味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Il Vei Ortrugo |
---|---|
生産地 | Italy > Emilia Romagna |
生産者 | |
品種 | Ortrugo (オルトゥルーゴ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/06/26
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりに頂きましたが、やはりめっちゃ美味しい!華やか&ジューシーに感じるこの枇杷感は、いつか本物の枇杷と合わせてみたいです☆ そんな感じのワイン。
2024/02/16
ナチュラルなのにこのお値段に今はありがたや。。。 個人的に黄金色のワインが好物。
2023/10/29
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
こちらはキンキンに冷やしての登場(笑) 独特な香りはまだ閉じ込められていますが、マルヴァジアで感じたのと似た、少しクリーミィな香りと若干の柑橘が香ります☆ だんだんと温度が上がってきながら、その変化を頂く唯一無二の時間帯は、表現する言葉が追いつきません(笑)美味しい(^^) そんな感じのワイン。
2023/10/21
(2020)
ポークの塊肉のロースト、季節の野菜と木の子のオーブン焼きということで、直感的にオルトゥルーゴを冷やしました。 めっちゃいい。ポークの脂にも負けない強い果実とタンニン。このヴィンテージも美味しかった。イルヴェイでは個人的にいちばん好きなキュベなので、毎年飲めてることに感謝(^^)
2023/10/07
(2021)
仕事のスケジュールの関係で今週末から9連休(^_^) 連休前のお楽しみは イル・ヴェイ オルトゥルーゴ 2021 コルクが引っ掛かってしまってソムリエナイフではなかなか抜けません(>_<) やむを得ず困った時のスクリュープルタイプに替えて抜栓。 微発泡で昨年飲んだ2020と同じく、オレンジワインのようなアンバーも窺える曇ったイエロー。 味わいも変わらずライトなオレンジワインの香味でグビグビいただきました。 半分残して明日のお楽しみに。 【10/7 2日目】 連休初日は夕食用に鶏肉のトマトソース煮を作りながらチビチビいただきましたが、変わらず美味しくいただきました。 バレンティーニのオリーブオイルを使った付け合わせのスパゲティにトマトソースをかけて食べると一層美味に感じました(^q^) 【ショップ情報】 2022/12/22のポストをご参照ください。 【その他】 先週末のランチは妻のお供でへぎそば。 たまには違うものをとヒレカツ丼のセットにしました。 美味しかったですが、蕎麦が少なめなので蕎麦とミニカツ丼の方が良かったかな(笑) 【その他2】 ようやく涼しくなってきたと思ったら大気が不安定でいきなり晩秋か初冬のような肌寒さ(>_<) 出勤時にはほぼ真冬の服装でした。 ほんの半月前には猛暑日、真夏日だったのですが。
2023/07/16
(2015)
ちょっと変わったエチケットの2015年ヴィンテージ。 とっても濃ゆいオルトゥルーゴールド色(笑) 頂いてみると、あれ?他のヴィンテージで感じた独特の香りや苦味が少なくて、とっても華やかでジューシィです☆これはまさに黄金の枇杷エキスを頂いてるような感覚になりました(笑) もしかしてエチケットのデザインが少し違うのは何か意味があったのでしょうか?…とにもかくにも、これはいつも美味しいですφ(.. )♪ そんな感じのワイン。
2023/07/16
(2021)
価格:2,293円(ボトル / ショップ)
枇杷、鬼灯、オレンジ、パイナップル、木酢、アカシア 微発泡強め。赤よりフリッツァンテっぽい。 初手から強烈な苦みあり。 香りや味わいに甘みは少なく、とてもドライ。 空き瓶:419g コルク:43mm(圧縮) 日本酒と白ワインの最高のお供、鮎うるか。次は苦いタイプを購入してみました。苦い上に塩気強め。
2023/06/27
オルトウルーゴー ピアチェンティーニ イタリアンの名店⑪ 記憶が‥(汗)
2023/05/13
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2020年ヴィンテージを頂いてみました。 やはりオルトゥルーゴールドな色合いです(笑) 頂いてみると極々微発泡な口当たりから、洋梨や少しの塩っぽさ、そして後から苦味やミネラル感と続く美味しいストーリーがとても良いです(^^) そんな感じのワイン。 余談ですが、蜜柑の花の香りがとっても好みです✾
2023/05/13
白@ポムリ ごくごく飲めてしまう
2023/05/04
お昼には焼き鳥とオルトゥルーゴ。最高にキマってます(^^)
2023/05/03
(2021)
伊エミリア・ロマーニャ、イル・ヴェイの「2021 オルトゥルーゴ・ディ・コッリ・ピアチェンティーニ DOC」です。 クリアなオレンジの色調。 少し泡が見えます。 香りにはリンゴとアプリコット。 味わいの果実は洋梨やりんごのような果実。 酸味はやや豊か。 皮を絞ったような渋苦味を感じます。 しっかりと、力強さがある白ワイン。
