味わい |
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香り |
ワイン名 | Il Roccafiore |
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生産地 | Italy > Umbria |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2021/08/21
(2017)
ウンブリア州サンジョベーゼ
2020/08/30
溶け込んだタンニン、
2019/05/19
若い時には理解出来きませんでした。果実と樽が分離していました。数年の追熟で変貌しました。よく出来たブルネッロにも似た熟したサンジョベーゼの甘い香りに、キノコやアスパラ、腐葉土が。味わいに酸が物足りないのが惜しいです。 フィオーレにあやかって、紫陽花の万華鏡と。
2018/10/04
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今夜のワイン イタリア ウンブリア州のサンジョベーゼ IGT 以下はトスカニーのサイトから引用 『ワイナリー名:ロッカフィオーレ サンジョヴェーゼ100%で造られる優美なスタイルの赤ワインです。畑では有機栽培を採用していて、収穫は例年9月末~10月の初旬まで完熟を待ってから全て手摘みで行われます。天然酵母のみを使いステンレスタンク醗酵後、スロヴェニア産のオークの大樽で24カ月間熟成後、6ヶ月間の瓶内熟成を経てリリースされます。美しいルビーの色調でプラムや赤スグリ、チェリーの優美な果実香にタバコや甘草、上品なスパイスのニュアンスが入り混じります。飲むと、洗練されたタンニンと口中に伸びるしなやかな果実感が魅力的で、目の詰まった果実の力強さもありながら決して暴れておらず、酸とタンニンのバランスが秀逸です。トスカーナの洗練されたヴィーノ ノービレや優美なキャンティクラシコを彷彿させます。リーズナブルな価格でありながら、味わいは見事なレベルにあります。サラミを使ったアンティパスト、ローストした赤身肉やお肉料理全般と好相性です。』 お供が、ゆずポン酢がけの鰹のたたき、ごま油の効いた醤油味の豚肉&もやしの鍋だったので、白ワインじゃなくコチラをチョイスしましたが、鰹のたたきのスモーキーな香りにも、鍋のごま油&醤油の香りにも、素敵な相性でした❤️(^ー^) 2014VTのヨーロッパは、あまり良いVTじゃないという先入観を、良い意味で裏切ってくれました♪
2016/03/13
(2012)
ランチコースメニュー、子イノシシのTボーンステーキと。トスカーナのサンジョベーゼに無い?甘み。
2015/12/29
(2011)
西山喬「イタリアの屋根」は、ウンブリアの美しい街の屋根を描いた画文集。そこに、ただ一枚だけ、丘の上の教会の鐘楼を見上げる遠景の印象的な構図で、トーディの街が登場する。いつか行ってみたい。 トーディ サンジョベーゼ DOCという、超ローカルDOC。初めて飲んだ。 チェリージャム、フラワリーで、僅かな甘みが親しみを感じさせる。ナチュラルだがビオ臭は皆無。春に飲みたい。
2015/11/14
(2011)
美味かったので通販を探すのですが、なかなかありません。
2015/10/03
(2011)
ウンブリアのサンジョベーゼときいて興味がわく うまい
2020/10/30
2020/01/21
2017/06/24
(2014)
2016/03/24
2015/09/18
2015/08/14
(2011)
2015/03/04
(2011)
2015/02/22
(2011)