味わい |
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香り |
ワイン名 | Jauma Seaview Birdsy Cabernet Franc |
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生産地 | Australia > South Australia > McLaren Vale |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2022/10/12
(2019)
Jauma Seaview Birdsy Cabernet Franc 2019
2022/10/09
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
職場で試飲 オーストラリアのヤウマのカベフラのヴィンテージ違いを飲み比べ 2017(比較写真左)は19に比べ退色が進み、熟成感が出ている 酸が強めなのは最初からの違いでしょう 少しだけ土やレザーの感じが出ています これからもっと出汁のような旨味が出てくるはず 最初は19の果実味が親しみやすくわかりやすくていいかなと思いましたが、時間をかけると17のしっとりとした旨味がやみつきに( ⊙‿⊙) ↓ ワインダイヤモンズさんより『ヤウマ』のバックヴィンテージ2017年 が限定入荷しました!! 2015年以来SO2ゼロに切り替えてからの『ヤウマ』のワインの完成度と いうか、クオリティの高さはハンパありません!!! 今回入荷したのは、早くも4年熟成した2017年が3アイテム!! ダイヤモンズさんのワインでバックヴィンテージってめちゃくちゃ嬉しい! ゆるりとした個性の生産者のワインでもリリース仕立ては当然ですが、 閉じこもっていたり、硬さがあったりするので本来の姿を味わえるのは 1本を飲み終える頃になってしまいます。 ですが、今回の2017年は、最初からヤウマ節全開!! 【シーヴュー・バージー・カベルネ・フラン】 大豊作にオーストラリア中が沸いた2016と2017。その2年目に作られたMcLaren Vale【マクラーレン ヴェール】で最も有名なCabernet Francです。 変わらずスミレの香りは顕著ですが、リコリスやバニラ、クローヴのスパイス感が増しました。アルコール感が落ち着き、テクスチャーに一体感が出てオリーブのマリナード的な旨味が出ています。 古樽で全房、発酵したジュースを上から振り掛ける事でセミカルボニック状態を保ちながら作られています。Lucy Margaux【ルーシー マルゴー】が山の上から収穫したフルーツ、大してJAUMAは海辺のフルーツ。対比しながら楽しんでも大いに喜びと楽しさが増すと思います。(ワインダイヤモンズさんより) Jauma (ヤウマ) 本拠地:オーストラリア・サウスオーストラリア 作り手:ジェームス・デニス・ダンビー 2006年にオーストラリア最優秀ソムリエの栄冠に輝いたジェームス ダンビーアースキン。 世界最優秀ソムリエを目指すかと思われていた彼がその栄冠に輝いた直後にソムリエを辞めた事は誰しもが驚かされました。 ジェームスは既に決心していたのです。 自分自身のワインを作る事を。 フランス・イタリア・スペイン・オーストリア・ドイツで研鑽を積みながら本当に自身が作りたいと思うスタイルに辿り着く訳ですが、ジェームスのスタイルは今正に世界中でインパクトを与えています。 ちなみにヤウマとはラテン語でジェームスを意味していますが、これはスペインでジェームスが出会った若き天才醸造家の名前でもあるそうです。 グルナッシュをシュナンブランを「心のブドウ」と言うジェームスが選んだ土地は南オーストラリアのマクラーレンヴェール。 シスト土壌に砂質土壌が層を成す過酷な環境で、家族と共に文字通り手作りで作る彼のワインにはフィネスがあり一般的に高いアルコールと思いボディを連想させる同地のワインとは格段の差があります。 サンスフルは勿論。 極力何もしないアプローチがヤウマのスタイルです。
2022/10/09
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
