J. Meyer Pinot Noir (Pfalz)
J. マイヤー ピノ・ノワール

ドイツのピノノワール。チャーミングな香と瑞々しい余韻。コスパ良し。

ピノの香りが薄いし味も薄めだけど甘さは控えめで美味しいと思った！

ドイツはワインもうまい

きりり！

アルザスとしては意外な美味さ

外観は濃いめのルビー、チェリーの甘酸っぱさを思わす香り。口にすると酸味と甘さのバランスが心地よい。

安旨。ゲヴェルツトラミネールが美味しかったので、ピノ・ノワールも挑戦。甘めでまろやかなピノです。

ワイン王国、税込¥1,000代のPNで5ツ星獲得のふれ込みでスーパーに売っていた土井PNはいかがか？ ラズベリー感強し、果実感系の軽いピノ…エレガントさは無いけど、この価格では十分美味しい。 ボトルの長さが玉に瑕(^^;;

220111 J.マイヤー・ピノ・ノワール 2019 J.Meyer Pinot Noir 2019 Haut-villageで¥1,240 ピノは少し感じられるけどちょっと軽い感じ。ドイツのビノらしい味わいかな。悪くはないけど少し物足りない。 3.0++ ------------------------------ モーゼルランド
MOSELLLAND モーゼルランド社は組合員数2000名、ドイツ最大のブドウ栽培農家共同組合です。 モーゼル、ナーエ、ファルツ、ラインヘッセンでワインを産出し、特にリースリングのメーカーとして名を轟かせています。”ブドウからボトルまで”をモットーに品質第一の生産システムを構築。栽培コンサルタント・チームと栽培農家がタッグを組み、確かな品質のブドウを育て上げ、サプライ・チェーンとして原材料調達・生産管理・物流・販売まで完全管理し、IFS(国際食品規格)やBRC(英国小売業協会)の認定を受けています。
 原産国 ドイツ 地域/産地（格付） Q.b.A.ファルツ 味わい（甘辛） 辛口 タイプ（ボディ） ミディアムボディ アルコール度数 13.5% 飲み頃温度 15～18℃ 色 赤 栓の仕様 スクリューキャップ ヴィンテージ 2019 ブドウの品種 ピノ・ノワール100% 樽熟成 ワインの10%をドイツ伝統の焦がしていない大樽で3～4ヶ月間熟成。 生産者webサイト https://www.moselland.de/en/ 受賞歴 ワイン王国119号』のブラインド・テイスティング企画「税込1000円台(税込価格で1999円以下)のピノ・ノワール」 最高の5ツ星(2018年VT)

【ブランド・コンセプト】 
フランス・アルザス地方産の高価な辛口ヴァラエタル・ワインに挑戦する、新生ドイツワイン。『辛口&ヴァラエタル=単一ブドウ品種100%』であることが特徴です。
アルザス地方と隣接(国境のすぐ北側)するファルツ地方産のリースリング、ゲヴュルツトラミネール、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ピノ・ノワールから造られています。
フランスとドイツの境目の地で温暖なファルツは、伝統的にピノ系ブドウを栽培してきました。その歴史を物語るように、フランス王家のユリの紋章をラベルに配しています。ワイン名もドイツ語ではなく、認知度の高いフランス語表記(例:シュペートブルグンダー(独名)ではなくピノ・ノワール(仏名)と表示)、品種ごとに色分けしたカラフルなスクリューキャップ&エンブレムによるわかりやすくスマートなデザインなど、国際市場を強く意識しています。
辛口タイプのニューウェイブ・ドイツワインは、品質はもちろんコストパフォーマンスにおいても非常に優れており、世界で勝負できることを世に知らしめるシリーズです。

【認証】
トレーサビリティ 
IFS(高レベル)、BRC
※IFS(国際食品規格:International Food Standard)独の小売業協会 を土台とした欧州諸国の共同規格。
※BRC(英国小売業協会:British Retail. Consortium)英国小売業協会の規格。 醸造家: Dominik Meyer ドミニク・マイヤー
【原産地】ラインランド・ファルツ州
北はラインヘッセン、南と西はフランスの国境に接する地域。穏やかで美しいファルツのブドウ畑は90km近くも続きます。ドイツ・ワイン街道からは、波うつような丘陵のブドウ畑のほか、緑豊かなハールト山地、果樹園、ロマンチックな古城や遺跡、美しい木組みの家、古い城壁に囲まれた村などの絶景が楽しめます。
畑の標高: 20～120m
土壌: 黄土、チョーク、粘土、着色砂岩又は砂が混じったローム層
栽培: サステイナブル(減農薬)農法 
肥料、殺虫剤、除草剤は、オーガニックと化学合成物を併用。
収穫: 9月中旬。機械摘み

