味わい |
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香り |
ワイン名 | Il Poggione Rosso di Montalcino |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese Grosso (サンジョヴェーゼ・グロッソ) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/26
(2021)
20240524 イル・ポッジョーネ ロッソ・ディ・モンタルチーノ2021 まだ若いロッソ。 もう飲んだことも覚えていません。すみません。
2020/02/09
(1998)
98のロッソだなんて信じられないくらい活き活きとしていて、でも若いだけのワインにはない落ち着きがあり、この日の目玉のブルネッロより好きだったワイン お料理の魚はイシナギという、見た目は怖いけど食べると美味しいもの マテ貝のグリルも美味しかった!
2018/04/01
(2015)
初でしたが、香りも良く美味し買ったです!
2018/03/29
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
トスカーナのサンジョベーゼ、グロッソ。 ベリー感が満載。 ①サラダケール盛り沢山の柔らか肉団子のトマトソースペンネ。 ②山葡萄と安納芋入り&昨夜の肉団子入りのご馳走パン。
2018/03/25
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ロッソ美味しい!酸味とタンニンのバランスが良く、好みな味わい(^^)
2017/12/01
(2015)
ストロベリーの果実香に紅茶っぽい香り、木質香。口に含むとベリー系の果実味と滑らかだか比較的しっかりとしたタンニンが広がる。木質的、野菜のえぐみのようなニュアンスも。酸も程よく感じられ、バランス良い。
2017/10/25
(2015)
価格:3,600円(ボトル / ショップ)
規模の大きさではモンタルチーノで5指に入る造り手でオーナーであるフランチェスキ一族はすでに5代目になる歴史ある造り手です。 600haあまりの敷地において、125haほどの面積にぶどうが、70haにはオリーブが植えられ、残りは耕地と森林が占めています。 ワイナリーの基本理念は「ぶどう畑に細心の注意を払うこと」だとされ、ぶどう樹には自然との調和の中で他の作物や野生動物を交流すること(交互作用)が不可欠だとしています。 また、偉大なエノロゴ、ピエルルイジ・タレンティの「醸造所での介入を最小限に抑えて偉大なワインを造る」という教えをタレンティ亡き後も、彼のアシスタントだったファブリツィオ・ビンドッチが引き継ぎ、守り抜かれています。 収量は徹底して制限しており、定期的にぶどう畑の状態を監視しながら、土壌の栄養の過不足を確認しつつ、グリーン・ハーヴェストを行うことにより、不作のヴィンテージにおいても優れたワインを完成させられるよう努力しています。 それ故に、ここのぶどうの品質は明らかに卓越しているといえます。 だからこそ、他の生産者が嫌がるような手段も採用しています。 例えば、ダブル・アーク・仕立ての剪定法で、この仕立てだとぶどうが太陽光によりさらされ、熟成度が高まるとしています。 また、植栽密度を10,000本/haに近づけようとする生産者が多い中、5,000本/haの低密度に抑えています。 これには、「干ばつに陥りやすいのに緊急の灌漑が許されていないモンタルチーノ南部では、これでやり通すしかない」と主張しています。 ぶどうは全て手摘みで収穫され、最新鋭の機器を伝統的なメソッドを両方取り入れながら醸造されます。 1997年からは、ぶどう果汁の発酵過程に昔懐かしい「カッペッロ・ソッメルソ(果帽を果汁に沈める作業)」を採用しています。 モンタルチーノ広しといえども、この伝統的なシステムをいまだに用いているのは、おそらくイル・ポッジョーネだけであろうと言われます。(エトリヴァン) ルビー色。 ベリー、バルサミコ、花の香り。 果実の凝縮感。 タンニンは滑らか。
2016/10/24
(2013)
ロッソ・ディ・モンタルチーノ、今まではブルネッロの弟と聞いて、テイスティングで飲むとあっさりし過ぎてがっかりだったのですが、食事と合わせるととても美味しいです。トスカーナ名物Tボーンステーキと。 実はこの日、最後はブルネッロだったのだけど写真撮り忘れてしまいました。
2016/09/27
(2014)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
関西遠征初日の昼の2杯目…ランチはこのお店の定番のラザニアと一緒に、ブルネロを飲んでみたかった造り手のロッソ ディ モンタルチーノを、幸運にもグラスでいただきました♪(^ー^) 2014VTのロッソ ディ モンタルチーノは初体験でしたが、あまり良い年ではなかったVTとしては素晴らしい仕上がりで、ブルネロにさらなる期待がわきました!
