味わい |
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香り |
ワイン名 | Jérôme Jouret l'Accroche Coeur |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/25
(2017)
『No.1104 ラムを呼び寄せる』 【ラクロッシェ・クゥール/2017年】 ジェローム・ジュレ/フランス・ローヌ ・メルロー ・シラー 合わせた夕飯 ・ラムのスペアリブのロースト ・ラムの肩肉とバラ肉の香草炒め ・ソーセージ ・ローズマリーポテト ・サラダとズッキーニ ・人参とチーズ焼き 抜栓し、グラスに注ぐと、少し濃いめのルビー色。フワッとカシスやプルーンのような甘い果実とスパイシー(胡椒かな)な要素の香り。 一口飲んで、当たりの柔らかさに嬉しくなってくる。もう少しガツンと来るのかな…と身構えたが、それは杞憂に終わる。あくまで柔らかくしっとりと。香り通りのカシスやブルーベリー、プルーンのような甘く少々野性味を帯びた果実味に、八角や胡椒のようなスパイス感。そして少しハーブや腐葉土の要素も感じたりして。 このしっとりとした柔らかい飲み口はなかなかのもの。甘さ、酸味、そしてタンニンのバランスが絶妙だからかな。 そして今夜のラムまみれ(冷凍庫の片づけによるもの)の食卓にこれがまた合うから怖い。 香草やスパイスで調理されたスペアリブにバラ肉や肩肉。これらを食べ、このワインをいただく…もうほんと至福の一時。ラムの風味やスパイス類の味わいと気持ちよく混ざり、ササーッと口中のラムの脂をリセットしつつ、後口の余韻もまた見事。 羊肉を呼び寄せたくなるそんな一本。あ、もちろんローズマリーポテトにも相性抜群! ごちそうさまでした!
2021/11/30
2杯目はジェロームジュレ。これはお初。メルローとシラーだとか。色からして重厚かと思いきや、案外軽やか。でもコクあり的な。マイウー(^^)
2020/12/27
まぁ
2020/12/22
上品 ベリー
2019/05/24
初ジェローム ジュレ 2本目は ラクロッシュ クール ツヤツヤの色からねっとりとグラスに残る粘性。 色合いに対して、ぶどうの熟度はありながら、とても質感はなめらか。そしてかすかに青い香り。 メルロー?? あれなんでやろ、ローヌらしくない。 そかこの造り手のヴァンドフランスはエリアらしさではなく、自分らしさやった。 熟度がありながらほのかに後にスパイシー感。 嫌味じゃない。こんな口当たりもウェルカムです。 品種は聞いてみると、 メルローとシラー。 やはりそうでしたか、、、 まだまだ熟成を、感じるジェロームジュレの奥ゆかしい世界。かなり少ないらしいのですが、また寝かせて楽しんでみたいですね。
2018/08/04
ラクロッシェ・クゥール[2016] ジェローム・ジュレ メルローとシラーから造られてます。セパージュのイメージは濃密なのですが 優雅でしなやかさも感じるタンニンと酸が美味しいです(^^) 2日目はしなやかなタンニンがもっと優雅になってました…うっまー! 茄子とトマトと豚コマのアッサリ炒め ピリッ甘辛モツ煮込み…ナツバ-ジョン ダナ! など合わせました。
2018/06/05
(2016)
ラヴァングウ、ワイン検定協力お礼。 可憐。
2024/07/09
2024/05/13
(2017)
2024/03/30
2022/04/12
2021/10/31
(2017)
2020/12/18
(2017)
2020/11/15
2020/02/17
(2016)
2018/08/08
(2015)
2018/06/03
2018/05/22
(2015)
2017/11/01
2017/10/10
2017/09/28
2017/09/06
2017/09/03
(2015)