J. Cacheux Vosne Romanée Aux Raviolles (Les Raviolles)
ジャック・カシュー ヴォーヌ・ロマネ オー・ラヴィオル

熟成肉とヴォーヌロマネ〜 ラズベリー　チェリー　ミントの清涼感 濃厚な果実。 抜栓後40分ほどで開いてきた♡

T.G.I.F. お家飲みはジャック ・カシュー ヴォーヌ・ロマネ　レ・ラヴィオール　2014 もっともニュイ・サン・ジョルジュ寄りにある村名クリマ。赤土の土壌で小石は少なく、ピノ・ノワールはディジョン・クローンの114と115が植えられている。そのため樹齢は若めながら収量は抑え気味。リッチでゴージャスな味わいのクリマ、だそうです。 ウメムラさんのHPより 好きな香りに好きなピュアな果実味と甘味。余韻は少しスパイスと清涼感も感じます。 とてもなめらかでシルキーで美味しい。 実はあまりいただいたことがない造り手さん。 プルミエ・クリュ・クロワ・ラモーに興味津々。

相方オーダー こちらも美味しかった！ この日通された席が最悪で 厨房の音は丸聞こえ。 扉の開閉が目障りなおかつソムリエさんが若い子を叱りつける声まで(T-T) 雰囲気も味のうちを実感する出来事でした〜

開けたばかりかな❗️ まぁ美味しいね！

家飲み

透明感のあるルビー色。すっきりとしたシャープな感じ。酸味はけっこう強め。さっぱり、だと思うけど、しばらくすると酸っぱい感が増幅。ある意味、強烈なでした。

ドメーヌ・ジャック・カシュー ヴォーヌ・ロマネ・レ・ラヴィオル 2014 ジャックカシューのロマネのヴィラージュ。 ワインセットに入ってたので、3000円くらいだが、定価だとさらに2000円くらい割り増しのようだ。 もっともニュイ・サン・ジョルジュ寄りにある村名クリマで、赤土の土壌で小石は少なく、ピノ・ノワールはディジョン・クローンの114と115が植えられているそうな。そのため樹齢は若めながら収量は抑え気味とのこと。 エッジは美しく鮮やかなルビー。 アロマはフランボワーズ、レッドチェリーやレッドカラントなど。開けて2時間くらい経つとしなやかな薔薇の花、白や黄色の花々も覗かせる。雑味の無い透き通ったムスクに微かなトリュフのスパイス、少量のハチミツがブレンドされ、水はけの良いサラッとした明るいテロワールも連想させる。 凝縮された赤い果実味、粘性は弱く、酸は強調しておりタンニンもそれなりだが、キメ細かく奥行きがあり、それがヴェルヴェットな喉越しへと導き、まだ若く派手なテクスチャーを浜辺の砂のように包み込むストラクチャーが初々しく、余韻は甘草や若草、シナモン、カシューナッツ、赤い花々のニュアンスが残る。 今飲むにはまだ早いが、ポテンシャルを秘めた要素は多々感じる。 5年くらい経ったらどうなるのか気になるところだが、定価での購入はちと難しいコスパと言ったところか。

2008年。ブルゴーニュ。美味しいですね。時間経過と共にアロマ吹き出す感じです。

ピノ、いい感じです。飲んだ後、鼻から抜ける香りが好きです。

ジャック・カシューのヴォーヌ・ロマネ、08。お裾分けして貰いました！ 色は薄いのですが凝縮感がすごいです！美味しい！余韻長い！

⑤ お店の粋な取計らいでジャック カシューのヴォーヌ ロマネ村名 畑飲み比べ。5銘柄。 レ ラヴィオルが複雑味あり美味しかった。輪郭がはっきりとしていて、飲みごたえあり。ニュイ・サン・ジョルジュ寄りにある村名畑です。

いいです。コスパ。

豊かな果実見とスパイスやトリュフ、腐葉土系の風味がしっかりありました。複雑さがあって、でもまとまりすぎない感じでまとまっていてとっても美味しかったです。好みのピノでした。

ヴィンテージは12(笑)。

チャーミングな赤い果実。酸とのバランスもいい。今日の様に、蒸し暑くなってきても、この手のピノ ノワールは美味しい。相棒飲みは楽。

ワイン博2015にて

ヴォーヌロマネと言うほど香りはそれほどたたないのですが、一口に含むとベリー系等の赤の果実がたっぷりと感じられます。抜栓後すぐから充分のみごろが続きました。

2009 これも好きな造り手さん。塊感があって、力強い。

ビロード系の美味しいワイン。リピートしたいワインです！