味わい |
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香り |
ワイン名 | Jacob's Creek Reserve Chardonnay Adelaide Hills |
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生産地 | Australia > South Australia > Adelaide Hills |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2019/10/08
涼しいところのシャルドネなのでトロピカル感がなくてあたし好み これがオーク樽の香りかーと勉強になります チータラの袋に書いてあったちょい足しレシピ通り、レンジで2分半ほどチンしてみたらカリカリのおつまみできた❤︎
2019/09/24
昨日に引き続き ジェイコブス・クリーク リザーブ シャルドネ 価格は一緒で、1598円 昨日は中途半端な投稿をしてしまい、すいませんでした。 本日、昨日書ききれなかった事を書き足したいと思います! そちらも合わせて是非見ていってください。 正直今回は更に内容が薄い気が…し……ます。 色調はほぼ同じと言っていい、透明感のあるレモンイエローです。 どちらかと言えばこちらのワインの方が透明に近いのかな?って思います。 香りはりんご、オレンジの香りが強いのかなって思いました。 商品ページを見てみたところバニラ、キャラメルなどの香ばしい香りと記載されていましたが、私の鼻にはりんごしかいらっしゃいませんでした。すいません。 あと、余談ですが 今日たまたまお客様でオーストラリアはスクリューキャップだよねっておっしゃられており、 へーそうなんだーっと思って帰って調べた所 オーストラリア、ニュージーランドではポルトガル産のコルクが多く使われているそうなのですが、あまりにも品質のばらつきが多く、これではせっかくの最高なワインもコルク不良でダメになってしまうということで、実験された結果人工スクリューキャップが望ましいという答えが出たそうです!! さてさて、ワインに戻りまして… アタックはみずみずしいりんごの果実味が強く“わ”の方にあったような鋭い酸はありませんでした、(やはり酸は鋭いです。)依然として酸味はシャープな方なのかと思います。 最初から最後まで滑らかにりんごのフルーティさが通り抜けていきます。 “わ”に比べ果実のジューシーさと酸味のバランスはよくスッキリしています。 けど、やっぱ酸味は…。 お気づきかと思います。 りんごとしか… 私がとても馬鹿舌なのか、感覚がおかしいのか分かりませんが、すごく単調な味わいで酸もつよいなっていう感想です。 口の中で転がしていても酸味の主張がとても強いなっていうふうに感じました。 この価格帯のワインは初めて飲みましたが、もう飲みません…とも言えずよくワインを飲まれる方だったり、食中に飲まれる方などにはこの先の季節いいかもしれません、是非試してみてもいいかと思います。 また私の大好きなイタリアワインも挑戦してみたいなと思いました。
2019/01/21
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
深みのある味わい。
2018/12/26
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ジェイコブス・クリークのリザーブ・シャルドネ。 ジェイコブス・クリークは有名な割にどんなワイナリーか良く知らなかったのですが、「魅惑のオーストラリアワイン」というオーストラリア専用ワイン本に情報が載っていました。 それによれば、ドイツ系移民が1850年頃にバロッサのジェイコブ川の支流(creek)にブドウを植えたのが始まりで、設立されたワイナリー名は「オーランド」というそうです。ジェイコブス・クリークは1976年から使われているオーランド社のブランド名。ドイツ系ということもあって最初はリースリングで名を挙げたそうですが、現在はテーブルワインの成功で世界でも知られるワイナリーとなりました。テーブルワインの成功で有名になるのがオーストラリアらしいと言えますが、著名な生産者のワインが安い、というのは日本でオーストラリワインの人気があまり高くない理由の1つかもしれませんね。 ちなみに現在はフランスのペルノ・リカール社の傘下です。ペルノ・リカールはカクテル飲んでいた時代に大変お世話になりましたが、傘下のワイナリーもそうそうたるもの。オーストラリアではジェイコブス・クリークとウィンダム・エステート、アメリカのケンウッド、シャンパーニュメゾンではマムとペリエ・ジュエもその傘下です。 ワインはまあ普通です笑。ちょっと甘さを感じるところがオーストラリアのシャルドネの特徴ですかね。ワイナリーが飛翔のきっかけとなったイーデン・バレーのリースリングが日本初上陸したようなので、買ってみようか迷っています。 川崎駅の北口通路が完成してました。これでさらに便利な駅に。感動!
2018/11/26
(2016)
ジェイコブスクリーク・レゼルバ・アデレードヒルズ・シャルドネ 南半球を東から2周したいと思います トーストの香ばしい香り 黄桃或いは杏、洋梨、レモンのニュアンス 思ったよりはアッサリした味わい。最初の一口目にわずかに炭酸を感じた あ、そうだ(唐突) 昨日は初音ミクシンフォニー東京公演(東京都で開催されたとは言ってない)の日だったんですよ(暗黒微笑) 小編成メドレーと雪ミクメドレーがよかった(小並感)
2018/09/29
(2017)
バッカスで安旨ワイン大賞的な雑誌記事を見て購入。 樽香が強く辛口。
2017/10/29
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
コンビニで買っちゃった。冷えてない。
2017/09/26
(2015)
ジェイコブス・クリーク リザーヴ アデレード・ヒルズ シャルドネ
2017/03/25
(2015)
Australia vs chile⑥
2017/03/11
(2015)
フルーティ 一口目は酸味を感じる すっきりとした後味
2017/02/09
(2015)
イオンリカー国立
2017/01/03
(2015)
会社の納会用にタカムラで買ってきてもらったけど、誰も手をつけず、飲みきれないのに開けるのも気が引けて、結局お蔵入り…。
2017/01/03
(2015)
部屋飲みin Cambodia! さっぱりしたシャルドネ。
2016/05/31
(2014)
たまには隣国の大御所ジェイコブスクリーク。レゼルヴになると樽が効いて俄然美味しいね。でもデイリーレベルとしてね。12NZD
2016/03/19
(2014)
オーストリアのシャルドネ。 たるの香りがほのかに香り、そのあとで、フレッシュな果実の香りもします。 酸味がキリッとしているけれどまろやかで、余韻もなかなかです。
2016/02/14
(2014)
さすがのジェイコブス・クリークでも、これは値段相応か?
2015/05/16
(2012)
メグちゃんがシドニーから連れてきた1本
2015/04/19
(2013)
樽香
2015/03/26
(2013)
パワフルでコクがあるね(´∇`)
2015/02/23
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
オーストラリアのアデレードヒル(少し涼しいところ)、ジェイコブスクリークのシャルドネ リザーブ。alc.13.0%。1580円 強いけれど主張しすぎない樽感、コク 酸やミネラルによる引き締まったニュアンス 厚く賑やかな果実たち 高級感とは違うものの、手間や技術によりをかけて作ったのだという説得力を感じさせられた白でした。
2015/02/08
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
軽い苦味の後にフルーティな感じ。アクアパッツァ、野菜スチームを作って家飲み
2014/10/14
(2013)
突発的にシャルドネが飲みたくなって。
2014/03/08
(2012)
久しぶりにいつもイタリアンレストランにて、ヴィンテージワインの後に開けました。 シャルドネ感が強く出ていますし、今時のテイスト感です。レギュラーのシャルドネよりも、リザーブの方がやはり楽しめます。 見かけたら、こちらをお勧めします!
2013/05/12
(2011)
安定したおいしさ。爽やかだけど軽すぎない。
2021/11/03
(2020)
2021/05/19
2021/02/14
2020/07/18
(2018)
2019/10/25
2018/02/03
(2013)