Jermann Chardonnay
イエルマン シャルドネ

このアプリを始める前に飲んだワイン。日付けは飲んだ日、または写真を撮った日。

ヴィナーエ イエルマン （HPより転載） ▪️生産者　JERMANN ▪️生産地　イタリア／フリウリ／ヴェネツィア／ジュリア ▪️品種　シャルドネ（100%） ▪️原産地呼称 IGT. フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア ▪️おすすめ料理 クリーム系パスタ、甲殻類、野菜 ▪️ワイン紹介 まずは飲んでほしい、イエルマンの名刺代わりのワイン ヴィナーエはイエルマンがフリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州にあるゴリツィア県ヴィラノーヴァ村に移り、ワイン造りを始めてから100年が経ったことを記念して造られたワインです。非常に稀少な土着品種リボッラ・ジャッラを主体に、ヴィンテージによって、フリウラーノやリースリングなどをブレンド。上品ながらも香ばしい風味が感じられる個性的な香りと、リボッラ・ジャッラの特徴でもある引き締まった酸味が魅力です。 （転載終了） エノテカのショップ店員さんと会話しながら好みを伝えておすすめされた一品。夏頃に買ってすぐに抜栓するつもりが、タイミングを逸してしまい、とうとう真冬になってしまいました(^^;) 冷蔵庫でキンキンに冷やしたワインをグラスに注ぎ、ちびりと一口。流石に固いけどするんと体に染み渡りました。しばらくすると、香りが開いてきて、上品な桃の味わいにうっとり(^^)ｼｱﾜｾ これは忘れないためにもポストしておくべしと固く決意したのでした。

@ピッツァバー on 38th

GW前半は定例の鳥海山BCスキーキャンプ！ 登山口出発前に、ウェルカムドリンクのカンパリオレンジで乾杯→頂上でカヴァ•グラン•レゼルヴァで乾杯→自炊ディナー（teruzoパエリア、まつじゅん無国籍鍋、ryokoケーキ）とスプマンテその1→テント内二次会でスプマンテその2→RMシャンパーニュで乾杯→コニャックとスコッチでお開き。 仲間と贅沢しまくり。（いつも） 今晩はGW後半前。落ち着いて自宅でイエルマンのシャルドネ。 安シャルドネにありがちな安っぽい甘さと、嫌らしい樽香はナシ。目立ったところはないけど、飽きのこない美味さ。上品。 GW後半もキャンプ。仲間にビリヤニ提供を宣言してしまったので、食後までイエルマンを飲みながらバターチキンマサラを仕込み！

イエルマンのシャルドネ2020 レモン、白桃、グレープフルーツ、そして甘めのバナナ 綺麗な酸に若干のトロピカルさもあり、全体的によくまとまっていて流石イエルマン。 手巻き寿司と一緒に食べてちょうど良いマリアージュ

以前はもっぱらワードリームを愛飲していましたが、同じ値段で3本買えるとなると、こちらもなかなか侮れない。

想像以上に美味しかった❗

自宅にて、 シャルドネ、少しフルーティー

イエルマンのシャルドネ ビノグリと比べると中庸

JERMANN CHARDONNAY 青リンゴ、洋梨、クロワッサン。 程よい酸味で雑味もなく スムーズな飲み心地。 銀ムツの照り焼き、金目鯛サラダ等 とイタリアのシャルドネ。

自宅にて。以前イエルマンのワードリームス飲んでからファンになり、他のものも飲んでみたいと購入。こちらはスタンダードなシャルドネですが、やはり期待を裏切りませんでした。美味しい！ やや甘めな味わいですが、とても爽やか。バランスが良くどんな料理にも合う優秀シャルドネ。間違いなくリピートです◎

イタリアのシャルドネ グリーンがかったレモンイエロー。 成熟度高く華やか。柑橘、青リンゴ、りんご、アカシア、白バラの香り。トースト、バニラ、バターの樽香り。ミネラルたっぷり、かなり豊かな甘みで優しい酸味。濃厚です！ 私の手作り春巻きにぴったりあいました。

緑地公園ワイン会。 泡、ロゼと続いて潤子さん持参のイタリアのシャルドネ。 樽香をほとんど感じず果実味からエリアを絞ることに。 プーリアにありがちなトロピカルな要素が弱く、柑橘系の引き締まった香りから北部と判断。 正解はフリウリベネチアジューリアでした。 久々に樽を効かせてないシャルドネで美味しいやつ飲んだ気がする(^-^) 料理はチキンバジルのハーブ感と相性良かった。

#北摂会緑地飲み 潤子さんご持参のシャルドネ。 フリウリどころかイタリアという 時点で飲んだ経験がほぼない…。 キンキンに冷やして美味しい。 ベーシックで、均整の取れた、 南のはっちゃけ感はなくて、 かしこまった感じ。 初夏に外で飲むという点において、 この日一番ピッタリだったと思います。

