Jan Matthias Klein Kiss Kiss Maddies Lips
ヤン・マティアス・クライン キス・キス マディーズ・リップス

3.04

10件

Jan Matthias Klein Kiss Kiss Maddies Lips(ヤン・マティアス・クライン キス・キス マディーズ・リップス)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • グレープフルーツ
  • ブラックチェリー
  • ラズベリー

基本情報

ワイン名Jan Matthias Klein Kiss Kiss Maddies Lips
生産地Germany > Mosel
生産者
品種Frühburgunder (フリューブルグンダー)
スタイルSparkling Wine(Rose)

口コミ10

  • 4.0

    2023/06/03

    ドイツ ヤン・マティアス・クライン キス・キス マディーズ・リップス 発泡した グレープフルーツジュース。 外で飲みたいフレッシュ感。 美味しいです

    ヤン・マティアス・クライン キス・キス マディーズ・リップス
  • 3.0

    2023/01/18

    (2019)

    Kiss Kiss Maddies Lips 2019 /Jan Matthias Klein ピノマドレーヌ50%、ピノノワール50% イチゴ、フランボワーズの香りのシュワシュワ発泡ロゼ? ドライでぐびぐび系~

    ヤン・マティアス・クライン キス・キス マディーズ・リップス(2019)
  • 3.5

    2022/10/24

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    腰塚のコンビーフを焼いたポテトと共に食べる際に開けたワイン (相性バッチリ( •̀∀•́ )✧) 自然派ワインショップでほぼジャケ買いした、ドイツのペットナット 夫が、私とウー●みたいだと、真似して写真撮ったらと言われましたが、ウー●は小型犬なので、腕をクロスできないでしょう┐(´д`)┌ 肝心のワインは… イチゴ、ラズベリーキャンディにスイカ 優しいチェリーの香り 酸はさほど高くない、タンニンは穏やか 泡がなくてもスティルワインまたはジュースとして美味しい ↓ 【キス・キス・マディーズ・リップス・ペットナット】 ニルヴァーナの曲キスキスモリーズリップスに敬意を込めたキュ ヴェ名で、ピノ・マドレーヌとピノノワールをプレスし、ステンレス タンクで発酵し糖が残った状態で瓶詰め、9 ヶ月瓶内発酵・熟成しました。 濃いサーモンピンク色にやや粘性、いちごやフランボワー ズ、スモモの香り、果実味よく口中に拡がり、いちごの甘味と酸・旨味に活き活きした泡立ちが爽快感をもたらしてくれます。 造り手 ヤン・マティアス・クライン / Jan Matthias Klein ヴィンテージ 2020 生産国 ドイツ 生産地 モーゼル 品種 ピノ・マドレーヌ50%、ピノ・ノワール50% 味のタイプ ミディアムボディ 辛口 特徴 SO2無添加 アルコール度数:12% ドイツ、モーゼル地方の中部モーゼルに位置するベルンカステラル・ヴィットリッヒ地区の歴史ある村Kröv(クレフ)、栄えあるモーゼルの中でも特にその名を知られている畑や生産者がひしめいている重要地区の生産者をご紹介いたします。フランクフルトからちょうど真西に150km、アルザスのストラスブールから北北西に約240kmの位置にある村です。 歴史あるこの地域で非常に長い歴史を誇るワイナリーの若き現当主が革新的な試みを始めました。 ヤン・マティアス・クライン、1977年生まれ。 ヤンはシュタッフェルター・ホフという862年創業、1100年以上の歴史を誇るドイツ最古のワイナリー、かつ世界最古の会社の一つとして名を連ねるワイナリーを所有するファミリーに生まれました(ウィキペティアにも載っています)。 ヤンが家族のワイナリーで本格的に働き始めて15年をこえます。ヤンの父親は1960年代から除草剤や農薬の使用に疑念を持ちこの地域では珍しくオーガニックでの栽培を開始しました。父の意思を引き継ぎビオロジック栽培を徹底し、2012年に全ての畑においてビオの認証を受けております。 そして2014年より醸造においてももっとストイックに酸化防止剤の使用を抑えることに努め始め(この土地では皆無です)、シュタッフェルター・ホフ名義のカテゴリーも担当しながらもまた別で自らの名前ヤン・マティアス・クラインを冠した新しいプロジェクトをスタートさせました。 これはシュタッフェルター・ホフのスタイルとは全く異なり、またモーゼルの典型的なスタイルとも全く異なります。収穫してブドウを絞るところまでは両カテゴリーに大差はないのですが、彼に言わせると違いはいたってシンプル、3点のみだといいます。 ①濾過しない ②清澄しない ③亜硫酸を添加しない モーゼルはナチュラルワインを造るにはおそらく最も最適な土地の一つだとヤンは考えています。土地のPHが低く、この温暖化の時代に今も冷涼な気候が維持されているためです。常にどんなシーズンもブドウ樹の健康を維持すること、化学的アプローチは一切用いず自然の摂理に許された方法でのみアプローチすることが重要で、それこそが畑における最大のチャレンジだといいます。

    ヤン・マティアス・クライン キス・キス マディーズ・リップス
  • 3.5

    2020/07/21

    一関6杯目はシュワシュワのロゼ。これは爽やかだわー。マイウー!

    ヤン・マティアス・クライン キス・キス マディーズ・リップス
  • 3.5

    2022/09/09

    ヤン・マティアス・クライン キス・キス マディーズ・リップス
  • 2.5

    2022/08/21

    ヤン・マティアス・クライン キス・キス マディーズ・リップス
  • 2.5

    2022/06/03

    ヤン・マティアス・クライン キス・キス マディーズ・リップス
  • 2.5

    2022/02/05

    ヤン・マティアス・クライン キス・キス マディーズ・リップス
  • 3.0

    2020/12/06

    ヤン・マティアス・クライン キス・キス マディーズ・リップス
  • 2.5

    2020/08/14

    ヤン・マティアス・クライン キス・キス マディーズ・リップス