味わい |
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香り |
ワイン名 | J.L. Chave Sélection Hermitage Blanche |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Septentrional > Hermitage |
生産者 | |
品種 | Marsanne (マルサンヌ) |
スタイル | White Wine |
2024/04/07
(2019)
ローヌの白がいただきたくなってこちらを。 マルサンヌらしさがしっかり出ていて美味しいです。 ローヌ白の香りとボリュームは定期的にいただきたくなります。 少し曖昧に感じる部分もありますが、十分に堪能させていただきました。
2023/02/19
(2017)
熟した感じのぶどうから来るものなのか、バナナの香りがする白がすごい好きですが、これもバナナ香があってテンション上がりました。黄金色でかなりしっかりした白です。 ほかにも杏、桃、ハチミツレモンなどの果実系から、ジャスミンなど茶葉っぽいもの、樽由来のバター感やオイリーさ、ローヌならではの胡椒感もありバラエティに富んだ味わい。一日目はやや甘さが前に来る印象がありましたが、二日目は締まってより良い感じ。
2023/02/08
(2017)
ジャン・ルイ・シャーヴ・セレクション・エルミタージュ・ブラン・ブランシュ2017年を頂いてみました。 シャーヴのネゴシアンもので、樹齢5,60年のマルサンヌ100%のワインになります。 少し黄緑掛かった綺麗な黄金色。 ハニー、バナナ、杏などイエロー・フルーツのコンポートにジャスミンなどのフローラルなアロマを感じます。 程よいラウンドなテクスチャの熟した果実味で、優しく果実に埋もれた酸味、塩気を感じるミネラル感から程よい余韻までバランス良くまとまっています。 翌日は果実味のコクが上がり、アロマも水々しくなり、相変わらず塩辛いミネラル感など甘辛のバランスが良い気軽にいただけるエルミタージュ・ブランでした。
2022/06/12
(2017)
ジャン・ルイ・シャーブ・セレクション エルミタージュ・ブランシェ2017 6月ワイン会 7本目 J.l シャーヴが北ローヌのエルミタージュで生産する白 品種はマルサンヌ こちらは、以前より気になっていたワイン! しかし、6本目よろしく記憶はありません。 ローヌらしく、いつまでも飲んでいられるような優しい感じのワインだったような。。。 ないような。。。
2021/08/13
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
かなり重たいワインなので好みでは無い。 抜栓して1週間しても全然ヘタれない。
2021/03/21
シャーヴの貴重なエルミタージュ、ブラン。デカンタして、サムゲタン鍋に合わせて。オイリーでバニラや樽っぽい感じ、酸味は全くなし。サムゲタンに素晴らしいマリアージュでした。。
2021/02/28
(2014)
Jean-Louis Chave Hermitage Blanche 2014 この日の夕食は牡蠣しゃぶ。 本来ならシャブリでも良いのですが、先日たんまりとChardonnayを頂いたので? ミネラリーでドライな白ワインはないか?とセラーを物色、こちらのワインにしてみました。 いつもの様にテースティンググラスで試飲すると、ワインが途轍も無く強い! これだけガツンと!くる白ワインは久しぶりです。 ただ、強いだけでなく、とても洗練されています。 マルサンヌ種100%で造られる果実味も強烈! それに負けないミネラル。若くてもハチミツやアカシアの花、トロピカルフルーツなどの風味。 オイリーな触感で長く余韻が口の中に残ります。 大きなザルトのグラスでゆっくりと開かせれば、牡蠣の独特や塩味や貝のミネラルともマリアージュする様でした。 ワイン単独では飲み疲れる?程の強さ! やはり、ローヌ、ジャン・ルイ・シャーブは素晴らしい造り手です。
2020/11/07
好きな樽の香り おいしい。 2015と2016の飲み比べ。 右側のグラスが2016。 交互にグラスにあけてのんでいるうちに わからなくなってきてしまいました…。 ハッピーアワーで生ハムつき 1100円
2020/11/07
好きな樽の香り おいしい。 2015と2016の飲み比べ。 左側のグラスが2015。 交互にグラスにあけてのんでいるうちに わからなくなってきてしまいました…。 ハッピーアワーで生ハムつき 1100円
2020/06/14
(2014)
とても美味しいお料理に舌鼓みを打ちつつ、白はブラインドにて。 ジャン・ルイ・シャーヴのコスパラインであるセレクションからエルミタージュ・ブランシュを。 一名様正解でございます。 鞣し革やゴムのファーストノーズ。 甘く甘美な果実で、大柄だが引き締まった体躯。よく噛み締めるとミネラルも感じる。 少々酸味に乏しく、キャラメルのような風味のワイン。 王道のエルミタージュ・ブランでございました。 もう少し酸があれば!!