緑地公園外飲み③ 潤子さんのイタリアはフリウリのシャルドネ～。 フリウリのシャルドネは初めて飲みました。冷涼な気候を思わせる酸味。 いのりさんの高級ポテチと供に(^ー^)

北摂お外ワイン会③ 潤子さん～有り難うございました！ 濃いイエロー～ イタリアのシャルドネ～冷え冷えで 爽やかに変身～ お手製～砂肝 どて焼き～美味しく頂きました！ ご馳走様でした✨

ふりどにぇ！にゃんて美しい*｡･+(人*´∀`)+･｡*

イタリア フリウリ シャルドネ 2012年 パイナップルやアプリコット、青っぽいハーブや仄かに胡椒、ハチミツとかドライフルーツも少し。 スパイシーさを伴った、たっぷりのフルーツ感。 酸もあるんだけど、トロッとしたフルーツの厚みに隠れちゃう。 アルコールの膨らみも手伝って(？)、隙の無いパワフルなエキスが真ん中にドンッと。 余韻はキノコっぽい旨味や仄かにビターなミネラルが前面に出て来て引き締める。 単一品種とは思えない複雑な余韻。 ノンオークのシャルドネのみですよね？ イエルマン…さすがです！

やっぱり、、、、、 イエルマン 最高＼(^o^)／

月曜日は早朝のユーロスターに乗り、ロンドンからパリへ。 VIPのお供ということで、ビジネスクラスに搭乗。 パリの関連会社の工場を視察後、飛行機でベルリンへ。 ベルリンではホテルの近くのイタリアンでDinner。 (VIP御一行とは別行動)

伊フリウリのイエルマン、Where DreamsのJr.版。 香りをたてようと、高めからグラスに注いだところ、他の白ワインより泡立たないことに驚き。水泳高飛び込みの上手い選手のよう。しかし、とろみはなく、舌触りは軽い発泡感すらある。 シャルドネの香り、中途半端に煎ったナッツ、豆の香り、そして柑橘系、口に含んだ瞬間は甘く、一瞬はちみつを思わせるが、飲み込むと心地よい酸味と渋みが残る。確かに言われてみれば、Where Dreamsの子供のよう。そのWhere Dreamsも買ってあるので、抜栓が楽しみ。

ワードリームスのジュニア版 輝いた薄いゴールド グレープフルーツ、すこしペトロ、 ハニーサックル とろみがあるわけではないが、舌触りが滑らか。最初は微量の発砲感あり。 アタックは意外と甘みがあり、すっきりとしたはちみつ、軽いメイプルシロップ、フィニッシュは酸味由来の？苦味を感じ、それがうまく全体をまとめている。 暑い日に最適なすっきりとしたワイン

若くフレッシュ感がある。香りのボリュームがあり、ストーンフルーツの果実味とグリーン。口当たりは柔らかく滑らか。ミネラル感と角の丸い酸があり、しっかりとした味わい。

イエルマンのシャルドネと言えばワー・ドリームスですが、このワインはその弟分とも言えるベーシックなキュヴェです。 柑橘系果実の香り、ヴァニラのニュアンス、ふくよかな果実味ときれいな酸、ブリオッシュを想わせるほのかな甘やかさも感じられます。

評価は一定とさせていただきます。 先程、ブラウ&ブラウの投稿をしましたが、翌日にイエルマンの白をゲットして早速飲みました。 イタリア屈指の白の造り手とも評されるJermannイエルマン そちらのシャルドネをいただきました。 外観は濃いイエロー 香りは樽由来の香りが豊かで、柑橘類や木なり系果実の香りも感じるかな？といった印象。 味わいもコクがあル中でもフレッシュな酸がしっかりあるのでコッテリしすぎてないですね。 魚のムニエルなんかと合わせていただきたいです。 さて、このイエルマンのシャルドネは国際的に評価されたヴィンテージ・トゥニーナやワー・ドリームスのジュニア分と評価されますが、このワー・ドリームスこそ、モンラッシェに匹敵する白ワインとも言われております。 この味わいでジュニア分なんだから、親の方はもっと凄いんだろうな… 私はジュニア分でかなり満足です(笑) しかしながら、いつかはモンラッシェを飲めるように仕事頑張ります！ 最後になりましたが、この大雪ではありますが、皆さん無事に帰路につけますように…

フルーティな白、菜脯蛋(台湾の漬物入りの卵焼き)とのマリアージュ(*⁰▿⁰*)

イエルマンのシャルドネ、酸味が柔らかくマイルドなワインでした。コスパはどうでしょう高くは無いのでは？

イエルマンのシャルドネ 爽やかな酸味。美味しいワインです。

2-2-3-3:10 コクとキレのバランスがとてもいい。前菜のシーフード?に丁度良かったー

何の違和感もなくあっという間に空いてしまいました。