味わい |
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香り |
ワイン名 | Jean Ginglinger Pinot Blanc Réserve |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Blanc (ピノ・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/06/14
(2018)
相方が出張でしばらくいないので一人で家飲み 外国ものを お気に入りのガングランジェ スッキリとして美味しい✨ ちょっと前だとそんなに高くなかったのね
2022/09/10
(2018)
価格:3,590円(ボトル / ショップ)
有料試飲会にて 美味しかったです。 これは買いかな? もうちょっと飲みたい感じでした。 色々調べてみると、こちらはピノブランではなく、ピノブランレゼルブなのですね。 オーセロワではなく、100%ピノブランのワインでした。 以下、酒のたなかホームページより引用 今回初リリースとなるピノブラン・レゼルヴ。畑は「Ruest(リュスト)」という石灰質を多く含んだ土壌で、かつてブドウは全てピノ・オーセロワと混ぜて通常の「ピノ・ブラン」、もしくはスパークリングとしてリリースをしていました。しかし、石灰質を多く含む「Ruest」のピノ・ブランと、グレ・ローズの含有量が多い通常のピノ・オーセロワとでは明らかにブドウの個性に差があり、それを毎年混ぜて味わいを平均化するのはもったいないと感じたガングランジェは、今回2018年が豊作だったこともあり、それぞれ別々に分けて仕込み、「Ruest」の区画のピノ・ブランを「Reserve(特別なキュヴェ)」に格上げしてリリース。彼曰く「レゼルヴの特徴は、石灰質の土壌から来る滋味深いミネラル」とのこと。通常のピノ・ブランが瑞々しく軽快で分かりやすいシンプルな味わいであるのに対し、レゼルヴはもう少し味わいが複雑で深みがあります。醸造は、熟成に耐え得るよう敢えてウィヤージュを行っておらず、実際出来上がったワインはフルーティーでほとんど酸化に引っ張られていません。ちなみにレゼルヴのピノ・ブランはシュレールのセレクション・マサールが使用されています。
2023/04/16
(2018)
2023/01/09
(2018)