Jacob's Creek わ 白
ジェイコブス・クリーク

今日は「初午」で、お稲荷さんをいただくといい日らしいです。 近くのスーパーでPOP付きで販売してたので、乗ってみました。ワインも近くで販売してたので一緒に｡スーパーの思い通り(^^;; 実は本当の？初午の日は2/12らしいので、明日は自分で作ろうかな…

あくまのソースと共に。

あけたては酸味 嫌な感じがしなくて好きかも。…なのはすでに酔っぱらっているせいかも^^

みずみずしさとミネラル感。白桃の香り

やや淡いレモンイエロー。穏やかな柑橘の香り、ヴァニラ、白い花もあればキンモクセイのニュアンスも。新世界のソーヴィニヨンブランとヴァニラシャルドネをブレンドしたような印象。和食と合わせる日本向けワインということは、冷蔵庫から出した温度で楽しむのだと予想。 温度が上がるとスッキリしたキレが鈍り、余韻はドライながらもコクあり苦味のいつものジェイコブスクリークになっている気がします。 しかし、日本食ならやっぱり日本酒で良いと思うんだけどなぁ、、。

香りはフルーツ感豊富、キリッとした酸、後味もスッキリとしている印象。 和食に合わせる、というイメージで作った感はある。 日常の食事に合わせやすい印象

醤油とマリアージュ

道東出張での夕食を物色中、半額シールの寿司がやけに美味しそう。合わせるお酒は･･･ 「そうだ、今こそJacobさんの「わ」と合わせてみよう！」 思い立ったが吉日。ワインコーナーでピックアップして、ワクワクしながら宿舎に戻ります。 色調はイエローグリーン。 レモンとグレープフルーツの果皮のような、ドライな香りに少し青リンゴ。 寿司を味わった後に一口飲むと、柑橘系の甘味と酸味が火花のように弾けて、手品のように魚介の生臭さを消し去ってくれます。 そして煙の如く、後にはビターな余韻が微かに残って消える。 悪くはないのだけど･･･。 ただ、これがマリアージュなのかと言うと、ちょっと違うと思うなー。 塩を舐めながら日本酒を飲むのと同じで、ひと口ひと口、味をリセットしてくれてるに過ぎない。 お互いを魅き立て合うというより、食を魅き立てるためにワインが黒子に徹してる、という感じ。ワインがドライ過ぎて。 いや、でも、このワインのコンセプトとしてはこれで成功してるのか。少なくとも和食の邪魔はしない一本ではあります。 ただ、牡蠣とシャブリのマリアージュに感動した時と比べてしまって、ちょっと物足りない気分だったのでした。

とてもドライ！食中酒としてはgood

オーストラリアの有名ワインメーカーによる、「和食に合うワイン」だそうですが、悪くはないけど特筆するほど合うかな？というのが正直な所。 特にボイルホタテには生臭さが強調されるなど明らかに合いませんでした。

イオンで購入したワイン！ ザ 白です！

自己主張控えめのさっぱりすっきり白。日本のワインっぽい味。

ジェイコブス・クリーク・わ・白2019をリピート 黄桃、パイナップル、オレンジ、etc. フルーティな香りの奥に、仄かに樽香 やや甘さを残し、僅かにほろ苦さ。これが和食に合うのかな？ リースリングに似ているが、前と同じセパージュならリースリングは入っていない。甲州のようでもある

ジェイコブス・クリークの「わ」白 2019。「わ」は2回目。和食に合うワイン。確かに和食には合うイメージ。パイナップルやグレープフルーツの香り。フルーティの中に若干酸味が感じられるが、程よい印象。

刺身と合わせてみたが、何か物足りなかった

赤に続いて白。濃いめのイエロー。メロンや桃、青っぽい香り。ドライで程よい甘みと酸味。アタックは強め。突出したところが無いのは赤と同じ。料理と寄り添うので、和に限らず多国籍の料理と調和しそう。

1日目は美味しくなかったのでそのまま封印。2日目に飲むと美味しくなっていたのでまぁよしとします。

ジェイコブス・クリーク “わ” 白 税込で1,598円 これくらいの価格帯のワインは初めてだったので、ある意味緊張と興味がありました。 普段はイタリアの固有品種ばかり飲んでいる為国際品種を飲むとても貴重な機会になりました。 まず最初に色調は透明感のあるレモンイエロー 若さ？なのか…？なんなのだろうかすごく淡い色をされている。 グレープフルーツ、フローラルの香りはどちらも控えめに感じました。 あと最初に思ったのが「アルコール感」が今までのワインよりも少なく感じ、アルコール度数を見ると12度でした。2度程でもここまで違いが出るんだなとこれもまた新たな発見でした。 時間が経つにつれマスカット、青リンゴ、桃のようなフルーティな香りがしてきました。 印象ではもっとのっぺらぼうさんかと思っていましたが、意外にも香りは控えめでも深みはあるのかな？と思いました。 アタック、酸がキツイって飲んだ瞬間感じました。 諸事情により、また追記します。 酸が強いです…

近所のスーパーで寿司と刺身を買った際、偶然目にしたワイン。本当に和食に合うのか試しに購入。 葡萄品種不明。ソービニョン・ブランでもシャルドネでもないような気が・・・結局分からず。 香りは控え目。酸味はややあるものの突出はしていない。 私がこのワインの特徴と思ったのは、“渋味”。この渋味が、生魚を食べた後の口の中をさっぱりとしてくれました。

例によって乗り越し防止のvinica,必死にやってます(笑) 本日は職場の由緒正しき飲み会。飲み放題にワインをつけてもらってます。後で店に聞いたら無料で持ち込みOKとの事なので、また利用したいです。 屋上のテラスから富士山が綺麗に見えて気分爽快でした。 場所が護国寺なのですがおススメです！ 二件目は昭和の香りが色濃い居酒屋。月曜日からこんなに飲んで一週間どうしよう（≧∇≦）

以前から興味はあったのですが、なかなか飲む機会が無く、今日ようやく頂きました。 謳い文句にある寿司、刺身てはないのですが薄味の和食と合わせてみました。 確かに主張しすぎず、かと言って薄っぺらくもない。 ソービニヨン・ブラン系の爽やかな香りと味覚。 価格もリーズナブル。次は魚介類と頂いてみたいです。

オーストラリア。ブドウ不明 スクリュー栓。2015年 4年ぶりくらいで実家に帰省。手巻き寿司というので和食のために生まれたワインをチョイス。 すごくさっぱりしていて、確かに薄味の和食でも味わ得る感じです

和食に合うワインってことで興味本意で注文！ 水炊きに合うし、刺身にも合う。 流石！

さわやか ハーブ 青リンゴ

夕食のマグロの漬け丼に合わせて購入してみた☺︎

安くなってる時に買ったので満足度が高いです。フルーティですが、辛口で美味しいです。

ジェイコブス クリークの"わ" 日本食に合う白ワインとのこと 予想を越えない味わい 酸味を抑えて、果実味も抑えて 日本酒に近づけた感じ どーなんでしょーね？

夕方から一杯。幸せな夕暮れ。お寿司屋さんに行く前ということで、和食に合う白にしてみました。

辛口

海外出張時、空港の免税店で見受けました。白赤両方あったのですが、値段からするとあたりかも...宿泊先ホテルで部屋のみしたのですが、美味しいて両方飲んじゃいました...特にこの白いい感じ。デリで入手したサラダやアンティパストと相性いい！