味わい |
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香り |
ワイン名 | Jo Landron Le Fief du Breil |
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生産地 | France > Val de Loire > Pays Nantais > Muscadet Sèvre et Maine |
生産者 | |
品種 | Melon de Bourgogne (ムロン・ド・ブルゴーニュ) |
スタイル | White Wine |
2024/09/14
(2015)
川崎の家。 4勤が終わり、熱海から川崎の家に帰ってきました。 ということで、今日は、ルフィエフデュブレイルの、ミュスカデの15をいただきました。さくっと開けましたが、15ですか。なかなかの年齢ですねー。 ミュスカデも様々ですが、こちらは、厚みがあって程よい熟成感。美味しいですー。 皆さん、土曜日の夜いかがお過ごしでしょうか。今日も美味しいワインをたくさん楽しみましょう。皆さんも素敵な夜を!おやすみなさい⭐️
2022/08/17
(2015)
ゴーヤチャンプルには普通は合わせないだろうミュスカデ セーブル エ メーヌ ちゃんとこのAOCを取れているワインを飲むのは30年ぶりくらいかもしれない(笑) でも、このワインはゴーヤチャンプルと意外に喧嘩しないんですよね。 だいたい早飲みタイプのミュスカデで’15なんて何だろう?的なワインですが、 とてもまろやかになっているけど、ワインはフレッシュ感もあるし、ちゃんと生きていて、しかもちゃんとミュスカデを感じる(笑) ミネラル感がしっかりあるのでゴーヤチャンプルにもいけるんでしょうね! 牡蠣に合うのも、きっとこのミネラル感のおかげなんでしょう! 某ショップのENJOY!自然派ワイン3本セットの中の1本でした♪
2019/11/29
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
青リンゴや柑橘の香り 酸味の中にふくよかさ、熟成感も感じられる リリースは苦味が少なく余韻が綺麗
2019/10/06
#エノマティック #備忘録 ミュスカデ シュール・リー もっと澄んだイメージだったけど、 結構強い。辛口。 いいな、一本飲みたい。
2018/08/05
ミュスカデ
2017/07/09
(2013)
エルヴァージュさんのローヌ地方ワイン勉強会で。 ペイ・ナンテ地区。 ムロン・ド・ブルゴーニュ100%。 クリアなイエローグリーンで若々しい印象。粘土は低くて見るからに軽やかそう。 青リンゴ、レモン、若い梨のアロマ。 フレッシュな酸で後味はやや苦味、余韻は短め。ほんのり爽やかなミネラル。 寝不足の二日酔っていうバッドコンディションで飲んだせいか酸がしんどく感じた。 牡蠣や貝、真鯛のカルパッチョなんかと合うんだそう。
2016/09/19
(2013)
ミュスカデ シュール・リー 最初は甘さが強いと思ったけど 2杯目はもうスッキリ 美味しい
2022/10/31
(2018)
2020/06/20
(2014)
2020/02/02
2018/07/15
(2013)
2016/10/29
(2013)
2016/09/24
2016/05/12
(2013)
2015/07/24