Jacques Carillon Saint Aubin 1er Cru Les Pitangerets
ジャック・カリヨン サン・トーバン プルミエ・クリュ レ・ピタンジュレ

ジャック カリヨン サン トーバン 1er レ ピタンジュレ 2020 この赤、値段の割にかなり美味しい 抜栓から瓶底まで美味しい

ジャック カリヨン サン トーバン 1er レ ピタンジュレ 2020 やはり、ここでも、重心が低め

今日の晩ごはんは鯛のポワレということで意気揚々とサントーバンを開けるも、グラスに注ぐと想定外の色をした液体が出てきた。白と思い込んで買ったが赤だった。。ワイン自体は美味しいし食事とも喧嘩はしなかったけどすごくモヤモヤしてしまった。 2020だけどフレッシュすぎずタンニンも滑らか、僅かに甘味を感じて全体的なバランスもよし。美味しかった。

縁が明るいルビー 澄んだ色で明るい色合い 粘性はやや強め 外観からは若い状態を抜けた印象を受ける。 香りはとても華やかでフルーティー ラズベリーやプラム、キノコとスパイスにバニラやシナモンと複雑な感じ。 アタックはやや軽くドライ 爽やかな酸味とシルクのような滑らかな渋みと、樽から来る渋みで思ったよりもタンニンを感じる。 少しオイリー でも、果実味・酸味・タンニンとバランスの良いワインです。余韻も長くイチゴの香りにハーブと土や紅茶の香りが広がります。エレガントですね♪ アルコールは13％ 飲みやすい

ジャック・カリヨンの15サン・トーバン 1er cru レ・ピタンジュレ フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 明るめの赤、縁はレンガ色。熟した赤黒系果実、キャラメル、樽、シナモンの香り。スッキリした果実味、穏やかな酸味、滑らかなタンニン。キャラメル掛けベリーの余韻。 昨夜はジャック・カリヨンの赤を開けました♫ 数年前、ジャック・カリヨンだから当然白だろうと思って買ったら赤でショックを受けた1本です（笑） ボトルの液体の色を見れば明らかに赤なんですが、思い込みはおそろしいですね(^^; ジャック・カリヨン唯一の赤という事で、レア物がゲット出来たと気を取り直して抜栓しました(^^) サン・トーバンのピタンジュレの畑はシャサーニュと隣接していて、シャサーニュ側にはペタンジュレという畑があるようです！（写真3） 名前が似ていてややこしいです(^^; ちなみに最後の写真はコメントを下書きしている時のピタンジュレの予測変換（笑） 僕の携帯はピタンでもペタンでもなくどうしてもパタンと変換したいみたいでした(^^;

エノテカでサントーバンのプルミエクリュが5000円切ってたので買ってみた。鮮やかな色に華やかな花のような香り。2016年とまだ若いですが酸味も思ったほどではなく、とても飲みやすくて美味しかったです。

今晩のワイン。酸味が程好く優しい渋み。

ピュリニー・モンラッシェの名門であるルイ・カリヨンはジャック・カリヨンが正式な後継者になったようです♪ サン・トーバンのプルミエ・クリュであるレ・ピタンジュレはシャサーニュ・モンラッシェに隣接してますね。 チェリーやラズベリーを想わせる赤系果実の香り、スモーキーなニュアンス… ボーヌらしいチャーミングな果実味が感じられる柔らかな味わいのワインです。

シソのような渋さ。

もっと覚えてません

結構酸味が強いみたいです。若いのに結構な余韻。 SHOPのお姉さんは「軽くて物足りないかも」と言ってましたが、中々しっかりした味わいに感じました(^^)v

間の悪いことに鼻が詰まっていたため昨日開けたがコメントは今日に 初めてのプルミエクリュだがビギナーには理解しがたいというのが本音 酸味は強く果実味は凄いが葡萄の皮の苦味をも凝縮したような味である 鼻も相変わらず詰まっていたし笑 素人目線だとニューワールドのピノの方が確かに分かりやすい ブルゴーニュ高いなぁ…最も飲めたところで複雑な味は分からないけど

独特の香り。渋みもあって、コクの深い味わい

ジャックカリヨンは白が有名だけど、赤も美味しいです。

ENOTECA広尾店でポトフに合うワインをって聞いたところすすめられたのがこれ。梅みたいな味がして、お粥に合いそうでした。あの店員さんポトフ食べたことないのかな？

最初硬くて後で華やか。ギャップにやられて再購入。