味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Jasper Hill Georgia's Paddock Shiraz |
---|---|
生産地 | Australia > Victoria > Heathcote |
生産者 | |
品種 | Shiraz (シラーズ) |
スタイル | Red Wine |
2019/08/17
(2015)
2015.かつalc15.0.%....早いかなと思いつつお盆なんじゃわっしょいな気分で抜栓♪( ´θ`)ノ 初日の焼肉にとてもマッチし 間違いなくめちゃウマシラーZでした。 2日目にいろいろちょいちょい書こうかと思いましたがブルガリアのChardonnayを飲んだ後この15.0%にやられ(酔っぱらったせいに)、 この液体を飲めぇって感じとシラーZとタルはワンセットがBestなのか?って感想というかなんちゅうかそんなイメージしか残りませんでした(*_*) やはりまだまだ寝かした方が良かったかな( ゚д゚) 以下コピペ興味ある方はご参照ください。 ブドウは100%バイオダイナミクス農法を採用、 有機肥料は全て自分たちでまかない、一切感慨も行いません。 畑が持ち合わせている個性を最大限に引き出すように心がけています。 バイオダイナミクス農法によって自然と収量が抑えられ、成熟度が上がります。 1998年以降、仏ローヌを代表するミシェル・シャプティエからのラブコールにより、 ジャスパーヒルとのジョイントベンチャーワインもリリースされています。 年間生産量は2000ケースのみ。 5億年前のキャンブリアンバサルト土壌から生まれるシングルヴィンヤードから 手摘みで収穫されたブドウは1エーカーあたり0.5トンと超 低収量。 クラシカルな印象を持たせつつ一切ジャミーさはなく、口当 たりが非常になめらか 力強さと複雑さを両方兼ね揃え、輪郭がはっき りとした躍動感のあるシラーズ! ブラックチェリーやブラックベリー などの黒系果実に乾いた土やエキゾチックな スパイスのアロマがグラ スいっぱいに広がります。力強く、味わいに驚異的な奥行きがあり、 キメ細やかなビロードのようなが感じら緻密なテクスチャー。
2017/01/31
(2013)
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
ジャスパー ・ヒル...パラドック・シラーズ..日本で購入できるようですね。現地でもなかなか入手困難なのに素晴らしい‼︎ このシラーズ、ビオディナミです。 果実味も凝縮感あってタンニンも豊富ですが、とても優しくて、エレガントなワインです。飲む機会あれば、このワインが秘めているパワーを感じてみてくださいね^ ^
2017/01/30
(2005)
ブショネ
2017/01/29
(2005)
アッ、この香りは……‼ 残念ながら、直ぐに判るブショネだったけど、飲んでみた。 アタックこそ冴えないものの、余韻にかけての生命力がある!ポデンシャルの良さが余韻に残る典型♪ 果実みの凝縮感は不滅です!
2016/07/10
(2006)
プチワイン会のラスト4本目ははっちさんの持ち込み。 ジャスパー・ヒルの「2006 ジョージアズ・パドック・ヒースコート・シラーズ」です。 ブラックベリーの香りを中心に、ユーカリと馬小屋の香り。 果実味は濃厚でジューシー、甘やかで丸みのある味わいはオーストラリアのシラーズらしさを感じます。 果実味、酸、タンニンのバランス感が素晴らしく、上質な印象のワインでした。 はっちさんが買ってくるワインは一風変わっていて、かつ少し探さないと見つからないようなワイン。 何気に「どんなの持ってくるかな」と楽しみなんです笑 お肉料理を引っ張りつつ、最後はチーズの盛り合わせで締めました♪
2016/07/08
(2006)
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
1975年にオーストラリアはヴィクトリア州ヒースコートでブドウ栽培を始めました。 その方法は醸造に至るまで一貫した、可能な限り自然が本来もっているものを尊重する手法に則っております。 ジョージアとエミリーという二人の子供の名前を冠した畑を所有。 栽培に関しては100%ビオロジック、一部はビオディナミで行う。 干し草や香草の香り。 雄大なイメージが。 肉料理と非常によく合う。 スパイス感よりも濃厚さと草感が強い。 興味深い。
2022/01/07
(2018)
2021/11/19
(2017)
2020/07/25
2019/03/29
(2017)
2017/09/03
(2015)
2014/04/12
(2005)