Inurrieta Orchidea Sauvignon Blanc
イヌリエータ オルキデア ソーヴィニヨン・ブラン

山うどが出回り始めました！これだけで生活できるくらい好きなんです

スペインのソーヴィニヨン・ブランです。 香りは洋梨や青リンゴの香り。 飲むとフルーティさある優しい酸味。 風味はパイナップルと梨かな。 コクも感じて果実味のある余韻長くて 美味しいです♪ 室温になってくると濃いめな果実味に 変化してさらに美味しく感じました。 豚キムチとホタルイカの大根おろし和えと。 豚キムチは実験ですw ワインのフルーティさがあるので、どうかな と思いましたが案外いける！　 個人的にはアリですw ホタルイカの大根おろし和えの方が、 いい感じにマッチしましたね〜　ビックリ。 大根の苦味が良かったのかな〜？ あとコルクが面白いですw 上下と中央が違うコルク。 上下は天然かな？中のは細かいコルクを 圧縮したタイプ。 コスト下げるための努力と環境配慮やと 思います。 そして私は飲んで消費( ´ ▽ ` )ﾉ

スペインのソーヴィニヨン・ブラン。 同じ生産者の赤が旨かったので。 スクリューキャップ。ゴールド。 パイナップル、白い花。 ソーヴィニヨン・ブランというよりシャルドネっぽい。ふくよか系。暑いからか？ アルコールのアタックは軽め。果実の甘み、酸にソーヴィニヨン・ブランらしさが少し。

パラパラと雨が降ってきました。 さて、家に帰って仕切り直し。 ということで、スペインは、DOナバーラのソーヴィニヨンブランを開けました。 微かにヴェルヴェーヌ香。瑞々しい果実味。優しい甘味。穏やかな酸。非常に飲みやすいです。 皆さん、水曜日、お疲れ様でした！今日も美味しいワインをたくさん飲んで、明日に備えましょう。皆さんも素敵な夜を！おやすみなさい⭐️

久々の外ご飯。やっぱり美味しい。イタリアビール、ワインも旨い。

ナバラでは栽培が難しいらしいソーヴィニヨンブラン。鯛やカンパチのお刺身と一緒に。オルキデア(＝スペイン語で白い花)という名前らしく、花のアロマを感じる。

香りはレモン、グレープフルーツのフレッシュさに溢れる。ソービニヨンブランらしく干し草の奥まった青々しさもあり清々しいナバラのワイン。 シュールリと銘打たれていたころのほのかな苦味が弱くなっている印象は受けました。それでも日常楽しむ白ワインとしてはとてもコストパフォーマンスの良い一本だと思います。

スッキリ

ソーヴィニヨンブランだけどシャルドネみたいな風味。

2019.08.02 白3本、赤2本のブラインドテイスティング。 ソムリエさんの話をききつつ、 色調、香り、味わいを楽しみながら。 8名の皆さんと素敵なワイン会でした。(*^^*)

スペイン ソーヴィニヨン・ブラン

ワインショップの方から、「キンキンに冷やして呑んで下さい」とアドバイス頂いたので、その通りに頂きました。 裏ラベルに書いてある通り、確かに花やパッションフルーツの香りがありましたが、冷やして呑んだので微かにしか感じず。結果、日本の食卓に寄り添う万能ワインのように変身。今日が蒸し暑い夜だった事も、このワインに味方した気が。 税込1,000円位で手に入るなら、真夏の夜に頂くにはいいワインかも。

今夜の家飲みの白は テーマ① 色んな産地のメジャー品種（単一）SBの16 ボデガ・イヌリェーター オルキデア シュール・リー ソーヴィニヨン・ヴラン2017 このワイン、14と15をアップしています。 グリーンの入った麦わら色 パッションフルーツ、ライムやパイナップルなど熟したトロピカルフルーツの香り。 味わいは広がりのあるアタック、かすかな甘さとバランスの良いさわやかな酸味が心地よいですね(^_^*)

フルーティ

スペインのソーブラ。 ぐいぐい行きたい☆

ワインはグラスの白がこれしか無かったので、スペインのオルキデア✨苦手なソーヴィニョンブランです( ^ω^ ) 名古屋の美味しい焼き鳥屋さん、この写真で直ぐに分かっちゃいますね✨半熟うずらの卵も美味しいですね、焼き鳥屋さんですが、この仔羊が抜群に美味しいです

