Jérôme Jouret L'ivraie
ジェローム・ジュレ リヴレ

＠PATH

BAR『masieri』にて

ゆっくり飲める白をお願いして、頂きました。

ミネラル、爽快！ 軽くスパイシー！ ダンディー。

白 静かなざわめき

チェリー 東松原

ユニブラン

ユニブラン 収量は50hl/haくらいに落としてはいるそう 200くらいできるらしいけど シンプルではあるけど悪くない

素晴らしい出来 なんじゃないですか？

ジェローム・ジュレのユニ・ブラン。

りんごジュースかよー！

自然派ヴィオニエ 香り豊富

すごく評価が高いけど、そんなに好みではなかった。リッチで｢ぽい｣感じはあるけど、外付けしたような味わいに少し違和感がある。嫌いじゃないけど。

JEROME JOURET Livraie2013 ユニブラン100% 色合いは小麦色。 醸しはどのくらいしてるんだろう。 冷蔵庫から出して抜栓直後は硫黄の香りきつめ。 ボディはミディアム。 アタックはやや軽め。 ライムの爽やかとやオレンジピールのほろ苦さがあり余韻は長め。 口内の温度が上がってくるとネクター系の香りとトロトロの口当たりにラクティックな酸。マロしてる感あり。 2日目 硫黄の香りが落ち着き、野菜の煮込みのような香りに。個人的には好き。 喉を潤す清涼感と心地よい旨みが余韻が続く。 ２日目が好み。 3日目 へたれたが、ギリギリ飲める範囲内。 魚介のクリームシチューとかカキフライが合いそう。 美味しいけどちょっと値段高め。

やはりさすがだな〜ジェロームジュレ 全てに共通するコンセプトをしっかりと受け止めることができます。 先ずはユニブランらしさが、醸しによって最大限に生かされている。 濃厚な蜜、トロピカルなフルーツ、風に流れて漂ってくる花の香り。 ナッツの風味は、最初はあれ？豆出ちゃってる？と思わせるが、イヤイヤ、抜栓２日目でも同じくいいアクセントのナッツでした。

@WINESTAND Bouteille

今宵は～ エチケッタに一目惚れしたジェローム・ジュレのリヴレ2013 ユニ・ブラン100% ボトルの外からも濁りがハッキリとわかります ノンフィルターなんでしょうね！！！ 最初の一杯は濁りは見えないけれど、半分以上飲んでくると、グラスに注いでも濁りがハッキリわかります 熟したトロピカルフルーツの香り フレッシュな酸味と果実味と旨味がバランス良く感じるワインっす(*≧∀≦*)

フルーティーだけどスッキリ。不思議なのが醤油の香りがした。香ばしいような発酵したような。

これはちょっとオトナチュール❤️ ジェローム・ジュレ/JEROME　JOURET　リヴレ　2013 ナチュールの白って果実味とか若いスパイシーさとか、微かな発泡が楽しかったりしますが、これはどちらかというと香ばしタイプの白♫ 派手なところはないけど、穀物的な香ばしさを鼻腔に響かせてく。 実はこれと、愛ベーグルさんのプレーンベーグルと発酵バターを合わせているんだけど、まさにドンピシャw ナチュールって楽しいね〜

このお店も、お任せでワインをお願いしてもハズレがないのです(^_^) 2杯目に『しっかりめの白』をお願いしました。 ちょっとだけ還元香が残っているような感じだけど、酸味少なめで奥深い印象。

抜栓3日目をいただきました。パイナップルや南国系の香りと還元の名残か硫黄臭。 ちょっと腰がなかったですねえ。 初日は還元すごくて全然飲み進まなかったとか。

抜栓直後は樽の香りが強すぎるような気がしたけど、3日目にしてユルユルと落ち着いてきました。 ユニブランて初めて飲んだけど、シャルドネかと思った。少し苦味を感じるのはブドウの個性？アルコールのせいなのか？

ポップコーンみたい

赤好きにもオススメ

フジマルで購入

ムール貝 バターガーリックソースとバゲットに合わせてこの白を開けてみた

Organ

二日目のジェローム・ジュレ リヴレは硫黄臭もほぼなくなり、別人のようです！ 料理は豚しゃぶ、農作業でヘトヘトだったので切るだけはありがたい！ セリを豚肉で巻いてゴマだれで、、、 うまいなー、やばいリヴレなくなりそう(^^;;

ジェーローム・ジュレさんのリヴレ2011 硫黄の香りw

自然派の白ワイン。最初の感想は思ったよりマイルド。でも、飲めば飲むほど軽くないことが良く分かる。結局美味い（笑）クリスマスなのでシュトーレンを肴にいただいている。