味わい |
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香り |
ワイン名 | Il Cancelliere Gioviano Irpinia Aglianico |
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生産地 | Italy > Campania |
生産者 | |
品種 | Aglianico (アリアーニコ) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/12
(2018)
クセのある重めのRED? 牛肉のカイノミと合わせて飲みました。 お肉の脂身の甘みが増してgood!!!!
2023/05/14
アリアニコ。しっかり。
2023/04/22
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ドライフラワーやカシス、ぎゅっと絞った赤紫色の花びらの露のような香りがします。樽香も良い感じ。 頂いてみると、果実の甘みを感じますが、さすがに度数15%のガツン系、アタック強めです。そして、程良い酸味の後からは男前なタンニンもやってきます。 でも何というか洗練されているというか、綺麗な作りをしていてとても美味しいです(^^)そして、チビチビと味わうのが何だか吉かと思います。 そんな感じのワイン。
2022/11/01
(2017)
10月です! なんだかついこの間のような気がしてるのに、何してたのか、全く覚えてない(^^;; 今年ほんまに10月って月、ありました? なんでやろう、ポスト遅れに追い込みをかけられて(自分でな)完全現実逃避状態に入ったか? 怖いっ怖いですっ。何がって、自分が。 んなわけで、ほんまにあったことなのか飲んだのか飲んでないのか記憶が霧の向こうにある10月最初の週末家飲み。 イル カンチェッリエレ ジョヴィアーノ アリアニコ2017 自分が初めて飲んだアリアニコが実はこれ。 お肉とヴィーノナトゥラーレ(かっけーっ。言ってみちゃった)で人気のトラットリアでいただいた時は、 むっちゃうまーいっ!んで品種謎すぎーっ! とか、ムダに大ハシャギしていた…らしい。 大ハシャギしてる時点で多分記憶はすっ飛んでると思われる(笑)。アレ?記憶が飛ぶのは10月だけじゃない? それから何年ぶりかの再会。 色はもう黒紫と言っていいほどの濃さ。 透明度は少し低めで脚はコッテリ。15%のアルコール度数はダテじゃない。 いやー久しぶりやなぁ、と期待バクバクでグラスに鼻を近づけると…。 …えっ? なーんと、グラスから香ってくるのは馬小屋の還元臭。それにドクダミっぽい独特の香り、っつか匂い。おいおいおいおい…。 意外な展開に動揺しながら飲んでみると、味わいはアリアニコにしては軽やかなファンタグレープの果実感と細かいタンニン、少し発泡してるようなピリピリ感も感じる。 酸味は穏やかですごくバランスが取れてるけど、なんせなかなかあの匂いが取れない(笑) 味わいは良いのに匂いが…。ってもう何度も言っちゃう(笑) コレは2日目にキャリー決定。 んで2日目。 あの強かった還元臭はだいぶ収まった(それでもほんのり感じる)けど発泡してるようなピリピリした刺激は残ってる。酸味とタンニンが全面に出てきて、アリアニコらしくパワーがUPした感じ。 うーんうーん…。でも、やっぱり後から鼻に登ってくる家畜ドクダミの匂いが気になる。 なんていうか…ひっさしぶりに会った、昔仲の良かった同級生、声はそのまんまやのに外観が…みたいな。 そんなわけで、何年か越しの再会では思ってたような懐かしさは感じられず…。 ヴィンテージっつーより、状態なんやろな。 デリケートなのねぇヴィーノナトゥラーレ(2回目)。 でもやっぱり。あの思い出をもう一度味わいたい。そしてあの大ハシャギの理由を思い出したい(ソレは無理やろ)。 またの機会に期待してまた会おうジョヴィアーノ。 …んでよく見ると、コルクのヴィンテージが2016…んもー(笑)
2022/02/22
スパイス、タンニン、アルコールの力強さ。野趣溢れる味わい。 綺麗な酸やミネラル感もあって、甘濃い感じは過度なものではない。 自然派のワインって、パワフルでも気持ち良く飲めるなって印象。 トマトのラグーソースとかに合いそう。
2021/12/16
(2016)
自宅。 旨安アリアニコ。
2020/08/16
@Osreria Cantina
2020/04/24
(2014)
【備忘です】 ARCでglass 細かく思い出せないけど、初アリアニコ好印象。
2020/02/20
美味しい!
