Into Pinot
イントゥ ピノ・ノワール

何気にカリフォルニアPNは初めてかも！ 1000円代でこの香り良き。 別ものと考えて飲むにはコスパ良く良いかな。 重心はかなり低めだな2杯目は僕にはしんどい

少しの酸味と渋みで甘すぎないピノ。

カリフォルニア産ピノ・ノワール品種の赤ワイン。 ほぼ¥2k- スクリューキャップのカジュアル飲みピノ。綺麗な透明感あるルージュ・レッド。ベリーと黄桃に柔らかタンニンが追っかけてくる感じ。自己流で鍛練中のラフ・マッチョ。 ◆ ピノ・ノワール【Pinot Noir】 フランス・ブルゴーニュ地方が生んだ世界最高位の黒ブドウ品種。ロマネ・コンティはじめ、ジュヴレ・シャンヴェルタン、シャンボール・ミュジニーなど、ワインファンであれば知らぬ者はいない最高峰の赤ワインに使用されている黒ブドウ品種｡ しばしばボルドー品種のカベルネ・ソーヴィニヨンと比較される。カベルネ・ソーヴィニヨンは黒く濃い色合いを持ち、タンニンが豊富なワインが造られる傾向にある。一方、ピノ・ノワールは色合いが淡く、タンニンが優しい酸度の高いワインとなる傾向にある。カベルネ・ソーヴィニヨンの方が熟成が長年できるというイメージがありますが、ピノ・ノワールも素晴らしい品質、醸造法で造られたものは長年の熟成に耐える最高級ワインとなります。 ピノ・ノワールは単一品種で造られることが多い。繊細な香り、風味、味わいがピノ・ノワールの特徴とされているので、スティルワインとして他ブランドと混合されることが少ない。 赤く、小さな果実(サクランボやイチゴ、ラズベリー)といった香りが特徴的。スミレなどの香りも放つ。 熟成を経ると、なめし革を思わせる動物的な香りを放ち、紅茶や下草などの香りも出てくるため、若い頃とは全く変わった印象を楽しむことができる｡

仕事帰りのミッドタウン、久々にジャンポールエヴァンのケーキ食べたくなったのでついででディーンアンドデルーカに。 カリフォルニアのピノ・ノワール。 ラベルがわかりやすく、独特な…いや、アメリカらしいとえいばらしい。 中身の方は、安くともカリフォルニア、全体的に良い意味で平均的なバランス感で万人に受け入れ易く、デイリーワインとしては十分うまい。 2000円ちょっとということで、コスパも十二分。

輝きのあるルビー。かわいらしい赤い果実の香り。少し鋭角的な酸。

備忘録

家飲み3。ピノはあまり飲まないけど、ソムリエチョイスは美味しかった^_^

ラベルにインパクトあり。気軽に飲めるカリフォルニアのピノ・ノワール。

ピノっぽくないけど、カベルネよりは良いような感じ。これも甘め。

うまい。攻撃的なピノ。値段の割には満足度高い。お上品なかんじではない。

5月の阪急梅田店のNYフェアにて発見。 試飲で気になって再度見たときには売り切れていたのでわざわざお取り寄せ…。 一口目からスルリと上品な感じ。チリワインとは違う果実味です。余韻がずっと残るような感じです。 唐揚げとローストビーフで飲んでみたけど、脂っこいものより、赤身肉の方が合います。 特別な日に飲みたいワインです。

ピノ・ノワール主体で、メルローも20数パーセントというセパージュ。シナモン、コーヒー、トリュフのニュアンス。

into zin vineyard california 2015 カリフォルニア

アメリカ、カリフォルニアのピノノワール主体。 25%はメルロー。 香りは、黒系のベリーに焦がした砂糖、チョコレートを感じる。 味わいは、しっかりとした果実味に、爽やかな酸を感じる。 しっかりとしているので、強めな肉料理にも合わせられそう。

酸味がそこまで強くなく、ピノとして飲みやすく果実味と甘みが感じれる一本！ 軽く一本一人で飲めちゃうほどの軽さだが、ピノでは思い方かもしれない。 また飲みたい

香りよい。が、ブルゴーニュと違うピノ。しっかりしてる、おいしいー

ピノなのに重厚感があるピノっぽくない一本！ メルローなどに似てるイメージで、スッキリとは感じないけど、美味しい 酸味も少なくグイグイ飲めちゃう！ また飲みたい

やっぱりすごい甘い。整形美人というんでしょうか。たまにこういうの飲んでもいいと思う。バランスはとれているので。でももう少し安いといいなと

生産者 into sin vineyards Pinot noir 2015 California 完全にジャケ買い！アメリカンなエチケットに一目惚れ！まあ2000円くらいのピノなので、香りはそれほどない。でも果実味の強い十分旨いピノでした。 評価更新！2日目は更に美味くなりました！

2013の時よりはキリリとしてうまいな 変な甘さもないいいワインです2018はここからスタートですね もう少し高いの開けても良かったけどこれくらいがいいんかなー 今年もよろしくお願いします

甘めの味。 グラスに注ぐとベリー系の香りが広がりました。 味もしっかりしてると思います。

楽天市場 カリフォルニアワインあとりえ で6本12780円送料無料。 キレイな濃いルビー。 最近ピノの酸味が苦手になってきて、ピノ避けてたんだけど、 INTOのピノはある意味ピノらしくなく、酸味が穏やか、タンニンも控えめ。 ハッキリと甘口じゃないけど、奥に甘さがあって。 めちゃ飲みやすかった〜。

ラストは飲み過ぎても、しっかり味が分かるカリピノでしめました！ ブルゴーニュ白は、ベラベラ喋って撮り忘れなんで今週末にお預け～☆

イントゥ・ピノノワール カリフォルニアのピノ。甘口でとても飲みやすい。ワイン初心者におすすめの一本ですね。香りは赤系果実と少々樽の香り。ボジョレーのガメイのようなフレッシュな赤系果実の香り。酸味はほとんど無くシンプルな味わい。これはこれで美味しい。 昔BARで飲んだポートワインを思い出させる甘さ。甘口ワインが好きな方、ワイン初心者の方々、是非飲んでみてください。

いいけど濃いすぎ甘すぎ

INTO PINOT。 華やかさと果実味、甘さがちょうどチーズと合い。 どちらも美味しくいただけました。

若いガメイっぽい味わい。飲みやすいがぶどうキャンディのような甘ったるさなので個人的にはイマヒトツ。ただピノ・ノワールのわりに安いのでコスパはいいかも？

一本飲むのはちょっと無理❗

ピノならという香り、少し冷やしてから飲むと、より飲みやすい（室温23℃)。 in to～は、～に夢中という意味とのことです(^-^)

味はけっこう好き