2016/07/04
(2013)
久しぶりの赤 なかなかシャープだけど飲みやすい!
2016/02/11
(2000)
グラス。いい感じで熟成。
2016/01/13
(1991)
すごい美味しー!
2015/12/05
メインのキジ、トッピングの白トリュフに合わせてくれた一杯。これも悶絶の美味しさ!
2015/10/16
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
規模の大きさではモンタルチーノで5指に入る造り手でオーナーであるフランチェスキ一族はすでに5代目になる歴史ある造り手です。 600haあまりの敷地において、125haほどの面積にぶどうが、70haにはオリーブが植えられ、残りは耕地と森林が占めています。 ワイナリーの基本理念は「ぶどう畑に細心の注意を払うこと」だとされ、ぶどう樹には自然との調和の中で他の作物や野生動物を交流すること(交互作用)が不可欠だとしています。 また、偉大なエノロゴ、ピエルルイジ・タレンティの「醸造所での介入を最小限に抑えて偉大なワインを造る」という教えをタレンティ亡き後も、彼のアシスタントだったファブリツィオ・ビンドッチが引き継ぎ、守り抜かれています。 収量は徹底して制限しており、定期的にぶどう畑の状態を監視しながら、土壌の栄養の過不足を確認しつつ、グリーン・ハーヴェストを行うことにより、不作のヴィンテージにおいても優れたワインを完成させられるよう努力しています。 それ故に、ここのぶどうの品質は明らかに卓越しているといえます。 だからこそ、他の生産者が嫌がるような手段も採用しています。 例えば、ダブル・アーク・仕立ての剪定法で、この仕立てだとぶどうが太陽光によりさらされ、熟成度が高まるとしています。 また、植栽密度を10,000本/haに近づけようとする生産者が多い中、5,000本/haの低密度に抑えています。 これには、「干ばつに陥りやすいのに緊急の灌漑が許されていないモンタルチーノ南部では、これでやり通すしかない」と主張しています。 ぶどうは全て手摘みで収穫され、最新鋭の機器を伝統的なメソッドを両方取り入れながら醸造されます。 1997年からは、ぶどう果汁の発酵過程に昔懐かしい「カッペッロ・ソッメルソ(果帽を果汁に沈める作業)」を採用しています。 モンタルチーノ広しといえども、この伝統的なシステムをいまだに用いているのは、おそらくイル・ポッジョーネだけであろうと言われます。(エトリヴァン) 酸味がしっかり。 香りも酸味を感じさせる赤い果実。
2015/02/21
(2011)
価格:700円(グラス / ショップ)
同じRosso di Montalcinoでも先日のCollosorboのとはまた違う楽しみ。
2014/11/09
(2011)
飲みやすい。酸味、苦味、甘味のバランスがいい。
2014/08/01
(2011)
Brunelloのセカンドです。サンジョベーゼグロッソ。皮の厚みがあるせいか、タンニンはしっかりめで、酸味も強い。 色も濃いめの暗いルビー色。森を連想させるような湿った土やブラックベリーのような香り、シガー感が感じられます。何とも野性的だけど、このワイルドさが魅惑的なワインです。 好き嫌いが分かれるところですが、私は好きです笑 やはりくせ者ワインにはくせ者のお料理。 というわけでトリッパの煮込みオーブン焼きと、ラム肉のソテーを用意して頂きました。 ここのトリッパが一番好きな私。お料理全部美味しいのですが、これは絶品です。 そして要望に応えて頂いたラム肉のソテー。ラム肉を知らない人は、豚肉と間違えるのではないかと思うくらいのあっさりさ。でも羊独特の香りが程よく後に引いて、こりゃまたマリアージュ! 幸せー。ご馳走さまでした!
2014/04/06
(2010)
柔らかいタンニン。少し苦味
2013/04/06
(2010)
モンなんとかが多くてまだ区別がつかないけど美味しいです。
2023/12/29
2020/01/26
2019/07/14
(1997)
2018/12/11
2018/09/30
2017/12/23
(2015)
2017/11/06
2017/08/07
(2015)
2017/07/31
(2015)
2017/03/10
(2014)
2016/12/10
(2014)