Jean Foillard Morgon Côte du Py
ジャン・フォワイヤール モルゴン コート・デュ・ピィ
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Jean Foillard Morgon Côte du Py |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais > Morgon |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
口コミ196件
2024/06/20
このワインは大好き。 いつ飲んでも美味しい。
2023/08/11
(2020)
こちらも衝撃の1本! 濃厚苺ジャム! ただ、ミネラル感があってバランスも良し。 ガメイ... やはり奥が深い!
2022/12/18
今年もさすが!このスタイルで毎年安定。土と甘い赤い果実味。柔らかい。細かいタンニンが最後にいい感じで幅広く料理に合う感じ。
2022/10/09
(2020)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
ブルゴーニュのワインのイメージは感じたが、ちょっと違った。 ピノじゃないからかな?
2022/09/27
やっぱりおいしい! ガメイはあまり…と思っていた私を変えてくれた一本。いつ飲んでもおいしく、ピノノワールのようなエレガントさも見せてくれる。
2022/06/19
(2019)
☆2.6
2022/06/03
かなりビオらしいビオなんだけど、いやなビオの一歩手前で踏みとどまってくれていて、ちゃんと美味しい。 なかなか絶妙なバランス!
2022/05/05
流石です。すごい果実味。ピノみたいだけどガメイの香りしっかりで力強い味わい。
2022/04/17
めちゃうま~~~~
2022/03/21
(2019)
Event ワインのお店ムー×おか田 モルゴンって聞くとパワフルなイメージがあるけど、 そんな事なく、果実味豊かだけど酸もあり、スルスル飲めちゃうワイン! アナゴの甘いタレと果実味がいい感じ!
2022/03/02
(2019)
初日はザ.ガメイでしたが、2日目はまるでブルゴーニュでした。ビオワインは苦手意識があったけど、美味しい物はやはり美味しい。
2022/01/30
赤く可愛い果実の香り。今年はそれほどジューシーさはなくキレイな感じ。
2022/01/11
(2018)
ボジョレーらしい軽い口当たりで濃厚なフォアグラにもマッチ。
2022/01/03
(2018)
過日のフレンチ、フォアグラと林檎のパイ包みにソムリエールが持ってきたのは、ジャンフォワイヤールのモルゴン2018。 彼女は私のハートを貫きました(笑) 当然美味いに決まってます。しかし、飲みごろ判定済み、サーブのタイミングもパーフェクトで、最も美味しく飲ませてくれた感がありました(^^)
2021/07/23
(2017)
ボージョレ モルゴン ガメイ 2017年 初日のエキス系ナチュラルな雰囲気は良かったです! ラドワ辺りの自然な造りのピノ・ノワール? ってな雰囲気で(^ ^) 2日目はちょっとイガイガしてノイズが多く感じられたかも!? 去年の9月にアントワーヌ・スニエのレニエを飲んでからボージョレ気になってます♪
2021/06/29
過去アップ 別格のGa (ガメイ)
2020/11/23
(2015)
ボジョレーヌーボーに飽きて違うのをあれこれ開け始める。ボジョレーのワインの中でもトップを名乗れるモルゴン(昨日習ったw )さすが美味しい。コレまでの中で1番。香りが抜群にいい。花のような、程よい酸味と渋みを期待させる香り。
2020/08/30
(2016)
ガメイのビオ ガメラーではあるものの ビオは物によりけり でもこのワインはど真ん中 ソフトでシルキーな口あたり タンニンは柔らかく滑らか ギシギシ感は皆無 赤紫蘇や梅を想わせる香りや風味 赤いプラムやドライ苺、ざくろ、 青い茎など複雑さを感じさせてくれます。
2020/08/23
(2018)
Morgon Cote du Py 2018, Jean Foillard 濃いルビー色、粘性も強め。冷えていたので30分ほど置いてみた。最初に一瞬イチゴ、サクランボが出てきた。やはり早飲みしすぎて完全に失敗したと思ったが、ちょっと待つことにしました。すぐトマトやピーマンのようなヴェジェタルの香りがして、その後それらが抜けると徐々にもう少ししっかりした香りが出てきた。30分後。土、赤系からやや黒っぽい果実、バラ、僅かにコーヒー。ハーブも出てくる。時間と共に変容する様子がすごい。飲むと最初はアルコール度の高さを感じる熱さと味が収束しないばらつき感が強い。落ち着いてくるともうブルゴーニュのピノノワール、しかもかなりレベルの高いものと同じ質感。余韻は甘味を伴うもの。これはヴィンテージの傾向かな? これは毎年買って数年待って飲んでいるのだが、アメリカに引越してしまったためいきなり最新ビンテージを飲むことに。今まで2012までしか飲んで無いのだが、この18年はなんとアルコール度14.5%。何が起きたんだろか?要デキャンタージュか? あと、これは信じる信じないもあるとは思うが今日はビオカレンダーで言うところの根の日。飲むのやめようかと思ったのだがおかずが美味しそうだったので開けることにした。そんな事情がありながら最後はやはり凄いワイン。もう一本買ってとっておこう。おそらく長期熟成は可能だと思います。
2020/07/08
(2017)
@ガール ド リヨン
2020/05/12
(2017)
美味しい ガメイ苦手だけどこれはどんどん進む ガメイ品種自体にあるクローブ香と果実感のバランス そして苦味もうまく調和していて飲みやすい モルゴンは花崗岩土壌メインのボジョレー地方の中で例外的に片岩質土壌で構成されているわけだがPH値の高い片岩だからこそ酸がそこまで目立たず豊かではっきりとした味わいになっていると推察する あと単にフォワイヤールの力量もあると思う この仮説でいくとムーランナヴァンやフルーリーは苦手ってことになるけど飲まねば分からないので今度買ってみよう ☆3.5 ちなみにマリアージュさせたいのならミルクキャラメルがドンピシャ。
2020/02/16
(2016)
ラ ボンヌターブルでワインペアリングその3 豚に合わせてモルゴン。ボジョレーなんだ。
2020/01/23
(2017)
この日の火鍋&餃子の会で持ち込んだジャンフォワイヤールのクリュボジョレーのモルゴン2017年。 ガメイでも厚みがあり、火鍋に良く合いました(笑) ラズベリー、イチゴ、プルーンの香り。
2020/01/14
ラピエールの特別キュベに比べればやや凝縮感に欠くが、それが欠点ではなく、むしろ枯淡の詩情を思わせ、こちらも素晴らしい。なるほど天才と言われるわけだ。次はフルーリーにいこう
2019/12/31
11月21日
2019/12/26
(2017)
濃厚で熟した果実などの強めな深みやほんのりアロマのようなフルーティーさ、優しめな酸味が複雑でありバランスがよい。 タンニンはその中で優しく溶け込むような味わい。
2019/10/18
ストックホルムにて!赤はマグナムでこちらを。ベリーソースを使ったメインのデーツと非常によくあってました。スウェーデンは何食べても美味しい!
2019/05/10
モルゴン コートデピュイ2016 ビオですね。旨味がある美味しさに感動です。
2019/04/23
(2015)
満月 マグナム
2019/04/11
(2013)
1月のワイン。 Jean Foillard Morgon Côte du Py こっちは大丈夫だった。 旨味強く感じて美味しい〜!