Jean Ginglinger Pinot Blanc Réserve
ジャン・ガングランジェ ピノ・ブラン レゼルヴ

2.83

3件

Jean Ginglinger Pinot Blanc Réserve(ジャン・ガングランジェ ピノ・ブラン レゼルヴ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • 赤リンゴ

基本情報

ワイン名Jean Ginglinger Pinot Blanc Réserve
生産地France > Alsace
生産者
品種Pinot Blanc (ピノ・ブラン)
スタイルWhite Wine

口コミ3

  • 3.5

    2022/09/10

    (2018)

    価格:3,590円(ボトル / ショップ)

    有料試飲会にて 美味しかったです。 これは買いかな? もうちょっと飲みたい感じでした。 色々調べてみると、こちらはピノブランではなく、ピノブランレゼルブなのですね。 オーセロワではなく、100%ピノブランのワインでした。 以下、酒のたなかホームページより引用 今回初リリースとなるピノブラン・レゼルヴ。畑は「Ruest(リュスト)」という石灰質を多く含んだ土壌で、かつてブドウは全てピノ・オーセロワと混ぜて通常の「ピノ・ブラン」、もしくはスパークリングとしてリリースをしていました。しかし、石灰質を多く含む「Ruest」のピノ・ブランと、グレ・ローズの含有量が多い通常のピノ・オーセロワとでは明らかにブドウの個性に差があり、それを毎年混ぜて味わいを平均化するのはもったいないと感じたガングランジェは、今回2018年が豊作だったこともあり、それぞれ別々に分けて仕込み、「Ruest」の区画のピノ・ブランを「Reserve(特別なキュヴェ)」に格上げしてリリース。彼曰く「レゼルヴの特徴は、石灰質の土壌から来る滋味深いミネラル」とのこと。通常のピノ・ブランが瑞々しく軽快で分かりやすいシンプルな味わいであるのに対し、レゼルヴはもう少し味わいが複雑で深みがあります。醸造は、熟成に耐え得るよう敢えてウィヤージュを行っておらず、実際出来上がったワインはフルーティーでほとんど酸化に引っ張られていません。ちなみにレゼルヴのピノ・ブランはシュレールのセレクション・マサールが使用されています。

    ジャン・ガングランジェ ピノ・ブラン レゼルヴ(2018)
  • 2.5

    2023/04/16

    (2018)

    ジャン・ガングランジェ ピノ・ブラン レゼルヴ(2018)
  • 2.5

    2023/01/09

    (2018)

    ジャン・ガングランジェ ピノ・ブラン レゼルヴ(2018)