Jermann Afix Riesling
イエルマン アフィックス・リースリング

酸味が強くクリア。 第1アロマがはっきりしている。

オイリー。リースリングはオイリーだと。香りが明らかになにかわからないけど特徴的。

蜥蜴の絵がなんとなく可愛いイエルマンのリースリング アカシアとか桃の香りがして，フローラル，かつトロピカルです。 豚しゃぶとリースリング・・・ 絶妙にアとウです(>ω<) リースリングレナーノ，ウマし ありがとうありがとう❗

なんじゃいイエルマンリースリングめちゃうまやないかい これ半端ないね！これビビビビっ むしーっ

濃いめのイエロー りんごの香りを中心に、アカシア、ややスパイス 酸は穏やかで、ほのかな苦味が 結構しっかりしたリースリングなので食事とが◎ 今回はシュークルートと

漏れた朝日で目が覚めて挨拶のキスされた感じがしました

イタリアのリースリング。 口に含んだ瞬間はリースリングらしいペトロール香。 そこそこの酸味と苦味。 しかし香りと後味は圧倒的なパインなどのトロピカルフルーツ。やはりリースリングとしてはかなり温暖な地域なのだろう。面白い味わい。 ミートボールのマスタードソースと合わせて◎ ワイン単体で考えると、イエルマンはシャルドネが、リースリングはアルザスとドイツの方が美味しいと思ってしまうのは、古臭い先入観の所為なのだろうか…

ドライで蒸し暑い中飲むには良いです。樽香、白い花、リースリングはどこか他人行儀だけど、ちょうど良い距離感なんだよなぁ… 紋白蝶も寄ってきた。

リースリングって久しぶりかもね(*^▽^)/★*☆♪

備忘録 トカゲのエチケットが印象的なイエルマン。ホントいうと爬虫類はかなり苦手です。 ワインは華やかなアロマ。ブドウや梨のアロマが心地よいです。爽やかな辛口ですが骨格もしっかりしていて芳醇さもあります。寿司や刺身にはよく合いそう。余韻も楽しめてバランスの良い美味しいワインです。 単体で十分に楽しめます。 さすがイエルマン。 うどんはある日のお昼ですが、盛り付けがあまりに美味しそうだったのでパチリ。 最後はバッカナールさんのリーチマイケルに触発されて、スポーツ銅像シリーズ。 箱根駅伝の往路鶴見中継場にある銅像です。

たっぷりとした果実の香りとブランデーを思わせるアロマ。色は白味がかっている。濃縮したマスカット、輪郭のはっきりした酸、後味はすっきりと白身魚のカルパッチョなんかと合わせたい。

今日は仕事納め。自分で作ったスパニッシュオムレツやカルパッチョと共に。

アロマは濃厚で丸みのある印象。花梨、はちみつ、パイナップルなどの黄色を思わせる香り。 アタックにパッションフルーツやパイナップルのような南国系のはっきりとした酸と果実味、後から心地よい苦味を感じ、切れのいいフィニッシュ。だがアフターは短くはない。 明るいながらも複雑さを感じる味わいで、美味しい！

リースリングらしい甘みと苦味、酸味。口に含むとこれらの味覚が順に来ます。柑橘系フルーツが前面に、蜂蜜のような甘みが裏に隠れています。

ハマ鶏忘年ランチ会　② ※イエルマン　アフィックス・リースリング 2016 (伊／フリウリVG州) 私の持ち込み。 リースリングは好きな品種です。白い花の香りに伸びやかな酸。重心が低い余韻。飲むたびに「いいなぁ」と思います。 こちらは少し遅つみの葡萄で、シュールリー製法で造られるアロマティックなタイプのリースリング。 グラスに注がれた途端、席中が華やかな花の香りに包まれました。 ラベルのトカゲちゃんは、イエルマン氏が子供の頃飼っていたペットにちなんで、とのこと♪ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ※ヴェルジェ ピュリニィ・モンラッシェ 　プルミエ・クリュ　スール ピュイ　2015 (モンカゲさん持ち込み) 前出のリースリングもそうでしたが、こちらもスクリューキャップ。ブルゴーニュでは珍しいのでは、と話題にのぼりました。今後もこういう取り組みは増えていくのかもしれません。 ヴァニラやバター、ヘーゼルナッツ。そして、この地域以外では出せないであろうと思われる石灰のカンジ。 土壌がワインの香りや味わいに反映される確率は低い、との説もありますが、飲んでみると、石灰ぽい、粘土っぽいと感じることがあって…。ワインは奥深い飲みものだなぁ、日々思います。

2019 ハマ鶏会 忘年会②イエルマン リースリング 2016 (澪さん持ち込み) フリウリ ヴェネツィア ジュリア リースリング レナーロ100％ グラスから溢れる軽やかな白い花の香り。 遠くまで花の甘い香りが届きます。 白い花、白桃、メロン。 トカゲラベルのイメージとはまったく違った驚きのリースリング。。 (*´∀｀) レストランの目の前に停泊していて迫力満点。 料理はポークとピエモンテのツナソースとチーズ。

Gecko？ジャケ買いしちゃいました。 社内では自称下戸。 下戸の第三法則 ワクワク度合いの二乗は休肝長の三乗に比例する？ JERMANN Afix Riesling 2015 流麗な酸味にピュアな果実味がしっかりと寄り添っています。 酸味が醸し出す独特の緊張感が時間とともに徐々にほぐれて，香ばしさが出てきます。 期待した以上に，艶やかです。 ありがとう❗ありがとう❗

イタリアのリースリングってイメージ沸かないけど 厚みがありました。

プレゼント、の予定。 私は贈り物センスがまったく無いので、こういう時に迷います。

青リンゴと薄荷の香り、リースリングとしてはソフト美味しい

エノテカセミナー！リースリング飲み比べ～！しっかりした感じ。ニューワールドよりは軽い

エノテカのバーカウンターにて。イタリアのリースリング。エチケットのトカゲが可愛い(笑)

フレッシュです。頂き物です。ありがとう。

イタリア、フリウリベネットジューリア州のリースリング、マリアージュは、初めての丸鶏のローストチキン、初めてにしては上手く行った。ワインの酸味が効いて美味しかった。

イタリアのリースリング

イタリア、フリウリ・ヴェネッア・ジューリア州の2010のリースリング。酸味が程よく効いてフルーティーで美味しい。