Indómita Duette Premium Cabernet Sauvignon Carmenère
インドミタ デュエット プレミアム カベルネ・ソーヴィニヨン カルメネール

リカマンで購入。 濃厚な液色でミディアム寄りのフルボディ。 バランス良くしっかり。程よい渋みが心地よいです。 このシリーズはコスパ良いと思います。

インドミタのワンランク上のカベルネ・ソーヴィニヨンです。 骨格しっかり、バニラ香しっかりのパワフルカベルネです。

濃い紫寄りの赤 タルの香ばしさ、ダークチェリーやコーヒーの深みのような香り 飲むと力強くフルーティな酸味、シルキーなタンニン、チリっぽいスモーキーさが美味い リカーマウンテンにて購入

2-2-3-3:10 長いロードからの帰還 ゆっくりと身体を癒すワイン 枯れた感じの中にも 柔らかな甘みを感じる 疲れてるのに飲み過ぎてしまう そんなチャーミングなワイン

カベソーとカルメネールのブレンドがいい感じ

初日は無味乾燥… 2日目、3日目の方が良い

カベソー＆カルメネールのチリワイン。 果実味と酸味が効いたミディアム寄りのフルボディですね！

チリらしいコクのあるワイン、ジャム感たっぷり

黒い果実とジャムの雰囲気も… フルーティで濃い味わいを、まろやかな酸とタンニンがしっかり引き締めてくれる。 カルメネールが… 私には少し邪魔な感じがしたけど、まぁコレもアリ。

良かっ！

カルメネールを飲んだことがなくて気になっていました。そんなときにたまたまお店で目に留まったのがカベルネとカルメネールのブレンドで、ジャケットもなんとなく良さそうだったので（適当です）、購入しました。飲んでみるとフルーティーで濃くてそういう意味ではカリフォルニアワインに通じるものがありました。どっしりとした果実感だけではなくしっかりとした鉱物感もあり、好みのタイプでした。ブレンドの割合を調べてもわかりませんでしたが、果実感はカルメネールから、鉱物感はカベルネからだと勝手に捉えました。ボルドーで言うメルローの役割をカルメネールが担っているのかな。次はカルメネール単一品種のワインを飲んでみたいです。（あるのかなぁ） . イタリアワインを飲んだことがなくて興味を持ったのですが、何を基準に選ぼうかと調べたらこれまで聞いたことのないブドウ品種がズラズラと出てきて頭を抱えました。新世界・旧世界ではなく、別世界のようでした。うーん、どうしたもんかな。こういうときは基本に戻って「とりあえずたくさん飲んでみる」ですかね。王道からということでサンジョベーゼから入るのがいいのかなぁ。

パッと見イタリアワインかと思いましたが、カベソー＆カルメネールのチリワイン。 果実味と酸味が効いたミディアム寄りのフルボディですかね！

チリのカベルネです。シャルドネはブルゴーニュ的でしたがこっちはいかにもチリワイン。

嫌いな味ではない。それなりに渋みはあって、やや濃い目。

ややジャミーで存エッジの効いた果実味、溶け込んだスパイスなどが非常によく広がります。

草の風味を残しつつも凝縮した果実味。 納得のアルコール14%。

温度関係せず美味しい

スタンダードでしっかり美味しいワイン、 常温で飲んでもイイと思う。 セレクトは価格次第でオーケー 単体で飲んでもイイかも

デュエット　インドミタ・プレミアム カベルネ・ソーヴィニヨン＆カルメネール チリの赤。かなり濃いめのガーネットで粘度も結構ある。カシス・アルコール感が割とぐっと来るが徐々にタバコ・樽の甘み酸味のあるフルーツ感。飲み口も酸味が主体で滑らかめなタンニンが中程度〜しっかり、甘みはそう感じないけどアタックは円やかさがある。

頂きモノ、備忘録として。

ディスカウントしていたので。香りがする濃い味でした。

月末です。疲労です。財布も冷蔵庫も。とばっちりでフォースが通じない下等生物にボコられました。 心もです。 こんな時はやす旨インドミタです。 最初はカルメネールのポップな圧力が、つぎにカベソーの樽にチョコが、香り、単純なチリカベに救われる夜です。 うおおお 余り物の豚玉のお好み焼きにあうっ！ ソースとマヨのこってりさがあればこそ、焼きのこんがり感が！

なかなか濃厚でよろしい

インドミタ、旨いで‼️

チリらしいワイン。 カベソーとカルメネール カルメネールがええ仕事してます⤴️

チリ産はコスパ高いな。

チリはマイポ谷の赤。開栓すると発酵の旨味をたたえたカルメネールらしい苺と菫の薫り。渋味は控えめで、じわりと余韻。翌日にはカベルネっぽい果実味が勝るが、それはそれで呑みやすい。

近所の立飲みバーにて。 コスパ考えると充分飲めます。

エレガントなチリワイン。