味わい |
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香り |
ワイン名 | Jean Marc Roulot Meursault |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/01/22
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
はらせぬ恨みをはらします必殺仕置き人王子(小2)チャララア⤴♪チャラちゃちゃちゃちゃチャララー♪デデデンッ!! 今日、パパが僕のYouTube見る時間を1日30分て制限してきたんや!それもNintendo Switchの時間も含めてだって(T^T)ひどい!人間じゃない!おかしいよ!ねえママ、パパになんとか言って! あらあそれはひどいパパね王子ちゃん、かわいそうに(・∀・)でもママもパパが決めたことは変えられないのよ。パパはああ見えて実はママにもひどいことをするのよ(・∀・)だから怖いパパには逆らえないから王子ちゃん諦めてねヨヨヨ(=嘘泣である)余った時間はもっとお勉強しましょうね!弱いママを許してね。いつもママは王子ちゃんの味方よ! ええっ!あのアル中パパがママにひどいことをっ?!知らなかったよママ(T^T)ゴメンナサイ(泣)どどどんなことされるの?僕がパパを懲らしめてやるから!(-_-#) うーん(^-^;)そうねえママのとっても大切なもの(=シュークリームである)を勝手に捨てられたり(=食べたり、である捨てたりはしない)王子とママのいる大事な家を散らかし破壊して(=白猫の義務とされているゴミ出しや炊事に手が回らないことが1回あっただけである)嫌がらせするのよ。でママがあなたお願いもうやめて!(=はよせえコラ!と実際は怒鳴られるのである)て言ったらパパから返ってくるのは怖い暴言なのよ!(=ごめん疲れてて…あとでするから置いといて、というのが暴言なのだろうか(T^T))ママはパパが怖くていつもおびえているのよウウウ(=嘘泣である) ひひひどいっ!パパサイテー!ママ、僕が仕置き人に頼んであげるよっ! 王子(小2)ちゃん!ありがとうね!ママうれしいっウウウ(=もちろん嘘泣である) …こうして激務から帰ってきた白猫の部屋の机に1枚の紙が置いてあったのだ 「①わいんは月・水・金だけ ②けい帯は火・木・土だけ ③しがーはすわないでね ーしおきにんー」 自分が黒幕であるのに気の弱い父を使って我が子を勉強させるよう誘導し自分は安全な場所にいる母=鬼の最高位様に比べたらはるかに優しい王子(小2)のお仕置きのレベル!ウウウ(T^T)(本泣である)ええ子や ほとぼりのさめるまでの貴重な家のみ許可 花の水曜日飲むのはセラーの奥深くから発掘された ジャン・マルク・ルーロ 「R(r)」ムルソー2009 メ・シャヴォーやレ・ティエといった畑をブレンドして頭文字シリーズとしてリリースされていたレアなJMルーロのプライベートネゴスもののヴィラージュ格ムルソー 緑色入る蛍光イエロー キュイキュイとしたミネラルの輝き 心地よく口蓋を刺激する酸味の美しさ 柑橘系の香り確かな果実のほのかな甘み 村名格で09年ともなるとやや勢いが落ちるのか若干抜けが早い印象だが 2日目の素晴らしいバランス! 落ち着きあって青リンゴの爽やかさは衰えず熟成香に溶け込んだ果実味は抑制が効いた腰のすわった味わいと変わる ルーロらしい酸味・ミネラルの美しい煌めき(きらめき)は続き余韻もしっかりしてくる これは!うん、 イイィイィィーーッ!(ショッカー戦闘員) やはりネゴスものと言えルーロは外さない 普通は上位キュヴェになればなる程ドメーヌものとネゴスものの差がでるものだが、ルーロはむしろこのヴィラージュ格で若干の差を感じるぐらいで上位キュヴェになる程逆に全く差のない造りとなる(^o^) 優しく素直な王子(小2)はキッチンタイマーを握りしめYouTubeの5分動画1本とポケモン集めに10分とマイクラで街作りに15分かけて遊んでいる。 頑張って欲しい白猫は君にエールを送る 頼むから早く寝てくれ( ̄∇ ̄)
2020/04/30
(2009)
価格:8,000円(ボトル / ショップ)
vinicaで大人気のルーロ。ACブルシャルを一度飲んだことがあるだけで、まだ多くの人を惹きつけるその魅力を感じることができていなかったので、村名クラスをきちんと飲んでみたく、ムルソーを買って開ける機会をうかがっていました。 ステイホームで終日子供と遊び続ける毎日の疲労感を忘れたいと、東京のフレンチからお取り寄せをしたのでそのタイミングで開けてみました。 09と10年の熟成を経たもので色味は深目。香りは特徴的なものはなく一般的なブルゴーニュシャルドネの香りでしょうか。口に含むとムルソーからイメージしたムッチリ樽感はなく、食べ頃のリンゴのようなしっかりの果実感、強めのアルコール、後味に柑橘の皮のような苦味。少し前に飲んだ、トロボーのACブルゴーニュに似ている印象です。 「美味しいACブルシャル」という感じではありますが、沸き上がるものや特徴的な個性、癖になる何かを掴み取ることができずグラス1杯だけ飲んで、食事と合わせるものは別のシャンパーニュに変えました。 翌日以降に変わることを期待し冷蔵庫でキンキンに冷やした3日目に少しムルソー感が出てきましたが、それ以降はまた元に戻ってしまいました。開いていなかった感じでしょうか… 北海道の大地でのリモートワーク^ ^ 仕事はほどほどに、太陽の下で音楽を聴きながら諦めたルーロをグビグビ飲んでます(笑)
