味わい |
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香り |
ワイン名 | JUNWORKS Une Petite Pause #FFCB60 Aurore |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Koshu (甲州) |
スタイル | White Wine |
2023/08/17
(2021)
甲州ってわからない。 後味にわずかに皮の渋み 薄いバウのよう。 三養の委託醸造。
2022/07/08
(2021)
ユヌ・プティット・ポーズ オーロラ 2021 甲州の醸し白 淡い枇杷色はキラキラの微発泡をたくさん抱え はじけるごとに柔らかなアロマを感じる 和梨、さんざし、杏、伊予柑 冷やして飲みはじめた時はスッキリしてるけど どんどんふくよかな旨味が増してくる。 美味しい♡ お供 七夕そうめん 野菜かき揚げは崩れちゃって失敗(*´꒳`*)トホホ キャベツとアサリのサッパリ蒸し 以下ネットよりコピペ 山梨のワイナリー(奥野田葡萄酒)で約10年間葡萄栽培、ワイン醸造に携わってきた、細川順一郎氏。山梨でワイナリーを立ち上げるつもりでいたが、福島県出身の彼は、「東日本大震災」で甚大な被害を被った地で、「これからの復興、未来に自分が何か出来ないか」を考え、2021年にここの畑(富岡町)を訪れて、景色の美しさに心を奪われ、富岡町に移住し、ブドウの栽培とワインの醸造、両方のとりまとめ役を務めている。 甲州種の魅力を最大限に表現するために、マセラシオン・カルボニック製法(葡萄を破砕せず、充満する二酸化炭素と一緒にタンクの中に置いて発酵させることで、フレッシュな香りと、渋みが少ないのに濃い色合いを兼ね備えたワインを造る製法)で造りました。甲州種の果皮の色素やタンニンを穏やかに抽出することで、夜明け(フランス語でオーロラ)のようなややオレンジがかったイエローの魅惑的な色合いとなっています。 レモン、ライチ、杏、桃などの果実の香り。口当たりは滑らかで、しっかりとした酸味と果実味があり、旨みを伴ったフルーティーな味わいが口中に広がり、アフターに程よい甲州種特有の苦みが感じられ、フレッシュでボリュームのある味わいです。 寿司、天ぷら、煮物、揚げ物などの和食やチキンサラダ、カプレーゼとも良く合います。 辛口 9℃〜11℃位がおすすめです。 900本限定醸造 初紐ちゃん
2022/08/10