味わい |
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香り |
ワイン名 | Jérôme Jouret En Avant Doute |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ) |
スタイル | Red Wine |
2021/11/24
(2018)
週末に開けたジェロームジュレですが、セラーに飲み残しがあったのを、忘れていました(笑) 初日はなかなか頑固でしたが、2日目には多少開いてきました。 全く奥ゆかしいワイン(笑)今夜は小さなブラックベリー、アース、ヴァイオレットのニュアンス、酸味は円やかになり、全体的に大人しいですが、まとまりが、出てきました。 この辺りのグルナッシュも、飲み頃が難しいですね^^;
2021/10/23
(2018)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
ジェローム ジュレ アン ナヴァン ドゥトゥ ’18 Alc13.5% この人もヴィーニジャポンで会ったなぁ 当時は、まだデビューしたばかりの頃だったと思うけれども、今はもうベテランですね。 生でもジャムでもなく、乾燥したイチゴの香り 甘くはないんですが飲むと少し甘さを感じる… これまでもローヌ的な濃さや強さを感じさせないワインでしたが、そのためなのか乾燥した甘いイチゴ感がワインに残るのが個人的にちょっと苦手、 昔一度だけ凄い美味しい♪と思ったことがあるのは少し熟成していたやつだったなぁ。
2021/07/23
(2017)
『No.751 質の良さと素直な美味しさ』 前回投稿したヅィダリッヒのプルルケの過去に投稿していたものを読んでみた。ちなみに僕は以前記載した文章を読むのが何気に好きである。過去の自分の文章の拙さを恥じつつ、それでもついつい読んでしまう…うーむ、なんか馬鹿っぽくなってしまったので、この辺で。 因みに、その日は娘が離乳食を始めた…とのこと。いつか娘も同じものを食べて食卓を囲めたら…なんて書いていたが大丈夫!娘はしっかり育ち、元気にむしゃむしゃ食べて、楽しく食卓を囲めていることを、過去の自分に教えてやりたい。 なんて思ったりして。 そんなこんなで、今夜の夕飯のメニューは… ・ピーマンの肉詰め ・納豆オム焼きそば ・オクラとピーマンの塩昆布炒め 妻の友人からいただいたピーマンとオクラを使ってのメニュー。僕的にはピーマンの肉詰めが大好きなのでフフフと嬉しかったり。そして今夜は、フランスのジェローム・ジュレのアン・ナヴァン・ドゥトゥ2017年をお供に。グルナッシュ100%の一本。今夜の脈絡なしのメニューに合うのかな...なんて感じで。 グラスに注ぐと、少し濁りを感じる赤。これは楽しみ。香りの方は...というと、フレッシュなベリー系やチェリーのような果実香。おぉ、還元的なネガティヴさはない。そして一口...あぁ、美味しいなぁ。口に広がるフレッシュな果実の風味。ジャムっぽい感覚も感じたり。そしてこの出汁チックな味わい!良い良い! 酸味はアクセント程度、渋味はそこまで感じない。アルコール13.5%でグルナッシュとくるとなかなかのボディ感を感じそうだが、そこまではなく滑らかに喉を滑っていく感じ。 ピーマンの肉詰めにはもってこいの一本ではないだろうか!少し硬めに詰めたひき肉と肉汁のお化粧がしっかりされたピーマン、そして子供向けのケチャップの味わいと合うのだ!実に合うのだ...あくまで主観ではあるが。 そして、オクラとピーマンの炒め物や焼きそばにも合うのだが、やはりピーマンの肉詰めはマストだろう。 ワインとしての主張も感じながらも、食事に寄り添う姿勢がしっかりと感じられる。そして決してシルキーとまではいかないが、それでも十分滑らかな飲み心地とフレッシュで少しだけエキゾチックな味わいは流石の一言! 美味しかった!ごちそうさまでした♬
2020/11/08
(2017)
赤いベリー系の華やかな香り。軽やかだけど、奥に複雑味あり。美味しい。
2018/11/18
(2016)
なぜなスペインバルの飲み放題に置かれていた。 これは良いグルナッシュ。力強くていろいろな料理に合う。 ボトルだと少しコスパ悪いけど。
2018/09/09
少し甘い ぶどうはグルナッシュ
2018/08/31
札幌出張から無事帰還。昨夜の余韻にジェロームジュレでマッタリ浸る。 おぉ、おぉ〜!何とクセのないマイルドな赤!アルコール入ってんの?ってくらいにスイスイ入ってくる。乳酸的な適度な酸味も感じられ、これはマイウー!
