味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Jamsheed Beechworth Rousanne |
---|---|
生産地 | Australia > Victoria > Beechworth |
生産者 | |
品種 | Roussanne (ルーサンヌ) |
スタイル | White Wine |
2022/12/06
(2021)
職場で試飲 これは好み❣️ 開けたては還元気味でしたが、翌日には解消 グレープフルーツ、蜜 日本ワインにはないミネラル感 香りに比べると味わいがタイト タイトだけど旨い! 旨い!(´v`o)♡
2019/01/14
(2015)
オーストラリアのルーサンヌ。香りはフルーティーであるが飲んだ後の印象はまったく別しっかりドライ。初めての経験。
2015/05/14
(2012)
ワインバーMでAUS祭りやってました。 これはとても良い白!
2014/08/29
(2011)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
古代ペルシアの伝説によると、ペルシアのジャムシード王はワインの入った杯を通して彼の王国をすべて見通せたといいます。 生の葡萄を好んだ王はいつでも食べられるようにと冬の間も壷に葡萄を入れ保管していました。 言うまでもなく葡萄は自然に発酵し、それは“毒”と思われそのままになってしいました。 ある日、王のハーレムで仕える女の一人が偏頭痛に悩まされており、いっそ死んでしまおうとその毒を飲んだところ、今まで悩んでいた頭痛が嘘のように治ってしまいました。 すぐにその事を伝えると王は大喜びし、それからはせっせとこの「毒」を造らせました。 これがワインの誕生と言われています。 西オーストラリア生まれのゲイリー・ミルズは、大学では文学を専攻し卒業後、日本に留学し英語の教師として働いていた。 オーストラリアに帰国後クイーンズランドで日本語ツアーガイドの仕事をしていた際、突然思い立ち、マーガレットリヴァーの畑で働き始めた。 その後5週間のつもりで収穫時に参加したカリフォルニアのリッジ・ヴィンヤーズ(Ridge Vineyards)にて、ワインメーカーのポール・ドレイパーのもとで結局、正規のスタッフとして2年間ワインメイキングに携わる。 その後、オレゴンやオーストラリアのさまざまな地域で経験を積み自分のブランドである「ジャムシード」を2003年に立ち上げた。 彼のワイン造りはヴィクトリア州の単一畑シラーと個性豊かなアロマティック・ホワイトに目を向けている。 ヤラ・ヴァレーの新世代の小規模生産者グループSouth Packのメンバーで、オーストラリアワイン界のニューリーダーであるゲイリーは、畑の個性を表現し手をかけ過ぎないワイン造りをモットーとしている。 その通り彼のワインは上品で土地の個性が存分に表れている。 甘めのアプリコットやレモンの香り。 香りが甘いのですが、味はスッキリで飲みやすい。 スパイス感のあるドライな後味。 美味しいですが、もう少し安かったら嬉しかったな。
2014/04/20
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
オーストラリアのルーサンヌです。ジャコンダの使っていたルーサンヌの畑らしい。
2020/11/15
(2013)
2017/08/28
(2011)
2017/08/20
(2014)
2017/03/28
2017/03/08
(2014)
2016/10/22
(2013)
2015/09/13
(2013)
2015/08/25
(2011)
2015/06/01
(2012)
2014/06/03
(2012)