味わい |
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香り |
ワイン名 | J. Hofstätter Riserva Mazon Pinot Nero |
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生産地 | Italy > Trentino-Alto Adige |
生産者 | |
品種 | Pinot Nero (ピノ・ネーロ) |
スタイル | Red Wine |
2021/10/05
(2013)
価格:1,300円(グラス / レストラン)
j. ホフスタッター リゼルヴァ アマゾン ピノ・ネーロ
2019/11/06
(2014)
イタリア北東部のトレンティーノ=アルト・アディジェ州、J. ホフスタッター リゼルヴァ マゾン ピノ・ネーロ2014をグラスで。ピノ ・ネロ(ノワール)100%。 色味は濃いルビー。香りはスモーキー、チェリー、シナモン、なかなかに複雑な香り。 飲み口はしっかりしたタンニンと果実味のバランスが見られ、酸味は相対的に一歩後ろ。タンニンはこなれた感があり滑らか。 ブルゴーニュのピノと比較すると、幾分南寄りな骨格の太さを感じる。
2018/08/11
(2012)
ナプレ南青山店にて。果実味とタンニンのバランス良く羊と美味しく頂きました!
2018/05/09
(2013)
スイスでスキーした帰りにMeranoで買ったもの。 チーズとキュウリでつまみにして飲み。 本当にドライなワイン
2017/12/31
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
自分の中での2017年ラストレビューは、思い入れも益々強くなったアルト・アディジェ。そしてイタリア料理店勤務時代からお世話になってたホフスタッター。 今年、伊仏ともにそれなりに飲み親しんだピノ・ネロ(ノワール)。 それを、自分の中での記念日に、巡り巡るワイン人生を思いながら開けました。 衛兵のようにじーっと佇むような液面と、おっとりしたような色合いをしていて、香りも華美でなく大人な装い。バーカウンターの一番遠くに、映画のキーパーソンになりそうな女性が座っているみたい。 しかし立ち上がるのは草叢、藪のなかのベリー、コアントロー、日陰のベンチで吸うタバコのようか香りで、なんとも言えない数々の要素がワンシーンに溶け込んでいて素敵。。 古オーク樽らしいさり気なく付けられたニュアンスがすでにだいぶ馴染んでいて、香りとミネラルと果実味をひとまとめにしてます。ピーンと突出した目立ちたがり屋がいないのでとにかく見事な一体感です(°▽°) 翌日も飲んでみたところ、果実の明るさが少し顔を出して、飲んで飲んでっ!と笑 アルト・アディジェはとにかく土壌が面白い。特にピノ・ネロやピノ・ビアンコ、SBなんかは、堆積か火山かの渓谷ならではの違いで地味に楽しめると勝手に思ってて、それがこの地域にもハマっていく理由です。 気付いたらカンパーニアやエトナが好きなのも、きっとそう。。 来年はさらに"量よりは、なるったけ質"精神でレビューして楽しみながら勉強してみたいなーと思ってます(o^^o) 、、懐に余裕がある限り。笑 個人的にはVinica2年目となった2017年。今年も大変お世話になりました。皆さまも良い年越し、そして素敵な新年を迎えられますことをご祈念いたします!! あっ、タブルノのアリアニコや、ヴィトフスカなどなど、レビュー間に合わなかったので、とりあえず年内になんとなく写真だけでもという、、笑 最後はいい加減なO型乙女座らしく、よいお年を!( ´∀`) 僕、カウントダウンにかけて仕事なので、それではまた!大涙
2017/01/28
(2012)
ピノとは思えない、深みと重さ
2021/10/12
(2017)
2021/07/10
(2011)
2021/05/03
2020/12/24
(2016)
2019/10/12
(2014)
2018/11/24
2016/04/28