2018/08/31
(2016)
とりあえず投稿。抜栓直後はなんかとても固い感じ、開いてくると
2018/08/15
(2016)
3杯目は赤、フランスのローヌのグルナッシュ。 タンニンもしっかりしつつ、柔らかく、とても美味しく料理にもよく合っていました!
2018/05/13
(2015)
暖かい年の豊かな甘い果実味を感じます この年のこのワインは5~6年後にもう一度飲んでみたい どうなるかは正直分からないけど、今美味しく飲むには飲み手に若さが必要
2018/01/22
赤 グルナッシュでしっとり 社会人5年目、大人の恋愛にまごつきつつもそろそろ慣れてきた茶髪の伊勢丹イブサンローラン勤務の女の子みたいな。
2017/12/19
(2014)
豊橋遠征。 @The Parlor さん5本目
2017/08/24
(2015)
自然派っぽい味わい+オリエンタルというかエキゾチックというか、グルナッシュで不思議な感じの結構な個性派かと。 色は鮮やかな赤紫。粘性はさらっと目。 自然派っぽい梅しば系もあり、嫌いではありません(^^;
2017/07/25
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
アン・ナヴァン・ドゥトゥ[2015] ジェローム・ジュレ グルナッシュ出て来ている自然派ワイン「迷う前に(迷わないで)」と名付けられたワイン(完コピ) 美味しいがコメント出てこないので… 太陽に恵まれた2015年のらしい力強さもありますが、しなやかで丸みを感じる果実味もあり、非常に妖艶な風味を備えたワインに仕上がっております。艶かしい花のエッセンスを凝縮させたようなアロマにタバコのようなスパイシーさも少々、しっかりとした凝縮感とシルキーな飲み心地のバランスが秀逸です。 とショップコメントでした。 とにかく美味しい…でもジェローム・ジュレはインポーターにももう無いらしい(^^;; 土用の丑の日は…ウナギ〜♡ 昨夜から仕込んだ「鰻の白焼き 燻製仕上げ」をきざみワサビを載せていただきます♡(╹◡╹)♡
2017/07/09
いわゆる薄旨。渋みはある。
2017/07/01
重い
2017/04/25
(2012)
ジェローム・ジュレのアン・ナヴァン・ドゥトゥ2012 ローヌのナチュール。グルナッシュ100 2012VTということもあり、いまだにフレッシュ。グルナッシュながら重心は高めで比較的軽やかなワイン。香りはナツメグを中心とするスパイス。余韻はやや短い。
2017/04/09
(2014)
ジェロームジュレ グルナ100 香りがすごい 味はフラットで横 少し糖を感じるくらい
2017/01/26
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
酒屋さんでラングロールを探してると伝えたら、これをすすめてもらいました。 自然派特有のビオ臭が少々、飲み口はラングロールの様に全く引っかかりのない静かな感じ。ファーストインプレッションとは裏腹に優しい余韻が長く続く。
2016/12/06
(2014)
優しい甘さ 新しいチキン屋さんでテイクアウトして来ました!
2016/11/22
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
グルナッシュ
2016/09/28
凄く...豆香です。もうちょい変化していくと面白いんかな?
2016/08/27
(2014)
ヴァンナチュール
2016/07/29
(2014)
立飲みのワイン屋さんにて。 普通に美味しかったです。ちょいとビオの香りがしました。
2016/07/23
価格:900円(グラス / レストラン)
涼しげな、例のグルナッシュの香りだ 意外にも苦味のようなタンニンがあるよ ルトンデスリーズのような香り。
2015/12/30
(2011)
価格:2,400円(ボトル / ショップ)
ご無沙汰しております。 ワイン飲んで無かったわけではないですが。リアルがバタバタしてました。 取り敢えず、11月分を纏めてup。 コメントも年内にはお返しします(´-ω-`)
2014/03/22
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
肩肘張らずにグビグビいける。 BBQやりながら飲んだら最高だろうな~
2024/03/02
2022/01/15
2021/08/27