あまりに暑くてスペインのSBをいただきました 暑さとSBの因果関係は全くありませんが(^^;; かなり濃いソーブラやね ソーブラの因子が強すぎて蒸せかえります 青野菜のアロマはそれほど強くはないんですが、 口に含んだとたん爆、爆、爆‼︎

グリーンがかった色合い。 白桃やパイナップルのような果実味でソーヴィニオンらしい爽やかな味わい。 1500円で買えることを考えたら、とんでもなくコスパの高い一本だと思う。

スペイン。ソービニョンブラン、辛口。

香りはパインと花やハーブで、グレープフルーツの果実味がほろ苦く後に残ります。 冷蔵庫から出したばかりの冷えワインでしたが、喉を潤す酸味がシュワーっと心地よく、ごくごく飲めてしまいます。 酸味が舌に過度に刺さらないよう、細長めのグラスを選んだのも正解だったかも。美味しく頂けました。 やっぱりソーヴィニョン・ブラン好きだなあ(*'▽'*) 最後のは、デパ地下中落ち丼と海鮮丼。

オルキデア シュル・リー 2016 ボデガ・イヌリエータ 続いてスペインの白。ソーヴィニョン・ブラン単体のスペインは珍しい。SB自体、久しぶりにいただきます。 先ほどのシャブリよりも香りの要素が各段に多く華やかに香ります。レモン、グレープフルーツ、マスカット、洋梨、パイナップル。白い花の香り。酸も豊かで少し塩っぽくさえあり、とてもミネラリー。あとに残る苦みも好み。 火を通した蒸し牡蠣などにはシャブリよりこちらのSBのほうが合っていた気がします。 帰ったら、「世界仰天ニュース」で牡蠣の食中毒の特集やってた(笑)

スペインのソーヴィニヨン・ブラン。花の香りと黄色い果物の香り。ふくらみと余韻に欠ける。酸は控えめ。味が強い食べ物とは張り合えずに負けてしまう。次はないかな。

スペインのSBはお初かも。 grass感はNZほどないかな。 パクチーや香味野菜に合わせてみた。 よだれ鶏の辛さにちょい負けてしまったけど、悪くなかったかな。

スペイン料理によく合う?

今日じゃないけど 嬉しいデートで♡

1600

スペインのソーヴィニヨンブラン たしかシュールリーって書いてあった気がします…。スペイン語読めないので、確認できませんが。 フローラルな感じ。スッキリしてて美味しいです。

今夜の家飲みの白は スペイン、ナバラ 造り手ボデガ・イヌリエータ オルキデア・ゾーヴィニヨン・ヴラン2015 このワインは2度目のアップです。 白い花のアロマに、パッションフルーツやパイナップルなどの果実味の中に、心地よい酸があり、バランスの良い味わいです(*^_^*)

五反田、美味しい！ 喉が渇いてたから？

4番目は今度こそソーヴィニヨンBですが、 これまた面白いの出してきました。 「オルキデア ソーヴィニヨン・ブラン」 ミントのアロマが凄いんです！ そしてミントの後ろからSB特有の トロピカルフルーツのアロマがふんわりと 追いかけてきます。 スペイン ナバラ地区のシュール・リー 。 5種類の酵母を使っているそうで、 ニュージーランドとロワールの酵母も 使っているとのことでした。 ❺シュヴェルニィ ドゥレイユ ドゥメーヌ・デュ・サルヴァ (ソーヴィニヨンB 85％ シャルドネ15%) ロワール地方 このセパージュは多分初めてかと。 冷涼な地域のSBらしい青々しいハーブの アロマが新鮮でスッキリとした辛口。 日本にはあまり輸入されていないらしいです。 ❻トワベー・エ・オウモン ジャン・クロード・マス (シャルドネ100%)ラングドック オーク樽9ヶ月熟成。 最近好きなタルのシャルドネだと思ったら、 向かいに座っていたピノピノさん似の男性が 「これってナンチャッテ樽？」 と意味不明な事を言っていました。 本物のピノピノさんはこんな事は 言わないかな〜って（笑）