味わい |
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香り |
ワイン名 | Jean Renaud Bourgogne Pinot Noir |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/08/06
(2016)
開けたては少し酸味を多めに感じますが、時間が経つとバランス良く感じられました。
2019/10/23
(2016)
樽を殆ど感じませんが、味わいのバランスは好きなタイプです。
2019/09/28
(2016)
"失敗を恐れるな!" 〜とある日の社長講話より〜 ※注 いつも以上に長文です。 前期の終わりが近づいた気だるい金曜日… 気分はすっかり週末で、16時過ぎから 「今夜帰ったら、何飲もうかな?」 なんて考えてる私…(^^;) 「カリフォルニアのカベソーが開いてるけど、 気分はもっとキレがあるやつだし… そうだ、帰り道で買って帰ろう! ルイ・ジャドのACブルあたりが無難かな? 3k以下で買えるし、安定して美味しそう(^^)♪」 そうこう考えているうちに、終業30分前。。 社内に呼び出しがかかり、 定時まで社長のお話を聴く運びとなりました! テーマはずばり、 "失敗を恐れるな!" まぁ、ありがちなテーマではありますが(^^;)。。 取っ掛かりは "失敗しない人ってどんな人?"という問いかけ… 社員参加型で意見を出し合います✨ 出てきた意見は下記の通り。 ①失敗したことに気づかない人(=ただのアホ) ②自分の失敗を認めない人(=強情) ③挑戦しない人 ④楽な道、安全・安定な選択をする人 ⑤完璧な人(=いるわけないww) などなど… 話はこう続きました。 "失敗は挑戦をした人だけが経験するもの。 挑戦しなければ、 失敗はしないけれど成功もしない!" "どうせ仕事をするなら、 失敗を恐れずに挑戦し続けて 成功を手に入れよう!!"と。。 そんなこんなで、定時終業、帰途につきました。 さて、ルイ・ジャドを買って帰ろう! …あれ? これはもしかしたら、 社長の講話、④の行為かもしれない。。 ここは、多少のリスクを冒してでも "安定の選択"を断つべきだ! ということで、見たことないエチケットの ACブル(¥1,480-税抜)を購入しました✨ ↑全てノンフィクションですが 要は、安いブルピノを買っただけ(・∀・) 学んだことを仕事でない部分に活かすww さて、薄めのお色、、 開けたてをグラスに注ぐと、グラス壁面に気泡が。 少し閉じた香り? キャベツの芯、トマトのヘタの近くとか…。 口に含むと、見た目から想像した通り 舌に、プチプチと気泡の刺激、、 この刺激はちょっと、要らないです(>_<) スワリングしながらゆっくりいただくことに。 あ、すぐに開いてきて チャーミングな香りになりました✨ 土っぽさが適度にありつつ、新鮮なベリーを 彷彿させるキュンと甘酸っぱい果実… 野いちご系ですね〜♡ 青い葉や土っぽさも想像させる真っ赤な果実(^^)♪ さぞかし、お味もいい感じに〜と思いきや、 お味の方は香りと少しギャップがあるようで。。 うす旨系、といえば聞こえがいいですが なんか、ちょっと違う(^^;)。。 果実味はうすくて、ちょっと土っぽさ、、 アルミ箔を噛んだようなキンとした刺激…? なんだろうな。 香りは良いし飲めるんだけど、 味わいは私の好みに合致しなかったです(^^;)。。 "失敗を恐れるな!"に忠実になってみた日。。 結果、 経験値が一つ増えて、 ルイ・ジャドを買うより安上がりだったので 後悔なしです(^^)✨ 土曜日はお料理教室で マンゴーとパッションフルーツのムースケーキを 作ってきました(^^)♪ うきうき気分な息抜きー✨ 美味しかったです!
2019/03/16
価格:1,500円(ボトル / ショップ)
赤果実の甘い香り。 薄くて軽いが、タンニンは程々感じる。 鶏の赤ワイン煮、アクアパッツア、鶏レバーのパテ等と。
2018/11/15
(2016)
特殊な酸味が残る味わい。
2017/04/16
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
可能なら評価2.25です。 まぁ昨日頂いたバロン・ダヴランと比べては酷な話ですが、それでも「ああ、やっぱりこの価格帯ではこの程度だよねー」と悪態をつこうと思ったのに、まぁね。 まぁ、思っていたよりも意外とまとまっていますが、ピノ・ノアールにしてはタンニンがイタズラに強く、繊細さが感じられません。 そしてピノ・ノアールに言われる余韻の最後に感じ取れる……と言われる薔薇は残念ながら行方不明です。 というより、全体的に言うと正直薄っぺらい感はあります。
2017/03/05
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
三本目はブルピノでした。調べてみるとルビーを思わせる紫がかった色。赤い果実(レッドカラント・新鮮なチェリー)のアロマ。ジャン・リュック氏は1988年から、ニュイサンジョルジュでブルゴーニュワインを生産しています。ワイン生産者であると同時にワイン商でもあるジャン・リュックはブルゴーニュワインをもっと多くの人に知ってもらうことに力を入れており、「自然は常に人より強力であり、私たちの情熱・エネルギーそして能力により、私たちは毎日自然を活用することが出来る。自然の持つ特別な寛容さを変えないようにしよう。」という信念のもと、Aegerter社は350haの自社畑から40のアペラシオンを、14カ国に出荷しています。彼の息子ポール氏は革新的な考えと創造的精神も持って2001年にAegerter社に入りました。ブルゴーニュのテロワールを重視し、酸味・タンニン・フルーティーさなどの微妙なバランスを得ることに力を注いでいますとのこと。うーん 味が薄くて酸味が強くまだまだ若いかな…
2017/01/25
(2014)
薄~(;´д`)葡萄も貧弱に感じ、酸味が際立ってしまう。うーん。
2020/06/21
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2020/04/26
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2020/01/06
2019/07/20
2019/05/25
(2016)
2019/05/10
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2019/02/18
(2016)
2018/12/06
2017/04/18
(2014)
2017/03/01
(2014)