味わい |
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香り |
ワイン名 | J.M Dreyer Origin Auxerrois Macération |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Auxerrois (オーセロワ) |
スタイル | White Wine |
2024/12/07
(2022)
ジャンマルク ドレイヤー オリジン オーセロワ マセラシオン ’22 Alc 12.5% マセラシオンで有名なこの人のワインは確か3本目だけど、今回初めて、なるほど美味しいなぁと思いました♪ 香りは柑橘と林檎や梨を混ぜたような香り 味わいは白葡萄の混ざった林檎や梨に皮や種からくるそこそこ強めのタンニン 色から連想するような癖はなくてとても美味しい♪ 品種や収穫年の特徴もあるんだろうけど、きっとセラーから出したそのままの温度で飲み始めることが最大のポイントで、 そうすることによりフレッシュな葡萄の旨みを感じる赤ワインと白ワインの両方の良さを感じられるんだろうなぁ。 そこからだんだんと常温に近づいても美味しさは変わらず! ベーコンエピとカシューナッツとチーズのパンをつまみに永遠に飲んでいられそうです♡
2021/08/20
(2018)
アルザス オーセロワ 2018年 アプリコットやパパイヤのドライフルーツ、紅茶、黄色い花、仄かに鉄っぽい香りも。 口に含むと、ビターさを伴ったふくよかなフルーツと比較的穏やかな酸味。 香りにも出てる様な少しラスティな雰囲気も。 中間は完熟感を思わせるフルーツの厚みがあり、加えてブランデーの様なドライで膨らむイメージ。 余韻に掛けてはスーボワの様なニュアンスとも相まって重心が低く、少しの収斂味も意識して複雑なフィニッシュ。 ググッて見ると、オーセロワって品種は主にブレンド用に使われて、あまり個性がないってなってます。 そう意識してこの子を飲むと、まろやかで親しみやすいキャラの中にもマセラシオンから来る複雑さとか追加される要素があるので、特に没個性的っては思わなかったですね〜 良い意味でクセがなく、オレンジワインの深みを楽しめる1本だと思います♪ P.S. SO2無添加の割には酔い易い?気がするー?
2020/02/14
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
遠くにゆで卵を感じた。かすかに。白に近いオレンジ?な感じ。
2023/08/18
2023/07/22
(2019)
2022/10/10
(2020)
2021/08/31