味わい |
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香り |
ワイン名 | Jean Raphet et Fils Clos de Vougeot Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vougeot |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/02/18
(1988)
ジャン・ラフェ クロ ・ド・ヴージョ 1988年 同ヴィンテージのクロ・サン・ドニと同じようなエチケット。字体、デザイン、ほぼ同じですが、ジャン ・ラフェが読めます。 こちらも獣感たっぷりの香り。味わいは意外と果実が残っており、クロ ・サン・ドニより好みでした。
2021/10/16
(1983)
これぞ農夫が造った酒、という味わい。 どこか田舎っぽく、飾り気はないけど、温かみがあって、心に滲みる。やっぱり旨いね、ジャン・ラフェの古いの。それ以上でも、それ以下でもない。 楽しみにしていた鳩のロースト丸々1羽分と共に。至福とは、このことだ。
2017/12/29
ジェラール・ラフェ クロ・ド・ヴージョ もぉ、ため息が。。。♡ ここで、、、 このチャーミングさにまた出逢えるとは。。 (*´艸`*) お色は透明感がありとてもみずみずしい印象。 香りはレーズンやベリー、いちごジャム♡ お紅茶の香りが漂っています。 滑らかな酸 優しくシルキー。
2017/11/18
(2001)
ジャンラフェさんのお家でご馳走になった。彼のラストヴィンテージ
2017/05/23
(1996)
こちらは同僚がブルゴーニュからハンドキャリーで持ち帰った、ジャン・ラフェの「'96 クロ・ヴージョ」です。 ほんのりとオレンジの入った色合い。 香りはベリーに、なめし革や土、キノコ。 味わいの果実は優しいです。 酸味は豊かでタンニンは控えめで、アミノ酸の旨味を感じます。 優しくソフトな口当たり。 今まで飲んだクロ・ヴージョの中でも、一番内気でおとなしい性格のワインでした。 クロ・ヴージョは逞しかったり、素朴だったり、緻密だったりといった印象だったのですが、こんなに優しいワインもあるんですね。 クロ・ヴージョの印象が少し変わりました。
2016/12/06
(2001)
2001 クロドヴージョグランクリュ。熟成香がたまらない。
2015/12/09
(1990)
ラフェのクロ・ド・ヴージョ1990 スタートから幸せな香り♪ 熟成感もあるけど、チャーミングさも健在。コケモモのニュアンスが大好き!!とろみすら感じます。 マンダリンオレンジの香りと、ダシ系ニュアンス。後半はアールグレイティー。 まったりゆっくり飲んでみたいワインです。
2015/11/15
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
01です。これぞ佳きブルゴーニュ!!引退した造り手のラストヴィンテージ。息子がドメーヌを継いでいて評価も高いそう。まだ結構出回っています。 ヤフオクの個人出品でいろいろ込み9500円。ヤフオクだと状態が気になりますがこれは万全!普通だと10000~15000くらいかな。 色は全体的に結構薄くなっていて熟成が解る。澄んでる。 クロドヴージョは広くて特徴がわかりづらいというけど、これは途中、力強い骨格を感じたものの、シャンボールミュジニー寄りの印象。 チャーミングな赤系果実、非常に透明感のあるみずみずしい液体。エレガントで静けさもある。 艶もまだ強く感じるが熟成により粒子が細かくなった印象もある。無駄なもの無い。飲み頃の前半と言ったところかな。 酸はバランスが良すぎて気づかないような存在になってる。後味も程よい強さで非常に長い。 甘味を結構感じるものの妖艶とまでは行かない、素晴らしいエレガンスと透明感のある液体も染み入るとか出汁という旨味までは行かない、中途半端といえば中途半端かも。個人的な印象だけど、この辺はどことなくミッシェルグロを思い出す。めちゃくちゃ良いけど天才性は無い感じ。違うのはミッシェルグロは模範のスタイルを定めて真面目にやるイメージだけどこちらは模範は無くてひたすら頑張るイメージ。ただのイメージだから全然違うかもしれないけど(笑) 引退したということで多少なりともプレミアがつくことや当たりボトルを存分に楽しめたこともあって、今後、わざわざ探し求めることもないだろうから多分こへが最初で最後だけど飲めて本当に良かったです。これからはむしろ現役の若い息子のワインに注目したいです。 しかしさすがグランクリュ。いいですね~!
2015/09/17
美味しいかったけど、どんなか忘れた、、、
2015/03/30
(2001)
ジャンさんの遺作。少し熟成感あり。湿った皮、枯れたニュアンスが強くしみじみ系。アフターの長さ、強さは特筆ものでした。 リーデルのソムリエグラスが樹脂の様な香りが印象的。
2015/02/25
(2001)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2001 ジャン・ラフェのラストヴィンテージ。奥深い果実味、厚みのある美味しさ。滋味深い。 クロ・ド・ヴージョの持つ力強さを感じました。ラフェはエチケットがそれぞれに異なった景色が描かれているのも素敵。
2015/02/20
(2001)
ジャン・ラフェ クロ・ヴージョ・グラン・クリュ01' 色合いは茶系に赤、熟成はすすんでるけど艶っぽさも。 黒みはうすれエッジはぼやけて、色調の差も少ない。ポテンシャル的には頃合いかな? 香りは、レーズン、熟れたイチゴ、紅茶。 個人的な感覚ですが、お好み焼きソースのような香ばしく甘い香り。笑、出汁や醤油の濃密な香りが奥からジワジワと。 味わいは思ったより若々しく感じる。 甘さは控えめだけど 酸味は程よく、タンニンは角が円くなりスパイスや塩っぽさに変化してる。 うーむ、旨い。 合わせた料理は、鳥モモのバルサミコ酢煮込み。
2015/02/14
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
クロ・ド・ヴージヨは作り手で大きく出来が変わるということを知らされた一品。ジャン・ラフェのラストヴィンテージです。クロ・ド・ヴージヨとはいえど国道よりの恵まれない条件にもかかわらず、ジャン・ラフェの職人技で見事に仕上がってます。
2021/12/02
2019/12/05
(2001)
2016/04/03
(2001)
2016/01/23
(1995)
2015/12/16
(2001)
2015/09/05
2015/03/23
(2001)
2014/11/22
2013/10/22
(2000)
2013/10/22
(2000)