【醸造】
フリーランジュース、培養酵母使用。18℃に調整したステンレスタンクで10～15日間の発酵後、熟成。ワインの一部(10%)をドイツ伝統の内側を焦がしていない大樽(容量3000L)で3~4ケ月熟成。補糖10g、安定化、ろ過。 
【分析】
残糖度;5.8g/L、総酸度;4.8g/l、残SO2;118mg/L
飲み頃: 3年後くらいまで。 テイスティングコメント 繊細なルビーレッド。豊かなフルーツの香り、ブラックチェリーやブラックカラントの濃厚な風味、舌触りなめらかでドライな余韻を残す後味。エレガントで大変バランスのとれたミディアムボディの赤ワインです。
飲み頃: 3年後くらいまで。 相性の良い料理 リラックスタイムに。またはピッツア・パスタ、デリカテッセンなどと合わせて。軽く冷やしてお楽しみください。

ライト＆サラリンピックなかなか良い！これはありありあり?や！ ???

Jマイヤー　ピノ。ドイツピノ。ラズベリー、サクランボの強目の酸味と果実感。アーモンドっぽい甘さも感じる。スッキリしたタンニンとのバランスも良い。コスパ良し。

Jマイヤー ピノ・ノワール2018。久しぶりのドイツ。 プファルツ州はフランクフルトの西側と初めて知りました。こんなにバランスの良い旨やすピノがあると知り、ちょっと勉強したくなりました。

なんとなく目について買ってみたドイツワイン?? 思ってたより力強いピノ。（ドイツなのにピノ・ノワールと書いてある？！） テキトーグラスで飲んだ時はわからなかったけど、ピノグラスで飲んだら甘酸っぱさが際立ってる。 柔らかい酸が心地いい。 余韻はとてもフルーティー。 悪くない。

チャーミングな味わい ドイツはやっぱり好きだなぁー

J・マイヤー　ピノ・ノワール ドイツ ピノ・ノワール ライトボディ 爽やかなベリー系、薔薇の香り 軽く、果実味もあるコスパ◎ ハムや白レバーパテなどのシャルキュトリーやトマト、あまりクセのないチーズとの相性◎ スイスイ飲める。

料理がサッパリ系だったので珍しくピノ。もちろんセットに入ってたからだけど。

三鷹の島田屋さんで買ったドイツのピノ・ノワール とっても可愛い果実味で美味しい！

1000円だしこんなもんかな

ドイツのピノ・ノワール❗ 軽~いピノ、すいすい飲める。

薄い

普段飲みのドイツピノ、やっと見つけましたー 夏前にやまやさんで、売り切れの棚にみた、1000円ちょいのシュペートブルグンダー。たまたま売り切れ？ が、その後も2店舗で同じ現象…コロナの影響？幻化していましたが 全く別のお店で、同じ商品とかはさておき、見つけました(^^)おでんに合わせっるワイン～♪←と、ロゼかなーと捜しながら、こちらが棚に。 お店の方の話だと、2 日目は香りがなくなるって話でしたが、数日で私的には楽しめました。 いちごヨーグルト。 穏やかな香り。 ライトながら芯を感じる味わい。

ドイツ プファルツのJ.MEYER ピノノワール2018年 淡い色合いにラズベリーやストロベリーのチャーミングな香り 温暖なプファルツ地方らしい穏やかな酸味とふくよかな味わい ちょっと全体に予想よりは軽めですが、定価でも千円少しを考えると悪くないかなと。 食中酒的なピノなので料理と合わせて考えるべき！ 生産者名の付いたカボチャと椎茸の焼き野菜、天然ブリの照り焼き、いつもの肉卸のお店の豚カルビのガーリック炒めなんかによく合います(^^) ※今、相方がzoomを使用した京都スタジオのオンラインヨガを受けています！ 昼間には仕事場との初のテレビ会議もしていて見てる側としては楽しそうでした！←もちろん本人は仕事なんですが。 と言うことで、zoomワイン会に興味津々なんです♪

ドイツのピノ・ノワール ガメイみたい