味わい |
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香り |
ワイン名 | Joh. Jos. Prüm Graacher Himmelreich Kabinett |
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生産地 | Germany > Mosel |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2021/07/15
(2018)
メキシコシティにある大好きなレストランで、ペアリングディナー❤️ 3品目はサルサ・マチャという、食べるラー油みたいなメキシコのサルサで和えたホタテと森のキノコに合わせて、モーゼルのリースリング カビネット❣️ この店ではほぼ毎回リースリングが出てくる♪ 一度はエゴンミュラーだったしね❤️ 今回はエゴンさんではなかったけど、モーゼル♥︎ いやー、もう幸せでした❣️ ワイルドマッシュルームも美味しかったけど… 蜜蜜してて、黄色いリンゴで、フローラルで、筋の通った酸があって、ミネラリーで、モーゼルのお手本のようなリースリング❣️ このグラスだけコースの最後まで残しておいて、時々香りを嗅いではニヤニヤしていたのでした レストランでお皿を下げるのが極端に早いメキシコ人のスタッフに何度も下げられそうになりましたが(笑) 【自分のための参考】 <ヴェレナーとグラーハーの違い> ・グラーハー・・・ヴェレナーよりも、早く開く(若いときのピークポイントが早い)。ミネラルが多く、フルーツが多すぎないのが良い所(分かりやすい)。太陽はヴェレナーよりも少ないが、保湿状態は上なので、つまりヴェレナよりもミネラルがある。ドンプロプストを囲んで、グラーハー ヒンメルライヒはある。プリュムのグラーハー ヒンメルライヒは最上のものだとのこと。なぜなら、ヴェレナの隣の立地なので。ただし、グラーハーは ヒンメルライヒの上の方は良くない。05年のように偉大な年であれば、グラーハーはヴェレナーの品質に近づける。 ・ヴェレナー・・・・グラーハーよりも遅く開く。そして、深みがある。自分たちの持っているヴェレナーは、モーゼルで最良の畑だと思う(プリュム談)。
2021/04/13
(2017)
ロオジエにて
2021/03/24
(2017)
熟した白桃、洋梨、ハチミツの甘やかなアロマ。ピュアな果実のほのかな甘味が心地良い。甘いけれど、酸がしっかりとあり軽やかな飲み心地。 ヨハン・ヨーゼフ・プリュムは、「モーゼル御三家」と称される、モーゼルを代表する銘醸生産者です。1842年に、プリュム家の先祖がヴェーレンとツェルティンゲンの真南の斜面の畑に有名な日時計を造ったことから、銘醸畑の一つ「ソンネンウーア(日時計)」と名付けられたそう。 繊細さと純粋さが際立つ、モーゼル・リースリングの見本ともいうべきワイン。
2021/02/06
(2012)
ごく僅かな微発泡。心地よい酸。 然し乍らハツラツさは消えつつある。
2016/01/23
(2012)
リースリングらしい爽やかな酸味。夏に飲んだらもっと美味しいと思った^_^
2016/01/22
(2012)
美味しいリースリング
2020/04/22
(2014)
2018/11/10
(2004)
2018/08/19
(2011)
2018/05/03
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2018/02/20
(1993)
2016/04/10
(1994)