブリュット アッサンブラージュ WOW！とってもトロリとした濃厚ながら滑らかな口あたり、熟成感とフレッシュさが入り交じった複雑な味わい、私の好きなトーストの香りがします ヾ(*´∀｀*)ﾉ

終売なのかな。ならば、寂しいこと。 それほど高くないのに、いい感じの熟成感。良いシャンパーニュだけど、ウケなかったね。 カウンター席、隣が1998セレブリスだったので、肩身が狭かった。

もうお手上げ ソレラの究極〜❣️ 美味しい❣️

ジョゼ ミッシェル キュヴェ デュ ペール ウダール ヴュー ミレジメ アッサンブラージュ 71/75/82/84/11 シャルドネ 20% ピノ ノワール 40% ムニエ 40% ちょっと期待値高すぎてしまったようで 肩透かしな印象に…(*´･д･)

Jose・Michel&Fils　Vieux Millesime / Brut assemblage [71/75/82/84/11] 昔、良く頂いたジョゼ・ミッシェル。 スタンダード・シャンパーニュの代表的存在です。 その中でマルチ・ヴィンテージをアッサンブラージュしたのがこちらのキュベ。 複雑味もありますが、スッキリとした軽さもあり、余韻には苦味もあります。 味わいが正にジョゼ・ミッシェルでスタンダードと風味が似ています。 偉大な、とか？深い、とか？のイメージとは違う、記念碑的な意味合いが強いキュベの感じがします。

留め金を緩めた途端 “ポォンッ”て弾けとびました ビックリした〜〜 一晩寝たら月曜の朝という憂鬱を 忘れさせてくれるシャンパーニュは ジョゼ ミッシェル ヴュー ミレジメ アッサンブラージュ 71/75/82/84/11 ピノムニエ40% ピノノワール40% シャルドネ20% デゴルジュ2014年3月 ex brut 今日はいつになく 数値的なデータを詳述しちゃいました 古酒と若酒の融合 それぞれの特徴を如実に表現 うまい〜〜〜〜‼︎ レモンや青リンゴ、桃、パイナップル 蜜は栗、ローズ 古酒の柔らかなニュアンスと フレッシュな果実味が 口いっぱいに広がり、 プチプチした酸と 筋金入りのミネラルが ほろ苦い余韻へと いざないます。(^^)

古シャンパーニュの魅力が割安で楽しめる。 1971、75、82、84、そして2011年のブレンド。1万円未満としては、古酒の魅力をふんだんに有していてお値打ち。 何本もリピートしているが、周囲で飲んでいる人がいなくて寂しい。

古酒の旨味と程よい酸化。ブレンドの妙。 85年PMと88CH各30%、90と95のPM各10%、04CHが10%。7500円。誤解を恐れず漫画風に言うなら、リーマンのシュブスタンス、かな。最近のこのキュベと比しても、上手なブレンドだと思う。もう手に入らないのは残念。

ムニエ古酒の魅力。コスパも抜群。 1971、75、82、84年のリザーブワインを使用。2011年のシャルドネでバランスを取る妙。深みとコク、フレッシュさを両立。何度飲んでも感じ入る。このお宝キュベの知名度がこのまま上がらないことを、心から願うばかり。

スペシャルプレゼンツ

一休みの泡。トースト香がたまりません♪( ´▽｀) ご馳走さまでした。

Chika さん持ち込みのシャンパーニュ。 5杯目。

余韻が長くて滋味深い

先週末の白会ホムパにて。 黒ブドウの果実味がしっかり。 酸味も程よく、美味しいシャンパーニュ！

ちょっといい泡白の会！ 美味い〜♪( ´ ▽ ` )ﾉ

ウニテスト第1段。 ウニと塩で良い感じです！ そのままだと少し生臭さが増えるでも塩があるとちょうど良い感じ！！

ジョゼ・ミシェル・エ・フィス キュヴェ・ウダール ヴューミレジメ/ブリュットアッサンブラージュ アッサンブラージュされている年代は、 71/75/82/84/11 これぞシャンパーニュといった、ドライでクリアな口当たり。 ピノムニエのクリーミーで柔らかそしてドライでミネラル感がスカッと抜ける様な、 シンプルな中にじんわりと伝わるシャンパーニュ。 その中に熟成感が下支えする深みも合わさって美味しい。 合わせた料理は、 鶏とキノコのフリカッセ。

古酒をたっぷり使ったお値打ちキュベ