Jean Marc Roulot Meursault Genevrières 1er Cru
ジャン・マルク・ルーロ ムルソー ジュヌヴリエール プルミエ・クリュ

関西出張で神戸に立ち寄り、ホッサー様とワインを楽しみました。 ホッサー様から、ジャン・マルク・ルーロ・ムルソー・プルミエ・クリュ・ジュヌヴリエール2019を頂きました。 少し黄緑かかったペールなレモン・イエロー。 タイトなシトラスにフリントや鉱物系ミネラルやほんのりとオークを感じます。 淡麗な身の詰まった果実味で、果実の甘味旨味が申し分なく、バランスの良い酸味からとてもミネラリーなエンディング。 時間の経過でとても果実が伸びて来て、コクも増してきます。若いヴィンテージでしたが、十分に楽しむことが出来ました。熟成させても良いと思いますが、今のワインらしくルーロも直ぐに楽しめる様になったのでしょうか。。。

2本目は白猫ホッサー白汁大魔王様からのフレッシュな白！ 当日はいつもの様にブラインドでしたが、色と香り、青リンゴの風味は正にルーロ！ 畑はブシェールと答えましたが、1erのジュヌヴリエールでした。 スタートにはフレッシュなルーロも美味しい！ 白猫ホッサー白汁大魔王様！いつもありがとうございます♪

神戸カ・セントに誘って戴き、ワインを持って参加しました。

ルーロ飲み比べ ムルソー 1er ジュヌヴリエール 2020 ジャン・マルク・ルーロ みんな大好きジュヌヴリエール！ これまでの柑橘系の香り中心から白桃、洋梨、蜂蜜の甘い香りにシフト 凝縮感や旨味のレベルがさらに上がります 巨匠ルーロでさえもこの偉大なテロワールは変えられない⁉︎

ドメーヌ ルーロ(JM) ムルソー ジュヌヴリエール 1er cru 2017

ルーロ テイスティング・イベント@エノテカ銀座　ミレ 2つめのムルソーは、ジュヌヴリエール。昨年の生産者イベントでもいただいた銘柄です。やはり村名よりも香りと余韻が一段上、甘みと余韻を楽しめました。 このエチケットですので、ドメーヌではない買いぶどうでのワイン。お値段はクロデブシェールと同じ。 解説では、ペリエールとシャルムの中間に位置し、ペリエール 鉱物質のニュアンスと、シャルムの柔らかいニュアンスの両方を兼ね備えているとありました。 まだまだ若すぎですが、やはりルーロ は美味しく、素晴らしいオンワード

憧れのルーロさま 広尾のイベントに参加☆ いきなりすごいワインでスタート。ムルソー 1er Cru ジュヌヴリエール 2016。年間わずか4樽の生産量。 ネゴスもの。ジュヌブリエールを造っていらっしゃるの、そもそも知らなかったです。ほとんど流通していない貴重なワイン。 やはりまだまだ若く、透明感のあるレモンイエロー。香りはフレッシュですが、樽の香りもわりとしっかり。お味は果実味が意外と濃いめ、ミネラルしっかりで、塩味も感じられます。時間経過とともに、蜂蜜の香りもでてきて、お味にもかすかではありますが、白桃のコンポートのような甘さが少しでてきました。余韻は長く、ポテンシャルのすごさを感じます。 飲み頃のときにまた出会いたいです♡ しかし、一体どこで会えるんだろうー。

初めて見たルーロのジュヌヴリエール！ 買い葡萄で4樽造ってるとのこと。 香りは綺麗ですが時間が経っても開かず、逆に静かになっていきました。まだまだ若いからでしょうか？ お店で売っていたワインにジャンさんのサインを頂きました！ 可愛いイラスト入り (^｡^)

ルーロ ムルソー・ジュヌブリエール 2016 これは買い葡萄だそう。 シャープでクリーン、ムルソーにしてはあっさりした味わい。ビンテージの特徴なのかな？