2023/04/24
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イル・ヴェイのオルトゥルーゴ・デイ・コッリ・ピアチェンティーニ イル・ヴェイの白ワインをやっと購入できました。イタリアワインの中で数少ないすぐに売り切れる生産者の1つです。その理由はシンプルに美味しさと値段でしょう。数年前まで1000円台→今は2000円台ですが、これに文句を言う人は流石にいないかと。特にオルトゥルーゴが飲みたかったのでラッキーでした。 琥珀がかったゴールド。みかんの皮、ベッコウ飴、セロリ。 わずかにタンニンを感じるオレンジワイン。わずかに微発泡しており、その微量な刺激が心地よいです。軽快ながらも凝縮感があり、本当に飲めてよかったと思えるワイン。ただやはりナチュールワインでは品種の特性は感じにくいですね。
2023/04/22
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今回入荷のオルトゥルーゴです♪ オレンジ寄りな濃いゴールド色。 ミネラル感を感じるような香りが漂います。 頂いてみると、枇杷とかほんのりキャラメルっぽい甘い香りもありながら、味わいはドライで後味に苦味を少々伴う力強さがあり、石とか岩とか、はっきりとした鉱物系のミネラルを感じます。 何というか、今気付きましたが、このミネラル感がすごく魅力的なんだと思いました☆これは今まで頂いたもののイメージよりも主張がはっきりしていて、若いヴィンテージなのに味わい深いかと(^^) そんな感じのワイン。
2023/04/12
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ちょっと前の備忘録ワイン 〜その24.5(笑)〜 深いゴールド色をしていて少し炭酸があります。 頂いてみると黄色い皮のメロンや、蜂蜜と花梨のような香り。熟成したワインのタンニンは溶け込んでおり、苦味はあまり出てこなく、まろやかでシルキーでちょっぴりミルキーな余韻があります。 熟成オルトゥルーゴ、また、少し違った個性に変化していて美味しいです(^^) そんな感じのワイン。
2023/04/10
(2021)
お目当てのソーヴィニヨンは完売でしたが、辛うじてオルトゥルーゴはゲット✨ 今回はオルトゥルーゴで正解かも。 凄く美味しい。 いつもの黄金の蜜という感じから→オレンジ的な味わいに傾いているけど、キレの良さが後を引いて癖になる。 やはりイル・ヴェイは良いな(^^)
2023/04/06
8 otto 池ノ上
2023/03/26
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ちょっと前の備忘録ワイン 〜その38〜 久しぶりのオルトゥルーゴです やっぱり美味しいと、口へ運ぶたびに再確認の連続☆素晴らしいナチュールです(^^) そんな感じのワイン。
2023/01/12
(2018)
大好きイルヴェイ、市場で瞬殺されて しまっても、またも、だだ商店入手品。 はじめましてな土着のオルトゥルーゴ。 ピノ・グリージョやマルヴァジーアと、 比べてしまうと、素朴な滋味深い品種。 ほんの少しな微発泡、ゴクゴクという 他ない優しい感じ。酸も、ほどほどに。 特徴あまりないけど、イルヴェイなら ワクワクしちゃうのは贔屓目かなぁ笑
2022/12/23
(2020)
今日は先日の寒波よりも強力なやつが来るというので少しビビりながら起床。 雪は積らなかったようで雪かきしなくても良かったですが、風が滅茶苦茶強い! 路面は凍結はしてないようですが、この強風なのでどこかでスリップしてもおかしくない、とビビりながら出勤。 とりあえず大丈夫でした。 風は強いですが、雪は降りません。 少し晴れ間も(最後の写真)覗いたりして、予報は外れたかな、と思っていましたが、夕方から滅茶苦茶雪が降ってる(>_<) 大雪と強風だとホワイトアウトが怖いのでやはりビビりながら帰ります。 ところが、帰路の半分を過ぎたら雪は止み、路面が乾いているところもあり、無事帰宅。 明日も仕事の予定ですが、「chambertin89 さん、雪が凄かったら休んでも良いですよ。」と後輩が言ってくれたので、雪道を運転して職場に向かう心が折れそうです(笑) 今夜は皆、大好きイル・ヴェイを(^_^) イル・ヴェイ 2020オルトゥルーゴ 2ヶ月前に飲んだマルヴァジーアは微発泡というにはあまりな発泡具合で、ステイルワインのコルクなのに、抜栓した瞬間に「盆!」と音がして抜けたので、これもそうかも知れないとビビりながら抜栓。 今日は一日中ビビってる気がします(>_<) 恐る恐る抜きましたが、特に音もせず、最後はあっさり抜けたので気が抜けました(笑) かなり濃くてライトなオレンジワインのようなアンバーも窺える曇ったイエロー。 音はしませんでしたが、これこそが微発泡ですね。 見た目の先入観からかオレンジワインのオレンジピールあたりのビターなニュアンスがある香り。 味わいもオレンジワインを軽くしたような感じでアルコール度数11%と低めなのでグビグビ飲めますね。 