味わい |
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香り |
ワイン名 | Jean Raphet et Fils Gevrey Chambertin |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/04
家飲み、
2023/05/12
(2012)
ジェラール ラフェ ジュヴレ シャンベルタン 2012 長年の仲間と
2022/02/19
(2001)
知り合いのマニアの方がジェラールラフェ本人を道で捕まえて買ったワイン。 素晴らしいよな…先代の慈しみ深い淡さとクラシックな酒質。
2020/02/19
(2017)
「村上さんはこれが好きやから」って頂きました、一杯。 3カ月前に同じものを頂きましたが、ちょっと閉じはじめている印象。 その日は既に酔いつぶれていたので、自分の感覚がそこまで正しいかどうかは疑問の余地はありますが。
2019/11/18
(2017)
これはめっちゃくちゃいい!! 2017年のブルゴーニュは良年なのは、造り手として知っていたけど、現時点で完成度はかなり高い。 ベリー系のニュアンス、薔薇の華やかさ、ジュヴレ特有の土由来の鉄っぽさ、何よりタンニン・酸味・甘み等の味のバランスが秀逸。
2019/03/12
(2001)
プチワイン会♪ 同業のお仲間と一緒に。。。こちらも私から。手持ち最後。で、一番の当たりボトル(^O^)/ 飲み頃の村名くらいが好みなのかも知れません…
2018/11/20
(1996)
ブルゴーニュ クロ・ド・ヴージョ ピノ・ノワール 1996年 €50 ※8月にドメーヌに訪問して購入させて頂いたワインです。 諸事情により、ジュヴレ・シャンベルタンのラベルが貼ってありますが、中身はクロ・ド・ヴージョだそうです! 薄目で褐色掛かった色合いが年月を思わせる。 アセロラ、ザクロ、紅茶、大地香、トリュフ、化粧香、仄かに梅っぽさ。 味わいは複雑でバランスが良く、何より滑らか。 全体的には球体的で重心が高め。 果実や酸のどちらかが目立つ事の無い、まとまった落ち着き。 骨格としてはライト級にまとまった(落ち着いた?)感じで、穏やかな佇まい。 中盤には熟したタンニンからの?甘やかさも。 余韻は構成要素はさほど多くないけど、クリーンで柔らかな物腰を思わせる滑らかな雰囲気。 ドメーヌで飲ませて頂いた98VTのシャルムに比べると、酸が穏やかながらしっとりエレガント。 スッピンで肌がキレイな…極めて女性的な魅力を感じました(^ ^) そしてこの滑らかな舌触りは、やっぱり22年の時間が生み出した産物なのでしょうか。。 ラフェさんが所有するヴージョの畑は、(一般的には評価が高くない)東寄りの標高が低い場所だったと思います。 …が、ブルゴーニュ白帯の自分にはそんなの気になりません笑 恐らくここまでエージングしたブルゴーニュのピノ・ノワールを飲んだのは初めてだと思います。 それを良いコンディションで頂けたのはホントに幸せだなぁ…と♪ ごちそうさまでした! 幸せ~♪
2018/10/28
(1998)
ドメーヌ訪問した際に購入。中身はシャルムシャンベルタン、とのこと笑
2018/09/12
(2001)
どっしり地に根を張ったボディに熟れた果実を実らせた古樹の印象でした。
2018/08/14
有休+週末を使って2泊5日(笑)のフランス修行に行ってきました! シャンパーニュとブルゴーニュに行きましたが、一番の思い出はジャン・ラフェさんに(予定外に)お会いして一緒に飲めちゃった事です! その場でポンッと98年のシャルムをあけてくれました(^ ^) ラベルはジュヴシャンですが、中身はシャルムだそうです。 大人の事情があるようで。。 あまり良い年では無かったみたいですが、雑味なくキレイに熟していて、香りがとても良かった(^ ^) 酸が良いのは言わずもがな、果実味も年号からするとまだまだ現役な感じ。 余韻にはそのポテンシャルと言うかエナジーを思わせるくらいの生命力。 ボルドーは比較的VTの良し悪しが出やすいような気がしてます。 でもブルゴーニュワインはその限りではないって実感。 美味しかった~♪ ラベルのデザインにもなっているドメーヌの建物をバックに記念の1枚も取れました(嬉)
2018/07/11
(1999)
ジャンラフェ 99 紅茶、キノコ、出汁
