Jean François Ganevat Cuvée de Garde
ジャン・フランソワ・ガヌヴァ キュヴェ・ド・ガルド
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Jean François Ganevat Cuvée de Garde |
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生産地 | France > Jura-Savoie > Jura |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Savagnin (サヴァニャン) |
スタイル | White Wine |
口コミ9件
2017/08/27
ジュラ ドメーヌ・ガヌヴァ コート・ド・ジュラ・キュヴェ・ドガルド11 ガヌヴァが造ったブドウのワインは 初めていただきます。 サバニャーン50シャルドネ50 日本酒のような、ブランデーのような香り。ぽってりとした深みや樽香、熟成した大人の装いにうっとり♥ ブルゴーニュ アーエーペード・ウイレーヌ リュリー サンジャック15 今度は南の端のリュリー♪ やさしいメロディ~♥ 久しぶりに瀬戸大橋を車で渡りました。 時間があったら 何回でも行きたくなる 大原美術館に寄りたかったけど 無理でした…(>_<)
2017/08/04
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2010 アンヌ&ジャン=フランソワ・ガヌヴァ コート・デュ・ジュラ キュヴェ・ド・ガルド ジュラ/フランス vinicaでジャン・リケールのサヴァニャンの投稿を立て続けに拝見して、「サヴァニャン飲みたい病」に罹ってしまいました。 お薬を求めてあちらへこちらへとフラフラしていたら、サヴァニャン50% シャルドネ50%という、穏やかな効き目(?)の、良さそうなお薬を見つけてしまいました。 いまやジュラといえばガヌヴァというほど、飛ぶ鳥を落とす勢いの作り手となっていますが、これはドメーヌものではなくネゴシアンとしての一本。 ただネゴスものといっても、ぶどうはビオディナミもしくはビオ栽培のもののみ厳選してぶどうの状態でドメーヌに運び込み、ドメーヌものと同じように醸造・熟成しています。 サヴァニャンは木樽で熟成48ヶ月、ウイヤージュなしとのことですから、ほとんどヴァン・ジョーヌですね。ちなみにSO2は無添加。 もう日付が替わった時間ですが、飲みたいから開けます(笑)黄色い封蝋の上から直接、コルクスクリューを突き立て、封蝋すべてをコルクと一緒に引き抜きました♪ いただくにあたって、グラスの選択に少し迷いましたが、リーデルのヴェリタス、オークド・シャルドネ(モンラッシェ)をチョイスしました。これ、大正解でした。 ワインの中身をグラスに注ぐと、意外に淡めの黄金色。ただし、ゴールドの輝きはハンパないレベル。脚も美しく揃っていて、これはかなり期待できそうな見た目です。 と、ここまで書いて昨夜は寝落ち。以下は、2日目レポートです。 昨日に引き続きグラスはモンラッシェ型をチョイスしました。 香りは芳ばしいノワゼット、ローストしたナッツ類。フロール(酸膜酵母)による美しい熟成香。ジャスミンの花、花梨、洋ナシ、ライムのような緑っぽい柑橘類、漢方的なスパイスのヒント。 比較参照用にリーデルのリースリンググランクリュを使うと、もろに正露丸の香り(笑) 味わいはナッティで、爽やかな旨みと繊細なミネラルを感じます。加えて、フレッシュで柔らかな果実感! そして高い周波数で美しく伸びる素晴らしい酸♡ どこまでも滑らかで柔らかな舌触り。まるでヴェルヴェットを舌でなぞっているような、エレガントな触感。 これは本当に素晴らしいワインですね♪ この辺はシャルドネとサヴァニャンのアサンブラージュの妙でしょうか? 一緒に存在するはずのないものが、絶妙なバランスで同居しているように感じます。 ジュラの黄色い白ワインに、シェリー香が嫌いと拒絶反応を示される方が多いですが、もったいないですね。いや、もちろん個人的な意見ですよ(笑)でも、そういう方にこそ、飲んでもらいたいワインです☆
2015/06/30
(2009)
水ナスの季節ですね。
2014/11/23
(2006)
ガヌヴァ会byラフィネ@キナッセ 味わいはほぼVin Jaune
2014/08/03
ホームパーティで頂いたワイン①
2017/12/01
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2016/02/21
(2009)
2015/09/28