あっという間に飲み切り出来そうですが、半分残して明日のお楽しみに。 【12/24 2日目】 本日は仕事の予定でしたが、朝4時頃の風雪を見ると雪かきや通勤時間が読めないので後輩のお言葉に甘えて休ませていただきました。 ところが、二度寝して6時頃起きると風は弱まり、雪も心配した程ではなく、仕事に行けそうでしたが、一度心が折れたので(笑)お休みに。 妻は出勤なので車庫の前の雪かきをしました。 大雪予報だったにしては少なかったですが、小一時間かかりました。 クリスマスイヴもこちらを。 午後3時過ぎに帰宅した妻には「もう飲むの?」と言われましたが(笑) ルイ・ジャドの樹脂製のキャップを被せておいたのですが、右手に本を持っていたので横着して左手のみで開けようとしたら「盆!」という音と共にキャップが発射され、妻の冷ややかな視線を浴びました(>_<) 発泡が見えない位の微発泡でしたが、恐るべし(>_<) 特に変化なく、美味しくいただきました(^_^) 比べると好みとしてはこの前のマルヴァジーアの方が良いかな。 【ショップ情報】 ピアチェンツァ郊外、ルレッタ渓谷にあるピオッツァーノという小さな村にある、ブラギエリ夫妻によって営まれるワイナリー。 始めた当初1haだった畑は現在8haあり、ボルドー液以外の農薬を一切用いない有機農法を実践。 ワイナリーでも葡萄のプレス時に若干量の2 酸化硫黄を使うのみです。 この地域で生産されるワインも伝統的には、オルトレポやコッリ・ディ・パルマ同様に微発泡で、糖分も酵母も一切添加せずに微細な瓶内2次醗酵を行わせるために、ボトリング時には2 酸化硫黄を一切添加していません。 生産量の大半をワイナリーで量り売りし、リクエストのあった分だけをボトルに入れて販売。 オルトゥルーゴはコッリピアチェンティーニでのみ栽培されている葡萄品種。 イタリア国内にある1148種類の葡萄品種ともDNAが一致せず、現在シノニムも確認されていません。果皮は比較的しっかりとしていて、明るいマスカット色。大きな葉と小さな実。房はそれほど大きくはありません。繊細で上品。現地では通常のワインに加えてスパークリングワインも造られる葡萄品種です。
2022/12/13
2度目のIL VEI。 これ、オレンジ?って思うくらい眩いオレンジゴールド ナチュラルな感じに時折ちょびっとだけ感じる微々発泡。 沁みる味わいは、共栄堂に通じるような、そうでもないような… とにかくうまいよ、これ。 あーあっちこっちで価格高騰の折、もっと買っときゃよかったーー! 特に肉魚というより野菜との相性がとてもよろしい。リピしたいが売ってないʅ(◞‿◟)ʃ 2枚目の写真は長年使っていたランニングウォッチングがおなくなりになり代わりに買ったスマートウォッチなるもの。 よくわからん!
2022/11/21
(2020)
開栓直後は香りにややクセがあるが、翌日は炭酸感も失われず、少しの苦味がアクセントになりとても美味しい。個人的には料理に合わせるより単独かな。
2022/11/12
IL VEIシリーズの中でもこれ好きだなー 二軒目の一杯目、一息つくのにぴったり
2022/11/08
(2020)
マルヴァジアの後ではやはり少し地味に感じるけと、これはこれで食事に合わせやすくてよろしいかと。 しかし、いずれにしても驚異のコスパ。現地なら1000円くらいなのかな。だとしたら凄すぎる…
2022/11/04
(2020)
イル・ヴェイ。 オルトゥルーゴ✨ やっぱこれでしょ笑 黄金の蜜。 パンはそんなに食べないけれど、ここのパンはとても美味しいと思った。ラテもね。 あ、ヤマザキのスペシャルサンドは頻繁に食べる(笑)
2022/11/03
(2020)
イタリアふらり旅3周目 99 エミリアロマーニャ〜ん(@_@)キラーン! イル・ヴェイ オルトゥルーゴ 2020 初!イルヴェイ 初!オルトゥルーゴ シュワシュワしてるよ、 とお聞きしていたとおりに グラスに注ぐと泡が! サッとおさまってあとの飲み口も 軽いフリツァンテな感じ。 濃ゆく深いゴールド 枇杷やドライアプリコット 和柑橘のふわふわの白いわた 美味しいです〜 お供 赤魚干物とシジミのアクアパッツァ風 柿生ハム 仲村トオルさん主演の舞台 奥様は新潟ご出身のモデルさん♪ だからなのか?新潟に詳しい!! 信濃川と関屋分水のお話で盛り上がるという 楽しい(?)アフタートーク付きでした〜
2022/10/28
クセが強い、こんな香り初めて飲んだ
2022/10/23
(2020)
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
最近はなんだか入手困難なワインになってしまったイルヴェイ オルトゥルーゴ ’20 Alc 11% 舌に心地良い刺激を感じるガスが少しだけ残っている軽やかなリンゴ感! 相変わらず美味しいですね-♪
2022/10/23
最近手に入り辛くなってきたけど、やっぱり美味しい。染みる微々発泡。
2022/08/11
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
濃いめのオレンジゴールド。 身体に染み渡り、シュワシュワ感もあって癒やされます(^^)ほんとコスパ高いなぁ、としみじみ思います☆ そんな感じのワイン。