味わい |
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香り |
ワイン名 | J. M. Boillot Dom. les Roques Rouge |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー), Carignan (カリニャン) |
スタイル | Red Wine |
2023/07/16
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
鼻風邪により、全く味と香りが分からず。
2023/05/03
(2019)
仏ラングドック、ジャン・マルク・.ボワイヨの「2019 レ・ロケ・ルージュ」です。 濃厚な赤色の色調。 香りにはカシス、プラム、少しナッツ。 味わいの果実は赤系果実。 やや濃厚で、でも重心はやや上にある。 重さは感じません。 酸味が豊かで渋みもやや豊か。 スパイシーな青さはアクセント程度。 バランス感が程よく、価格の割りに美味しく感じる。
2021/06/20
(2016)
ジューシーでぎゅっと濃い、後味のスパイシーさが美味しいワイン。タンニンが少なく、程よい酸味。2016年なのに若い味がする。香りは少ない。
2021/05/09
若くて青いピーマンみたいな味。香りはブルーベリー
2021/01/13
シラー主体にカリニャンが合わさってます。 まだまだ若く硬いですが、空気に触れさせてあげれば徐々に開いてくれました。 紅茶の香りが残る、ふくよかで温かい表情の一本。 1000円以下で買えるのも嬉しい!
2020/05/07
(2015)
スーパーで購入。この造り手は白が得意分野なんだろうと思いました。白の方が良いです。こちらは悪くないけど、ちょっと足りないなぁ~ 何が?と聞かれても、難しいですが。
2020/03/24
(2014)
色キレイ!味は普通においし。
2019/11/30
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2015 ジャン・マルク・ボワイヨ レ・ロケ ルージュ シラー-カリニャン ヴァン・ド・ペイ・ドック ラングドック・ルーション/フランス 最高の食事用ワインを見つけました! ブルゴーニュ、ピュリニー・モンラッシェのドメーヌ、ジャン・マルク・ボワイヨがラングドックでつくる赤ワインです。 2014ヴィンテージからエチケットが変わり、以前の「ドメーヌ・レ・ロケ ヴァン・ド・ペイ・ドック」から、「レ・ロケ シラー-カリニャン 」になって、VDPとヴィンテージ表記が消え、生産者名として、ドメーヌ・ジャン・マルク・ボワイヨという名称が入るようになったみたいです。 このドメーヌのレ・ロケ ブランは、ここ最近の中で、特筆すべき発見でした。 最高の食事用白ワインのひとつとして、わが家の定番ワインに早くも定着していますが、赤はどうでしょう? 土曜日のお昼、商店街をぶらぶらした後、テイクアウトしてきたマトンのビリヤニとエッグチキン・カティロール、タマゴサラダのお昼に合わせて開けてみました。 さて、ワインです。 外観は、透明感のある淡いガーネット。とてもキレイな色合いですが、高級ワイン的な階調の変化はありません。 美しい脚が出ていて、飲みごたえがありそうな見た目です。 素直な赤い果実、白っぽい石や黒胡椒など、様々な要素のバランスの取れた香りですね♪ 味わいは、やはり突出したところがありませんが、非常にバランスが取れており、上品な酸が全体をエレガントな方向に導いています。 最初は少し散漫な印象がありましたが、短時間でピントが合ってきて、控えめだったタンニンの存在感が増してきました。 同時に、果実味も開いてきて、全体がしなやかにボリュームアップした感じに変化します。 ミネラルの気持ち良さもハイレベルで、税込1480円という価格を思い出すとあまりのコスパの良さに眩暈がしそうになります(苦笑) エレガント系のワインながら、ビリヤニやカティロールのカレーの風味に寄り添うスパイシーさも持ち合わせていますので、実に美味しく楽しくお昼ごはんを楽しめました。 いや、素晴らしいです。わが家のハウスワインに採用決定です‼︎ 補足です。グラスは最初は大きめのボルドータイプを使っていましたが、少し酸を強く感じるようになってきてブルゴーニュタイプに変更しました。 こちらは、よりタンニンを強く感じる印象ですが、全体のバランスはブルゴーニュタイプの方がまとまっているように思います。 結局は好みの問題ですが、私はブルゴーニュタイプを選びます(๑˃̵ᴗ˂̵)
2019/11/20
(2013)
事情により本日は家飲み。 ブルゴーニュ、ピュリニー・モンラッシェのジャン・マルク・ボワイヨが南仏ラングドックで展開しているドメーヌ・レ・ロケ。 iri2618様の2016ブランのレビューを拝見して2015ブランと2013ルージュをポチりました。 ヴァン・ド・ペイ・ドックなので手頃な価格。 どちらも1.5k前後でお財布に優しくて嬉しいですね。(^_^) 今日は赤にしました。 ヴィンテージからちょい熟成を期待しましたが、色は濃いですね。 香りは胡椒等スパイシーで味わいも私としては濃いですが、多少酸味も感じられるので良いですね。 私の嗜好からは濃く感じますが、品種構成からすると程々の凝縮感で食事には合わせ易いのかなと思います。 例によって半分は明日のお楽しみに。 【11/21 2日目】 1日置いたらかなり円やか。 私的には悪くないですが、昨日の方が良かったという方も多そうです。 【その他】 シラー主体に20%のカリニャン。 墫発酵の後大樽で10ヶ月熟成。 ラングドック・ルーションの赤は手頃な価格のものが多く、昔はよく飲んでいました。 価格が安くて生産者としては苦労が多いようですが。 ブルゴーニュの作り手が手掛ける南仏ワインだとDRCとデュジャックの強力タッグ、トリエンヌ等も昔、飲みましたがアペラシオン並みの美味しさでした。 最後の写真は夕べの締めのラーメン。 旅館のラーメンなので、それほど美味しくはありませんでしたが、酔っぱらいには美味しく感じられます。 というより美味しく感じたのはたまたまコンパニオンの女性2人に挟まれて食べたからかも知れませんが。(笑)