2019/11/16
(2015)
化け物か?!セレクションとは思えないレベル。同ヴィンテージの2015エルミタージュで今飲むなら間違いなくこっちだわ(´ ゚ω゚`)
2019/08/25
(2015)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
先日KT教授が飲まれていた、ジャン・ルイ・シャーヴのネゴシアンもの。お手頃の価格でシャーヴが飲めるので赤白買ってみました。 まずはエルミタージュのブランから。 最初常温に近い温度から飲み始めてみたのですが、リリース間もないヴィンテージなのもあってか、アルコール感やエグ味の部分が目立って、少し安っぽいローヌの白のような感じがしたのですが、キンキンに冷やしてみてビックリ!!! 冷やすことでこんなに柔らかくなるのでしょうか?!しかもアルコールやエグ味は全て消えて、マンゴーやメロンのような、とろみのある甘さが冷たさと相まってすごく美味しいです!!ラヤスのような、塩化ビニルの香りはないですが、そこを除けば、かなり理想に近いローヌの白の味わいでした^ ^ 以前、白の神さまホッサーさんが、開いてない白ワインをとことん冷やすというような話をされていたような気がしますが、これがそれなのでしょうか。目からウロコの経験でした^ ^ そう言えば、先日初めて行った豆腐専門の会席料理のお店で食べた油揚げが感動的な美味しさだったのですがお酒を頼めなかったので、こんな白ワインと合わせられたら幸せだったんだろうなぁと思い出してしまいました。
2019/02/26
(2014)
今月はローヌ ショーヴ
2018/07/29
(2007)
ルーサンヌ、マルサンヌだと柔らかな酸があって、ワイン飲んでる感が出て好きです。
2018/06/05
(2013)
@京都 山地陽介
2017/03/26
(2011)
淡いゴールド、粘性は中程度。 弱いグレープフルーツ、カスミ草、塩っぽいミネラル。 酸はやや低めでドライ。ミネラル由来の苦みのアフター。 開いた時に飲んだらもっと花束感出るんだろうなと。
2017/03/25
(2011)
相変わらず、美味しい
2016/11/05
(2010)
価格:6,500円(ボトル / ショップ)
このセレクション・シリーズは、「ドメーヌではハイクオリティなワインを、ネゴシアンではリーズナブルで美味しいワインを」というコンセプトに基づきながら、ドメーヌ物と同じように造られている。 1995年発足当時は100%外部からの葡萄やワインで造られていたが、年々ドメーヌ所有畑の葡萄が使われる比率が高まると共にクオリティも上がってきている。 熟成向きのドメーヌ物と違い、早飲みで日常的に使えるようなワイン造りを心掛けている。 樹齢60年ほどで粘土石灰質の上にルースという埃のような細かい土が積もっている土壌。 ブランデー、ナッツの香り。 濃厚な白。 酸はほとんど感じない。
2016/10/30
(2010)
ネゴシアンですが、ジャン ルイ シャーヴのエルミタージュ ブランシュ 2010 この白美味しかったです。 香りですでに、満足。たまらない。
2016/02/10
(2006)
1月のワインセミナー忘備録 テーマはローヌ地方とその他の比較
2016/01/09
(2009)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
シャーブのネゴシアン物のエルミタージュ白。去年シャプティエのエルミタージュ白でも感じた物足りなさ…。悪いわけではないですが。ルーサンヌとかマルサンヌって飲み慣れないのでよく分からん‼笑 修業が足りんってことっすかね❕
2015/12/31
(2007)
シェリーっぽさ。
2015/12/22
(2009)
ジャンルイシャーヴセレクションのエルミタージュの白、VT09、マルサンヌ100%です(^^)ローヌでは有名な造り手さんのようです♪ んっまぁぁぁ〜って言いたいぐらい美味しかった♪ほのかに甘い感じとナッツの香ばしい香り。柑橘香はあまり感じませんでした。コクがあって凝縮した甘酸っぱい味わいでした( ´ ▽ ` )ノ
2015/06/19
(2011)
ガッツリ!ウマー
2015/04/19
(2008)
白ワインの印象が変わった!こくがあって香りも芳醇。
2023/02/05
(2017)
2022/09/04
2022/06/15
2020/12/31
(2015)
2020/07/04
(2015)