Jean Michel Giboulot Savigny lès Beaune 1er Cru Aux Serpentières
ジャン・ミッシェル・ジブロ サヴィニー・レ・ボーヌ プルミエ・クリュ オー・セルパンティエール

ジャン・ミッシェル・ジヴロ、軽くて柔らかくて酸味とフルーティな感じ。ちょっとわたし的にはもう少しインパクト欲しかったです。 2日目、軽口だけど少し旨みと濃さが増してきた、酸がたたず代わりにフルーティな旨みに変化してる、ジャン・ミッシェル・ジヴロってこう飲むのかっ。評価も初日より少しアップ、一杯分明日に残して味わいます。 3日目は残り少ななせいか、ちょい枯れすぎてフルーティに欠けるかな、2日目が一番美味しかったから、ゆっくり飲む赤ワインであることを学習しました。

赤みがかったルビー 透明感があり若々しい印象 少し癖のある香り ラズベリー、ドライフラワー いちじく、香水 アタックは酸味とほのかな苦味 コクがある。 余韻は苦味を帯びた甘みを感じる

サヴィニィ・レ・ボーヌ・ルージュ・プルミエクリュ・オー・セルパンティエールの2012年。色は少しだけ熟成が進んだルビー。少し薔薇の香りを含む、フランボワーズと苺のベリーの香り。優しい甘みに程よい酸。果実感は強過ぎず、ワインそのものも軽さを感じる部分もありますが、木樽のようなニュアンスや落ち葉のようなニュアンスが仄かに感じられて、色々な要素を感じることができるワインかと思います。 最後の写真は買い物中に見かけたもの。 …買いませんよ(・∀・)

ジャン・ミシェル・ジプロのサヴィニー・レ・ボーヌ プルミエ・クリュ オー・セルパンティエールの2011年。色は少し熟成が進んだ感じもするものの、まだ若さも感じる落ち着いたルビー。抜栓直後は少し閉じた印象で、酸が強めな割に果実感も薄め。少し枝というか木のようなニュアンスも感じる…ということで不安感がありましたが、時間の経過とともに酸は穏やかになり、仄かに、落ち着いた苺とフランボワーズの香りに少しだけ薔薇の香り。タンニンは程よく溶け込んでいる印象。木樽と、少しだけバニラの香りが、余韻に繋がっていく感じでした。薄めで美味しいタイプのブルゴーニュかと思います。 最後の写真は、10月の初めに行った熱海の来宮神社の境内。縁結びの神様は落ち葉も有効活用するようです (・∀・)

良い頃合い。

お呼ばれ飲み。 ブルゴーニュ

ジャン・ミッシェル・ジブロ サヴィニー・レ・ボーヌ 1er オー・セルパンティエール 2012 赤紫色で、香りの立ち悪く、あまり良く分からん、果実味系の香りは弱い。酸味控え目、薄っぺらい味わいで、果実味とか全く感じない。以前飲んだ別の1erが良かっただけに残念。

酸味と果実味のバランスがすきだわ！これ予想してたより旨いね！

スパイシー、タンニン結構強い

サヴィニレボーヌ、プルミエ・クリュ、オーセルパンティエール。 抜栓２日目。酸が落ち着いてきました。 フレッシュなスミレのアロマ。 香り高い。 好きです。

香りは薄め。酸が強め。

明るい色合い。スパイシーさが前面に出てくる。引き締まったタンニンもある。

フルーティーで飲みやすい。香りもいいです。

ちょっと苦味の方が強いかな！？

美味しいピノ。

98. ジャスミンティーみたいな香りがする。