2019/11/03
(2011)
フランス ラングドック シラー80%、カリニャン20%(?) 2011年 紫のベリーに獣臭や大地香が絡む。 味わいは南仏のシラー主体とは思えないほど軽やか。 ピノ・ノワールとはまたキャラが異なりますが、果実味よりも酸が全面に出るエレガント寄りの体躯。 熟成から(?)、果実味や収斂味は落ち着いて来てる。 でもユルさはなくてエキスはしっかり。 全体的には、コンパクトでバランス良く纏まってる感じ。 飲み始めた時は、「ちょっと物足りないかなー?」と感じたのですが、飲み進めるうちにどんどん開いて魅力250%位になりました(^ ^) 最初はちょっと液温が低かったのかもしれません。 (冷蔵庫に入れてました) 絶対値的に感動的とは言わないですが、これが1,300円ですからねぇ(^_^;) この手の本来はパワーがある品種をエキス系のエレガントに纏めたスタイルって、とても魅力的に感じる事が多いです♪
2019/10/27
ブルゴーニュ風って。。。笑
2019/10/12
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
台風で明日の仕事が飛んだのでワイン開封...苦笑 ショッピングモールの特設コーナーでおすすめされたため冒険してみた。 果実味はあるものの香りはそこそこ止まり、渋みが土台の部分で薄っぺらく広がる感じが今まで味わった事ない傾向。 特別美味しいと思うワインではないが飲んでいて気持ち悪くない点、アルコールの質自体は悪くないのかもしれない (普段、質の良くないお酒を飲むと途端に気持ちが悪くなるため)。 飲んでるうちにワインも開き、多少香りは増すもののやはり不十分に感じる。
2018/09/23
(2013)
南仏の赤。 シラー主体。 裏面に書いてある通りエレガントな安旨ワインです。
2018/09/14
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ·レ·ロケ ルージュ。シラー80、カリニャン20、ラングドックの赤。たしかにブルゴーニュみたいな腐葉土の香りが印象的。味わいはやはりスパイシーです。
2018/06/27
(2013)
福袋no3 南仏に興味あり。是非安旨ワインであってくれ
2018/01/06
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュの著名作り手、ジャン・マルク・ボワイヨ氏が南のラングドックで作る赤。シラーのケモノっぽさありながら、かなりジューシー&フルーティーな香りです。 飲み心地はほどよいタンニンと酸味で、薩摩牛レアステーキにぴったりです(^^)
2017/09/04
(2011)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・レ・ロケ ルージュ [2012] ジャン・マルク・ボワイヨ 軽やかで若いブルゴーニュを彷彿する味わい、シラーとカリニャンで造られてエレガントな仕上がりになっている(^^) 戻りカツオの燻製炙りとキハダの中トロ寄り赤身、豆もやしのナムルやお新香、無花果とモッツァレラ&生ハムサラダでいただきました\( ˆoˆ )/
2017/02/04
(2011)
ドメーヌ ラ ロケ ルージュ 2011
2017/02/03
(2011)
3杯目は少ししっかりした赤を。という選択でシラーとグルナッシュ(と聞いたような…>_<…)白といい赤といい、作り手の旨さが際立つワイン。
2017/01/17
(2011)
深みのある赤色。酸味控えめ、フルーティさは弱め。飲みやすい。
2016/10/07
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
酸味と渋みの中にある仄かな甘みが素敵
2016/08/14
(2005)
2005
2016/04/01
(2011)
これ、かなりおいしい。でも、どこで買ったとか全部忘れた。食後のワイン
2016/01/31
深みのあるかなり濃い赤。オレンジがかってきたエッジ。 熱を入れたブラックチェリー、スパイスの香り。アルコール感もかなり。香りはしっかり強くたってくる。 口あたりは優しく、丸く、滑らか。ジャミー。香りのイメージより味わいにパワーがなくて、薄い。タンニンはそこそこ健在。バランス的に少しちぐはぐな感じ。
2015/12/26
(2011)
FOOZAで購入
2015/11/24
(2004)
@ スペイン ボデガデサリア
2015/09/11
(2010)
広島駅近くの キャラントトロワ43(^^)
2015/06/01
(2007)
好きです、これ。 シラーは好き。
2015/05/01
(2010)
価格:2,100円(ボトル / ショップ)
本日の自宅ワインです。 香りはいいです。 すごく渋みがあるかもですが、好きなカベルネのワインなので納得です。 いても一人飲みなので感想を語り合えないのが残念。 他の方の感想聞きたいですね〜。 好みは人それぞれと言いますが、 やはり皆と飲みながら、感想語るのがいいですね〜
2015/02/13
(2005)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
場所が変わっても、素晴らしい生産者は素晴らしいワインを生み出す。 お値打ちなのも嬉しい。