Il Palazzo Moro Rosso
イル・パラッツォ モロ ロッソ

2.90

5件

Il Palazzo Moro Rosso(イル・パラッツォ モロ ロッソ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • バニラ
  • バラ
  • 黒コショウ
  • スミレ

基本情報

ワイン名Il Palazzo Moro Rosso
生産地Italy > Toscana
生産者
品種Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Merlot (メルロ), Syrah (シラー)
スタイルRed Wine

口コミ5

  • 3.0

    2016/11/07

    (2011)

    価格:4,500円(ボトル / ショップ)

    トスカーナ州、アレッツォ駅から車で10分程の所に “Tenuta Il Palazzo”というワイナリーがあります。 “Il Palazzo”はローマ時代からローマとリミニを結ぶVia Livia(リヴィア通り)に沿ってあり、元々は“Palazzo”という言葉は通りの「駅」を意味しました。 その理由で1971年からBanelli家が経営を始めた時に“Il Palazzo”を農園の名前にしました。 標高の300~380mのところに畑があり、育てられているぶどうはSangiovese (サンジョヴェーゼ)をはじめ、Merlot(メルロー)、Syrah(シラー)、Trebbiano(トレビアーノ)、Malvasia (マルヴァジア)とCanaiolo(カナイオーロ)となります。DOCGのChianti(キャンティ)も作っております。 “Tenuta Il Palazzo”はオリーブオイルもトスカーナ州の伝統を継承し、ビオ栽培を基本とし、6000本が所有しています。 ベリー、花、バニラの香り。 タンニンはしっかり。 酸とのバランスが良い。

    イル・パラッツォ モロ ロッソ(2011)
  • 3.0

    2015/11/05

    (2011)

    価格:4,500円(ボトル / ショップ)

    トスカーナ州、アレッツォ駅から車で10分程の所に “Tenuta Il Palazzo”というワイナリーがあります。 “Il Palazzo”はローマ時代からローマとリミニを結ぶVia Livia(リヴィア通り)に沿ってあり、元々は“Palazzo”という言葉は通りの「駅」を意味しました。 その理由で1971年からBanelli家が経営を始めた時に“Il Palazzo”を農園の名前にしました。 標高の300~380mのところに畑があり、育てられているぶどうはSangiovese (サンジョヴェーゼ)をはじめ、Merlot(メルロー)、Syrah(シラー)、Trebbiano(トレビアーノ)、Malvasia (マルヴァジア)とCanaiolo(カナイオーロ)となります。DOCGのChianti(キャンティ)も作っております。 “Tenuta Il Palazzo”はオリーブオイルもトスカーナ州の伝統を継承し、ビオ栽培を基本とし、6000本が所有しています。 深いルビー色。 ベリー、バニラ、スパイスの香り。 タンニンは強すぎず。

    イル・パラッツォ モロ ロッソ(2011)
  • 2.5

    2015/12/03

    (2011)

    イル・パラッツォ モロ ロッソ(2011)
  • 3.0

    2015/11/12

    (2010)

    イル・パラッツォ モロ ロッソ(2010)
  • 3.0

    2015/11/07

    (2011)

    イル・パラッツォ モロ ロッソ(2011)