2019/09/06
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
どーも!家では全裸、仕事は全力、妄想炸裂、変○ドM、白猫でーす 今日も行きまーす夙川のフレンチBです ここは店に一杯奢れば持ち込み代なし!なんと素晴らしいシステム飲食店の鏡(^o^) まずは店の泡をスターターで ランヴァン・エ・フィス ブリュット・キュヴェ・ セレクションNV スッキリしたスターターの泡 シャルドネ20%だと?そう思いましたよええ本当です( -_-) ほのかな甘味キャンディーの味わい で持ち込みはリピです ジャン・マルク・ルーロ ムルソー2010年 ご存知ドメーヌ・ルーロの当主JMルーロのプライベートネゴス。 このスタイリッシュなラベルデザインでムルソーのヴィラージュものと1erとリリースしています レンズ豆のムース 岩牡蠣赤ワインヴィネガーオリーブオイルエシャロット ブリと水ナスのタルタルにシャーベット状のガスパチョ オマール海老のビスクにトリュフ ボキャル・ド・オマールはこの店のスペシャリテ。甲殻類のビスクはムルソーマリアージュド真ん中(笑) メインにジビエ 鹿肉ロース 夏野菜と共に 猪肉ロース 夏野菜と共に どちらも脂味が白に合うーーっ! デザート フル一ツアイス 白くまですね(^o^) 小菓子とコーヒーでフィニッシュ 素晴らしい芳香と余韻 ミネラル先行樽香ほのかでこれがムルソーと気付かされる程度の強さの樽感 むしろヴァニラ・カスタードにクレームブリュレがプンプン(^o^) 強い酸味ですが骨格としてしっかりしてこれは美味しい 10年と綺麗で真っすぐな熟成で果実味の枯れ具合も素晴らしい! 今日の王子(5才)とのやりとり 王子(5才)よ飲み終わったペットボトルは分別して捨て…て王子(5才)は何でそんなゆっくり入れてるんだい?早く捨てなさい だってビンカンペットボトルってこのゴミ袋に書いてあるから乱暴にしたらダメでしょう? 一瞬意味がわからなかった(^-^;)
2019/05/14
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
令和最初の平日ランチ 北野の名店フレンチMで改めて白猫入籍10年記念&私の生誕祭 いつものビアをグラスシャンパーニュに変えて乾杯後持ち込んだのは ジャン・マルク・ルーロ ムルソー2010年 ルーロファンクラブ活動の一環として持ち込みます開けます飲みます あいにく09年のメモリアルイヤーがなく10年のルーロのオーナーネゴスのヴィラージュものしかなくて(^-^;) 申しわけございません最高位様(_ _) アミューズに竹の子とローストビーフ 土佐清水の鰹に発酵パプリカ 小鮎のフリット 軽くスモークしたサーモンに卵のミモザと 本日の魚コチ、ホタルイカを丸ごと使ったソースで 熟成黒豚ロースト、ブルサン・アイユのソースにアスパラ・宵掘りの竹の子で デザートプレートにコーヒーでフィニッシュ 健全で綺麗なイエロー。粘性はわずか 開けたてにはやや還元臭か しかしすぐに開く熟成香 白胡椒のようなハーブ香を伴ったムルソーの超熟成の入口のような香り ジャストナウゥウゥーーーッ! どんどん開く味わい カスタードクリームにヴァニラ、ミント載せの甘味ほのかで樽香も感じる複雑な構成! やはりルーロはルーロ! ちょっと珍しいラベルのオーナーネゴスの逸品。 これの1erなら飲んでいますがヴィラージュものは初 ルーロファンクラブ会長としては推します記念日にぴったりかと(^o^) メインの豚肉ともマリアーー一一ジュッ! ちょっとした昼の贅沢(笑) いや至福の時でした(^o^)
2019/05/04
(2008)
ワイン会への持ち込みワイン! キレイ系でさっぱり目かと想像してましたが、熟成して妖艶な大人に成長していて、とっても美味しかったです!
2016/04/01
(2010)
やはり良いですね^_^
2014/05/23
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ルーロとは別にオーナーであるジャン・マルク・ルーロ氏の名前でごく僅かにリリースされている超レアアイテム。 メ・シャヴォーやレ・ティエといった畑をブレンドしたただの村名ムルソーとは一線を画す特別なムルソーといえるでしょう。 温度が低すぎると香りが弱いのでがっかりするかも。 少し高めにするとシャルドネっぽくなってきます。 かなりさっぱりした味わい。 後半はナッツっぽい香りがしますが、味は酸ばかりになるので30分以内にグラスは飲み切って新しく注ぐべき。 About 9,000yen May 2014 in Tokyo at Enoteka
2023/02/24
(2009)
2021/12/13
2015/02/03
(2011)