2018/12/27
(2014)
☆2.4 トウモロコシの香り。 1日目は果実味を感じたけど、 2日目以降は酸味とスパイシーさが増して、単体では飲みにくかった。
2018/12/03
(2014)
ぶどう農家がもと アリアニコ
2017/12/25
(2013)
@虎ノ門イタリアン ダ オルモ ヴィナイオッティマーナB面のイベントにて イル カンチェッリエレ ジョヴィアーノ2013
2017/12/07
イル・カンチェッリエ・アリアニコ、イタリアカンパーニャ 濃厚な果実味とスパイス感♪そして肉肉しい、獣のブーケ♪グラスからガオ~!と咆哮が聞こえそう!粘性は高いけど、舌触りは滑らかで重そうな割に飲みやすいです♪ なんかヴァンパイア になった気分~Σ( ̄皿 ̄;; インタビューWithヴァンパイアを思い出しました。(笑) こんなワインには、やはり肉料理なんでしょうけど、今日はシェフオススメのパスタで! イカスミのトレネッテ オマール海老アメリカーナ シナモン香るチキンのロースト♪
2017/11/23
(2013)
初めましてのワイン
2017/03/31
(2010)
@Eatalyで購入 アリアニコ好きにオススメ
2017/01/22
(2012)
タンニンがまとわりつく。 なかなかの甘み。
2016/12/04
(2012)
辛口 酸も甘みも アルコールも 複雑で美味しい
2016/11/18
(2012)
プルーン系の果実、肉や革製品の香りに鉄の香りも感じられる。口に含むと黒色果実の甘味とカラメルのような苦味が広がる。苦味よりのベビーな味わい。時間が経つにつれて甘味がより立ってくる。
2016/11/17
(2012)
アリアニコというブドウ。一度飲んでますね。あれより千円は高いやつ。アルコール15.5って。酔っぱらいそうやな。色が濃い。匂いはちょっとだけ自然派のクセを感じます。あとはあんまり分からない。味も濃い!パワフルやなー、これ。体調悪いと悪酔いしそうな感じ。美味いけどね。パーチナセコンドに似てますね。サンジョベーゼほどフルーティー感なくて、渋さ強いのかな。いやいや美味しい。飲んだことないワインだ。多分高いやつになるとタウラージって名前になってもう少し個性が出るのでしょうか。飲んでみたくなる!セカンドラベルって上手な商売だなー。もっと良いの飲みたいってなるもん。でも良すぎるとこれでえーやんになる。面白いね。つまみは豚バラもやし炒め、前回の反省を活かしたバルサミコ、クレイジーソルト抑えめ。あー、味しない。失敗。火から下ろしてからバルサミコぶっかけたらむせた。マリアージュなー。一応、強そうなワインのときは、豚牛、優しそうなときは鳥魚にしようとしてるのだけど、スーパーの品揃えでワインのローテが乱れるんだなー。あ、お魚安い、白ワイン、とかな。主婦みたいで自炊楽しいな~。独り暮らし最高。
2016/11/06
(2012)
ウマイ!
2016/09/26
(2012)
カンパーニャの赤 イル・カンチェッリエレ / ジョヴィアーノ・イルピニア・アリアニコ2012 アリアニコ100% 一言、濃い〜!色濃く力強い。スタンダードラインながら丁寧に造り込みされたコスパ良い1本だと思います。好きな人にはたまらないかも。 自分は少々飲み疲れしてしまいます...(^^;;
2016/09/23
イタリア カンパーニア アリアニコ めっちゃ渋〜(>_<) 顔こんな感じ こちら福岡薬院の有名なワインバーです。 結局0時過ぎる〜
2016/07/11
(2012)
15.5%の濃さ アリアニコは経験的にキノコのニュアンスを感じやすいんですがそんな事なくタウラージらしい濃厚さと飲みやすさがあり良かったです ここのタウラージはどんなんだろうか
2016/07/10
(2009)
記録に残す始まりはアリアニコでした。
2015/09/25
(2010)
3杯目。 これはお勧めされただけあって、濃い旨! アリアニコ100%って事もあるのでしょうが、店長さんは好みに的確に勧めてくれました(笑) タンニンなどはそこまで強くなく、ミネラル感があるのでぐいぐいイケますね。 グラスの中での変化もまた大きく変わって楽しい…。 市販でもそんなに高くないんだねー。 自分用に1本欲しい。
2015/08/28
(2010)
ぐいっと飲めます。
2015/04/28
(2009)
GIOVIANO 2009 アリアニコ100% イチゴっぽいチャーミングな香り、ビオっぽい香りもあり。 味わいは、渋みはあるものの軽やか。濃厚すぎず、スカスカ感も楽しめる。確かにアリアニコです。
2015/03/15
(2009)
スモークした仔羊のグリルに合わせて。
2015/03/08
(2009)
ガツンときます。
2015/02/26
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
元々葡萄栽培のみでワイン造りは行っていませんでしたが、2005年から自社醸造を開始。 現在では生産する約4 割の葡萄で自らワインを仕込み、残りの葡萄は畑の区画ごとに契約を交わした、数軒のワイナリーに売却しています。 畑でもワイナリーでも昔ながらの手法を踏襲。 除草剤などの化学農薬は使用せず、ボルドー液のみを使用。 温度管理を行わず20~25日の醸し醗酵。熟成には新樽は用いず、2酸化硫黄もボトリングの際にごく少量使用するのみ。無清澄、ノンフィルターでボトリング。 試飲会。 ベリーやチェリーの香り。 ミネラル感があって濃くてもグイグイ飲めてしまう。 色は薄め。