味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Il Conventino Rosato del Conventino |
---|---|
生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Rose Wine |
2020/01/23
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
サンジョベーゼのロゼ。 コストパフォーマンス良いです。ドライかつ爽やかな酸で料理にも合わせやすい。
2019/09/14
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
何これ美味いねー。うまくてついつい一気に飲んでしまった。コク甘みがあって、辛い唐揚げとよく合う。
2016/06/10
(2013)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
イタリア・トスカーナ州モンテプルチャーノで最初に有機農法を導入した醸造家イル・コンヴェンティーノは、その名前の通り、12世紀の修道院の建物で造られる。 古くは、エトルスキー文化の栄えた土地。ワイン蔵には、エトルリア時代の墓穴があり、修道院時代には、チーズやワインの貯蔵庫に使われていたそう。 「土地の遺産を本来とは違う目的に活用するのがトスカーナ流」と言う、オーナー婦人カルロッタさん。 「有機農法といっても、伝統に従ってワインを造っているだけ。この土地に古くからある品種のブドウを昔からの方法で栽培し、熟成させて出来たイル・コンヴェンティーノは、だから土地に根ざした味わいを表現しているの。」と言う。 2003年にイル・コンヴェンティーノのオーナーとなったアルベルト・ブリニ氏に、伝統的なワイン製法は、現在受け継がれている。 イル・コンヴェンティーノのブドウ畑は、海抜300~350m、面積約10へクタール~12ヘクタール。 ブドウ栽培に適した気候と風土に恵まれ、さらに有機農法により、生まれたイル・コンヴェンティーノは、土地への愛情が注がれたワインと言える。 2006年のSlow Food Editore, Vinid’Italia2006’受賞。 2010年レスプレッソ最高得点。2011年のVino Nobile di Montepultiano Riserva 2006が、ビニタリーで金賞。 Rosso di Montepulciano 2009とVino Nobile di Montepulciano 2007がDiploma Menzione Speciale を取った。 酸味しっかり。 ベリー、柑橘系の香り。 すっきり。
2016/01/11
(2013)
いつも飲まないロゼ♪ スッキリしてます✨ こちらもbarで。
2015/10/02
(2013)
2013' 実は開けた後すっかり忘れて一月経ってしまったので色がだいぶ濃くなっています〜?笑
2015/06/07
(2013)
ナタラジ青山にて。
2014/10/14
(2013)
このロゼはしっかりした料理も魚も両方イケる。1700円ならもう少し買っておけばよかった!でも、ここんちのrosso Riserva買ったからなぁ〜
2014/09/25
(2013)
@日本橋街大学2014秋講座 今回4種類のうち、3つはかなり強烈な個性だったため、これ若干霞んじゃってましたが、いいワインです。
2020/06/06
2017/12/24
(2013)
2016/04/02
(2013)
2016/01/11
(2013)
2015/06/20
(2013)