Il Vei Emilia Bianco
イル・ヴェイ エミーリア ビアンコ

マグナム とても良い飲みごろ

宵々々山の今宵、大好きなこのビアンコを飲みながら山鉾を楽しめるなんて最高です(^^)

この日の宵の白はお気に入りマグナム☆ 甘華やかな黄色い花と果実の香り。枇杷や黄桃に花梨、金木犀等と黄色系勢揃い(^^) 喉から染み渡ったあとにミネラル感が口の中に残って余韻に浸る…このまま寝てしまいそうに酔いしれそうでとても心地良いです(笑)2019年ヴィンテージの出来はかなり魅力的です✾ そして、マグナムだからまだまだ頂けます♪ そんな感じのワイン。

イタリアふらり旅4周目　26 エミリアロマーニャ〜ん(@_@)ｷﾗｰﾝ！ 忙しい年度代わりを乗り切った 自分へのご褒美(笑) マグナム紅白開けだよ〜ん(*´꒳`*)ｱﾊｯ 白 イル・ヴェイ エミーリア ビアンコ　2021 オルトゥルーゴ、マルヴァジア、ソーヴィニヨン フリツァンテってあるとおり プチプチの微発泡♪ これはグビグビいっちゃうですね〜 爽やかな白いお花 柑橘の柔らかな酸味と ほろ苦のミネラル マグナムなので思う存分飲めますね！(笑) 初日のお供 鱈とじゃがいものグラタン サクサクえのき ドライフィグバター

イルヴェイの1.5Lボトル白ワイン、オルトゥルーゴ、マルヴァジア、ソーヴィニヨンの3種類混醸ワイン？を初めて頂きました♪ 色合いは輝くゴールド色。 口当たりは微微発泡な感触です。 単一品種のボトルとは違ってコクは少し少なめかもしれませんが、野生酵母感と柑橘感満載でとても好みの白ワインです。結構ミネラル感が感じられて美味しい(^^) 印象的にはすごくデイリーに頂きたいナチュール☆ このボトルを綺麗に洗って殺菌して、イルヴェイの元へ持っていって量り売りで補充して欲しい(笑) そんな感じのワイン。

イルヴェイでも飲むべい。 イタリア エミリアロマーニャ オルトゥルーゴ、マルヴァジーア、ソーヴィニヨンブラン マグナムでフリッツァンテ。 そしてマグナムなのに記憶なし(･_･;

イルヴェイ ビアンコ ’20 Alc 11% ボトルが太いです！（笑） 1500mlで税込2695円です♪ ソーヴィニヨンとオルトゥルーゴとマルヴァジアのブレンドらしいんですが、飲むとそんなことはもうどうでも良いんですよね。 まさにイタリアの食卓にあるべきようなワインで、それはもう食文化とか伝統とかの世界で、日本人が真似できるようなものとはちょっと違うワインと食の世界なのかもしれないなぁ~と思えてしまいます。

何故かマグナムで。

イル・ヴェイの白のマグナムボトル。 色は麦藁色。多分、皮ごと漬け込んでいるからでしょう。 葡萄品種は、地場品種のオルトゥルーゴとマルヴァジーア、それに国際品種のソーヴィニョンブラン。比率は不明。 フリッツァンテ(微発泡)という事ですが、グラスに少々泡が付く位で、飲んで発泡を感じる事はありません。 白い花の花束の香り。春を感じます。 グレープフルーツの苦味。皮から出た苦味でしょう。 屋外のカフェで、気のおけない仲間たちとランチを愉しみながら飲むのにピッタリなワインです。

ビアンコ2019 イル・ヴェイ　マグナム 品種　オルトゥルーゴ、マルヴァジーア 　 エミリア・ロマーニャの土地の味わいという言葉が ピッタリ当てはまるワイン 微発泡とのことですが、泡のニュアンスはあまりなくフルーティ〜で後にほのかな苦味があります。 香りも白い花のような蜂蜜のような 味わいは辛口で奥にミネラルを感じます。 お供は、アイスバインとワンプレート色々 　　　中でも、カンパチのフライが美味しかった。

ｲﾙｳﾞｪｲ入荷のお知らせから9日目。後れ馳せながら本日 争奪戦に参加して来ました。 流石に通常サイズは各種完売御礼でしたが、マグナムだけなんとかギリギリ(赤と白共に1本ずつ)残っていたので、白を連れ帰って来ました(^^) 1,500mlで3,000円税込 つまり1ml当たり2円でこの美味しさは中々のコスパです。 ちなみに近所のスーパーに出張販売で来ていたミスドは9ｺで800円税込。 1ｺ当たり89円。こちらも中々のコスパです。 ところでこちらの作品..VTは2010？ 笑

マグナム！コスパすごい！ゆっくり楽しめる。

1500ml飲み飽きが来ない 優しく瑞々しい、染み渡る感じ ミネラリーな余韻が長く続く

酸味の少ない落ち着いた味でした

No528 Il Vei Il Vei Vino Frizzante Bianco 外観は無色に近い薄いイエロー 粘性は無くサラッとしている 香りは華やかな蜂蜜、花の蜜、白桃、べっこう飴 味わいは、少しの酸味と苦味、ミネラリー感 鼻に抜ける苦味も

外飲み2杯目。 紐付けと違う〜。 インポーターの説明文より→地元の量り売りとトラットリア、酒屋に下ろした分と、日本（唯一の輸出先らしいです）への輸出分の残りのワインをブレンドして詰めたマグナムボトルのシリーズなんだそうです。 お店のスタッフさんの説明→状態によってはフリッツァンテになってるものもあるらしいですが、ラベルに謳うほど発泡にはなってないですよ、とのこと。（確かに）イタリアらしい大雑把さ。 ソーヴィニオン、オルトゥルーゴ、マルヴァジーア。 なんですか、それは？土着品種は全くわからないけど、嫌味のない酸味、グレープフルーツのような苦味のある柑橘系でこれまたスッキリ。 だめだ、あっという間に飲んでしまうヤツ。