味わい |
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香り |
ワイン名 | Jean Balmont Syrah |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2016/03/08
(2014)
価格:1,420円(ボトル / ショップ)
AOC呼称はVPD。いわゆるテーブルワインですが、生産地区は南仏ラングドックです。 シラーとは思えないライトな口当たり。私の嗜好範疇ではないですが、重いのが苦手で飲みやすい奴を探している人にはお勧めします。ガブ飲み系。
2016/01/24
(2013)
JEANBALMONTシリーズ。シラー かなりフルーティな香り。味はスパイス感のが強いかな。
2015/10/12
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ハンバーグに赤。 迂闊にも、セラー(ただの収納庫)に保存用じゃないのがこれしかなかった。 ちょっと重めだけど、ハンバーグに合わせるとジュースのように飲めてしまう。 若いけど説得力がある、WBS(テレ東)の大江キャスター。
2015/06/07
(2013)
ワインの持ち込めるお馴染みのジャズ店で、楽しみにしていたライヴ。 昨年に続いて、デューク・エリントン楽団のトロンボーン奏者スタッフォード・ハン夕一氏をスペシャル・ゲスト(ソロ)に迎えての、早稲田大学High Society Orchestra(通称八イソ)のライヴ。 第1セッ卜は、1曲目だけスタッフォードが参加して、ハイソ主体(約40分)。後半の第2セット は、スタッフォードとハイソの面々のがっぷり四つ(約80分)。 日本の学生ビッグバンド、特に早大のハイソのレベルはジャズ好きであればご存じかと思うけれども、至近距離から本格的なビッグバンド・サウンドの醍醐味を堪能。 素晴らしい夜でした。 自宅から徒歩圏内にこのような空間があり、ライヴを楽しめるのは本当にありがたい。 しかも、ワインを持ち込めるし! 持参したのは、先月30日にワイン・マーケット『PARTY』(恵比寿ガーデンプレイス)で通常価格よりも割安で購入した、ジャン・バルモンのシラー。 同じジャン・バルモンのメル口一と迷ったのだけど、シラ一はこれまで飲んだことがなかったと思うので、決め手となった。 ロワールの生産者でありながら、土地の特性に惹かれ、ラングドックにも畑を持つジャン・バルモン社。 ラングドック愛好家としてはこういう姿勢を好意的に捉える。 シラーというと、私の場合、90年代に特に愛飲していた豪州の生産者のシラーズをイメージし易い。 今世紀に入ってから、「シラーといえばコレ!」といったものがないままに過ごしてきたかもしれない。 『dancyu』や『一個人』のワイン特集で度々取り上げられてきたジャン・バルモンのワイン。やはり、そのシラ一もデイリ一感覚で味わうものとしては充分満足出来るものでした。 ラベルの色合いが象徴しているかのような濃い紫色。 シラ一のスパイシ一さも感じるし、人(モノ)によってはマイナス要素になるかもしれない甘みも好感が持てた。滑らかと思わせておいて、意外と濃厚にも思える(中口+α)。 ライヴ途中で1本飲み切ってしまうことが多いのだが、終演までもった(セット間休憩中に、チェイサ一代わりに炭酸1本を添えた)。 チョイスしたフードは、演奏に集中したかったので、食事は無し(終演後、自宅で)。第1セッ卜は、視線をステージ上から外さなくても済むナッツの盛り合わせ(9種!)を選択(言わば、自宅の映画鑑賞の際のポテトチップ ス状態)。第2セッ卜は、マスタードが添えられた鴨肉にした(美味しい蕎麦屋に行くと、お酒を楽しんだ後のシメに、鴨せいろを注文してしまう私)。 ジャン・バルモンのカベルネ・ソーヴィニヨンも久しく口にしていないし、メルローも含めて、この機会にJB漬けになってみますかな。 「JB」と略されるものは世の中に色々あるなぁ、なんてことを思う翌朝。 BGMは、ライヴ前にも聴いていた、スタッフォード・ハンタ一氏のアルバム。昨年の同ライヴの際に直接御本人からサイン入りで購入したのだけど、トロンボーンの音色が聴きたい時には実に好いのです(全曲彼のオリジナル)。 やはり、世界の一流ビッグバンドのメンバ一に居続けるだけあって、実力もジャズへの想いも素晴らしいミュージシャンです。
2015/04/07
(2013)
珍しく揚げ物〜
2014/12/22
(2012)
ドックヤードガーデンBD26にて。キレイな明るいガーネットでした(^-^)/
2014/12/19
(2012)
タンニンしっかりで良いんだけど、なんかちょっと軽いなー。飲みやす過ぎて物足りない。デイリーワインにはいいかもだけど。
2014/05/15
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
コスパ代表選手!ジャンバルモン!メルローはあまりだったけど、シラーはコクがあって美味しかった!
2013/12/29
(2012)
ラベルのような紫色ワイン。ボジョレーが少し渋くなった感じ。
2013/12/11
(2009)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
黒に近い濃い紫色。ブラックペッパーに似たスパイスの香り。しかし飲んでみると驚くほど凝縮感がなく、水っぽい。まぁ、飲みやすいといえばそうだが・・・
2017/03/12
(2015)
2016/09/04
(2014)
2016/05/12
(2014)
2015/08/04
(2013)
2015/03/29
(2013)
2014/06/15
(2012)
2014/03/07
(2012)
2014/01/05
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)