2018/06/12
(2001)
2001 ローストビーフなどと。コート・ロティに引き続きまして。。。
2018/04/19
(1999)
強い熟成香とスパイスの香り やわらかく入ってきて口の中で心地よい酸が広まる エレガントな果実味が長く続く
2018/02/17
(2001)
初のジャンラフェ、息子のジェラールラフェではなくパパのラストヴィンテージ。ジュブレイシャンベルタン'01。一切の雑味がなく、まるで低温で淹れた緑茶のような繊細で深い味わい。 呑めて良かった、01なのに三日目まで呑めるなんて感服いたしました。
2017/12/27
ジャン ラフェ ジュヴレ シャンベルタン 2001 やはり、この懐かしい感じはいいですね。友人もこういうブルゴーニュが好きなんだよねと言っています。
2017/12/24
(2001)
おうちクリスマス♪ 2001 開けたては酸が前に出ておりましたが、暫くして落ち着きまして。未だ若々しい果実。。。洋食屋さんのオードブルとかわきた屋さんのローストビーフ。ケーキも少しいただきました(o^^o)
2017/10/25
(1999)
かなりツボにハマった。例えるならアルコリックなキアンティだと勝手に思ったのだけど、違うかな。赤いベリーの酸と果実味主体のところに、オイリー感をプラスしてバージョンアップした感じ。なぜかすごくエロティックな印象のワイン。
2017/08/05
(2001)
最後は赤。 大好きな鴨と合わせて薄旨系。 ソムリエのマスターとママさんを独占しながら贅沢な時間でした(>▽<)~
2017/07/01
(1996)
Gevrey-Chambertin 1996 Jean Raphet。 山形から帰って、道の駅で購入した月山竹と一緒に、安心の一本。 ただのVillageで派手さも無いが、じわじわと口と鼻腔に染み入る香りと味わいが素晴らしい。これがBourgogneだ!としみじみ思う。
2017/05/19
(1996)
ジャンラフェ ジュヴレイシャンベルタン 1996 先代ジャンの造りのほうが繊細で私の好みに合う。村名クラスでヴィンテージが1996のイメージ通りの味わいだった。熟成からくるだし汁のような味わいよかった。果実味はものたりなかったが。
2016/10/30
(1996)
1996 最後の1本。 フランボワーズと苺。熟成感。最初酸が立っていましたが、甘味がぐんぐん伸びてまいりまして。。。甘露です(o^^o)v
2016/10/14
(1996)
親子飲み比べ 父ジャン ラフェ1996年、息子ジェラール ラフェ2008年のジュヴレ・シャンベルタン 父のジュヴレ シャンベルタンはジワリ 、エレガント、どこか懐かしい。ベリー系がじっくりきます。 息子のジュヴレ シャンベルタンはヴィンテージの関係なのかフレッシュだけど、しっかりとした作り。 気分次第でどちらも好き!
2016/10/03
勉強会③
2016/08/14
(1996)
淡くエッジがオレンジがかった熟成した色合い。アタックも柔らかく白ワインの様。時間と共に複雑で素晴らしい香りが上がってくる。スケールは小さいがとても美味しい❣️
2016/07/27
(1996)
友人との会食2本目。先日のジャンを持ち込み。友人もお気に入りに^_^
2016/07/27
(1996)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ジャンの村名シャンベルタン。とうまさに飲み頃。ネット購入ですがまだ在庫があるようで超オススメです。村名ワインのレベルを越してます。(宣伝ではありません^_^)
2016/07/08
(2001)
ワイン会 色々 飲んだ中の 印象に残る一本。
2016/07/06
(1999)
1999
2016/06/27
(2001)
酒肴の盛り合わせには、ジュヴレ・シャンベルタン 2001年の バックビン まだまだ 若々しくて 美味しいです。
2016/03/22
(1996)
価格:13,000円(ボトル / ショップ)
飲みたいワインがない〜。とごねていたら、エノテカの魔法使いが、いつもの様に魔法をかけてくれました。 出てきたのは96のジュブシャン。 まだ枯れた感じはそこまでなく、若々しさも残していて、飲み頃な感じ。 かなり鰹節が効いた味で、料理にもよく合います。でも、出た中ではタレッジョが一番マッチでした。 ( ´Д`)y━・~~