J.J. Mortier Le Cavalier Rouge
ジェ・ジェ・モルチェ ル・カヴァリエ ルージュ

明治屋で税抜770円。 2021年11月の出荷。 さすがに若く、薄味で熟成感もない。 フルーティーの反対側の、なんか、植物系でない潜香があって、初日はそこそこでやめておいて日をあけてみることにする。 2日め。期待に反して味は落ちた。 この価格ならチリやアルゼンチンのものが勝っている

非常に中庸的なワイン。普通に美味しいが、特筆すべきところもない感じかな。

年代物。 色は程よく煉瓦色に染まってきている。 香りはほのかに。 ブラックベリーや胡椒、ドライフラワーなど。 時が経ちすぎた感じ。 少しの酸味と程よいタンニンはあるがアロマがあまり生きていない。

安ワインでも、割りと2日目以降で美味しく感じちゃう。

明治屋さんアウトレットで購入 いわゆる　がぶ飲み系の？ テーブルワインですが、安っぽくなく、嫌味なく カジュアルな軽さです ちなみに犬はキャバリアです

開けた当初は薄く、酸味に棘がある感じだったが、数日経つと多少良くなった印象。 とはいえ、やはりちょっと薄いかな。グルナッシュ、シラーだったら他に安くても旨いのがいろいあるので、別のを選ぶかなあ。

過去に飲んだワインだけど、ラベルの写真を撮っていたので、思い出しながら感想を。 関空国際線ラウンジで。 タダ酒飲んでおいて言うのは何だが、渋みしか感じない。 あんまり美味しくない.......

J.J.Mortier & Cie Le Cavalier Rouge 軽〜い。 明るい色で香りも弱め。 立食パーティーの テーブルワイン。

ちょっとあっさり。

フランス。ブドウ不明。 スクリュー栓。 少し前に購入し、開けているが、記録してなかった。 なんか最近雑だわ。いかんいかん。

今日はバイオリニスト、志村寿一さんのコンサート。 ピアノ四重奏 素晴らしかったです。 シューマンの第三楽章では感動の余り涙しました(TT) 小さな部屋でのサロンコンサート？を最前列で聞いたので、チェロの振動まで伝わって来ます。 いやー、良かった(^^)

某パーティーにて、 まずい、パーティーでのワインは大抵まずい

う〜ん(~_~;)

赤に移行します♪ うん、無難に何でも合う感じの赤ですね。 フランスの物足りなさと言うより、ほんとに大衆的な現代的な味がします。

すっきりとしていて飲みやすい

今日のワイン♩

今日のワイン♪

今日のワイン♩

今日のワイン♪

冷やしすぎて、ポテンシャルがわからん シラー グルナッシュ

今日のワイン♩

今日のワイン♪

1889年創業のJ.J.モルチェ社は、当時、ボルドー地方メドック地区の格付特級「シャトー・ラフィット」の管理責任者であり、更にいくつかのぶどう園のオーナーでもあったルイ・モルチェによって設立された歴史ある名門ネゴシアンです。 1910年には息子のJ.J.モルチェが事業を継承し、現在は5代目のジェローム・フォジェールが社長を務め、一大銘醸地ボルドーの数多くの有名シャトーワインを中心にフランス全域にわたる数々の有名ワインを厳選し、責任と誇りをもって世界のワインマーケットに送りだすという信頼の歴史を重ねています。 ベリーの香り。 タンニンは少なくかなりライトな赤ワイン。 お値段相応という感じでしょうか。

ホテル女子会にて、赤。 バランスよく、こちらも軽く飲めるワインでした♪

1889年創業のJ.J.モルチェ社は、当時、ボルドー地方メドック地区の格付特級「シャトー・ラフィット」の管理責任者であり、更にいくつかのぶどう園のオーナーでもあったルイ・モルチェによって設立された歴史ある名門ネゴシアンです。 1910年には息子のJ.J.モルチェが事業を継承し、現在は5代目のジェローム・フォジェールが社長を務め、一大銘醸地ボルドーの数多くの有名シャトーワインを中心にフランス全域にわたる数々の有名ワインを厳選し、責任と誇りをもって世界のワインマーケットに送りだすという信頼の歴史を重ねています。 女医忍者提供のワイン。 ローソンで買えるお手軽ワイン。 グルナッシュ、シラー ですがスパイシーさも少なく飲みやすい。 ちょっと飲むにはいいかも。

割と辛口。冷やすとまろやか。

いいじゃなーい^_^