職場で試飲 ヤウマのカベフラのヴィンテージ違いを飲み比べ 2019は果実味が前面に出ていて、酸は中程度 ブルーベリー、ブラックベリー、チェリーが凝縮 スミレぐらいのフローラルさ ↓ Peter Birdsy【ピーター バーズィ】が植えた1997年のCabernet Franc。自根の無灌漑。McLaren Vale【マクラーレン ヴェール】の中でも海を一望出来る小高い丘にあるこの畑は、白砂質土壌の多い同地では珍砂土壌。鉄分に富んだソイルから生まれる、バラやスミレの花が香るフローラルでエレガントなフルーツが特徴です。セミ カルボニック マセラシオンを経た後に収穫槽でフットクラッシュ、そのまま発酵に入ります。スキンコンタクト後はバスケットプレス。10年以上使用した古樽で熟成。 2012~2015辺りのJAUMAスタイルを彷彿とさせる様な、適度に力感を漲らせた、バランスの取れた凝縮感にジューシーさが同居した味わい。タンニンは細やかで繊細ですが、肉付きが良くグラマーなマウスフィール。花の香りと、小ぶりのプラムやコケモモの様なレッドフルーツの果実味。(輸入元資料より) Jauma (ヤウマ) 本拠地:オーストラリア・サウスオーストラリア 作り手:ジェームス・デニス・ダンビー 2006年にオーストラリア最優秀ソムリエの栄冠に輝いたジェームス ダンビーアースキン。 世界最優秀ソムリエを目指すかと思われていた彼がその栄冠に輝いた直後にソムリエを辞めた事は誰しもが驚かされました。 ジェームスは既に決心していたのです。 自分自身のワインを作る事を。 フランス・イタリア・スペイン・オーストリア・ドイツで研鑽を積みながら本当に自身が作りたいと思うスタイルに辿り着く訳ですが、ジェームスのスタイルは今正に世界中でインパクトを与えています。 ちなみにヤウマとはラテン語でジェームスを意味していますが、これはスペインでジェームスが出会った若き天才醸造家の名前でもあるそうです。 グルナッシュをシュナンブランを「心のブドウ」と言うジェームスが選んだ土地は南オーストラリアのマクラーレンヴェール。 シスト土壌に砂質土壌が層を成す過酷な環境で、家族と共に文字通り手作りで作る彼のワインにはフィネスがあり一般的に高いアルコールと思いボディを連想させる同地のワインとは格段の差があります。 サンスフルは勿論。 極力何もしないアプローチがヤウマのスタイルです。
2021/02/04
価格:800円(グラス / ショップ)
Seaview Birdsy Cabernet Franc Jauma シーヴュー・バージー・カベルネフラン ヤウマ 可憐なスミレ そして言われてみれば…のピーマン きりきりした渋み
2019/09/23
(2014)
オーストラリア アデレード ヤウマ シーヴェ・バーズィー・ヴィンヤード ワイン会⑪ 記憶なしワイン
2018/03/14
凝縮感のあるベリー香、バニラ、ローズマリー。柔らかく弾力のある口当たり。甘さが強く柔らかいスパイス。クリーミー。
2017/11/04
このラベルが海をイメージしてるとは思わなかったなぁ。 オーストラリアって砂地が多いんですね、知らなかった!
2017/01/29
(2013)
ヤウマのカベルネフラン2013年。 ベリー系の果実みが、香りにも味わいにも拡がる! 注いだ後の時間の経過で味わいが変化する。 幸せな味わいです♪
2016/12/04
この前、仲間内でワイン会をしたのですが、一番人気があったのが、このワインでした。「ちょうちょまわして」「ちょうちょおいしい」の声が飛び交っていました。
2016/08/04
ヤウマワイン会☆ 14種類の自然派ワインと美味しいバル料理。 千鳥橋 パルゴロにて。
2016/05/04
自然派にしてはクラシカルなワインに近く、濃厚な印象。
2016/05/02
ラムとワインと私@Chi-fu
2016/01/31
12/19 のだや試飲会⑩ オーストラリアのカベルネフラン☆ 香りから旨い。深い果実の香り。濃度があるけどスッキリもしている。 身体に沁み渡る美味しさ♫ 2014でこの深みと美味しさ。 酸味と渋味、青い香りも。
2015/11/01
@ルタンペルデュ
2015/11/01
@ルタンペルデュ
2015/07/21
(2014)
これでカベフラなんですね。 風格あるカベフラ。 オーストラリアワイン美味しい!
2015/07/16
(2014)
2014 13.8% ヤウマ〜( ´ ▽ ` )ノ こちらも旨味たっぷり
2015/07/15
(2014)
これ美味しい
2015/06/28
トリュフと相性抜群
2014/12/26
@TEPPEN
2014/10/07
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
オーストラリア、マクラーレンヴェイルのシラーズ、カベルネフラン。 エッジは若い紫で中心は漆黒。 フレッシュな黒系果実、オーク、黒胡椒、鉄に僅かなハーブのニュアンス。 アタックは強く、最初にアルコールと果実の甘みが、続いてそれに釣り合うような酸が現れる。タンニンは意外にサラッとしていて余韻に好ましい青い苦味が出現する。 その余韻も長い。 パワフルだが酸がシッカリとそれを引き締め、僅かな青さが清涼感を与えている。 ぜひリピートしたい。
2014/07/03
(2013)
カベルネフランもともと好きだけどこれは美味い 〜✨
2024/06/09
2023/05/28
2018/07/09
2018/07/08
2018/05/14
2018/03/21
(2016)
2017/09/21
(2014)
2016/08/14