Il Cancelliere Aglianico Campania
イル・カンチェッリエレ アリアニコ カンパーニャ

チーズに合わせて購入。 抜栓後すぐなくなった.... 旨みが凝縮されてたアリアニコ うまい...

だだ商店、訳あり値引き入手品の中、 特にエチケットの痛みもなく出てきた、 アリアニコ。初日は、すごかった、、、 恐ろしいまでにタンニンやパワフルさ。 開けてまず待とうとなるワインは、 過去あまりなかったかも。 3日目には若干の豆感あるも、ようやく 丸くなってくれて、アリアニコを何とか しっかりと楽しめたと思う。。

濃い黒い紫の色合いで、ふちは紫色で若い印象 ブラックベリーなどの黒い果実の香りと少しツンとしたアルコールを感じる。針葉樹のようなスッとした印象とすみれ、ラベンダーのような紫色の花の印象 アタックは強く酸味を感じ、後味にしっかりとまとわりつくような渋みと余韻を感じる。 ブラックベリー、プラムなどの黒の果実で濃厚な味わい コーヒーなどの樽のニュアンスとスギなどの針葉樹のようなニュアンスを感じる。 生肉やなめし革やナツメグなどのスパイスニュアンスもあり、芳醇で濃縮感のある味わいだが、酸味もあるのでしつこさはない

アリアニコ

アサリだしのような出汁感 和食でもいけそう。 魚介を使ったクリーム系が合いそう

(^^)

葡萄の旨みかたまり感。タンニンもどっしり。

カンパーニャのアリアニコ繋がりで開けたら… ブショネでした(>_<) 家飲みでは初なので、良い経験と思って…

非常に重いテイストのワイン。度数も14.5。一緒に食す料理を選ばすワイン。ラム肉のような香りが強い食べ物向け。

1日目:硫黄の香り全開。 2日目:スミレとか水仙とか苦味が有りそうな花の香り。 するっとした口当たりで、果実味も感じるけれど、途中から豆の味になり後味は、ビールやシードルみたい。 タンニン強目、舌にザラザラ残る。 最初と後味がガラッと変わるワイン。

シラーのようなスパイシー感を感じるワイン。 ステーキなどとの相性は良さそう。

あとで書く

チョコ

＠虎ノ門 イタリアン ダ オルモ ヴィナイオッティマーナB面のイベントにて イル カンチェッリエレのアリアーニコカンパーニャ2014 アリアーニコIGTカンパーニアとしてリリース

おいしいからおかわり！とカウンターの面々が皆んな飲んで空っぽに

2軒目、ブーシェルさんの盛り合わせ超うめえ！

抜栓直後は飲めたものではない。 熱劣化ではない様なので、セラーに立てて放置。 半日後にはちゃんと飲める状態に。 久々のアリアニコを堪能させて頂きました。

酸化なのか？ブショネなのか？ 抜栓後、紹興酒のような、 雑巾の半乾きのような、 なんとも言えない異臭を感じ、 2日間放置プレイ。 果実味が全く上がってこない。 華やかさが鼻を抜けてこない。 自己判断に過ぎないのですが、 ブショネと判断しました（ ; ; ） 別のボトルを抜栓したら、 果実味豊富で葡萄を 口中に頬張った素晴らしい液体でした。

ボリューム感もあって、綺麗な酸がとてもバランスがいい?

イタリア カンパーニャ州 アリアニコ100%のワイン。 抜栓後2日以降から香りが捉えやすくなった印象があるが なんとも喩え難い香り、土由来・皮・ベリー系のような複雑な深みがある。 酸味は丸く、しっかりとしたタンニン。 仔羊などの香りに特徴がある肉料理にも負けることなくお互いを引き立てそうなワイン。

渋みもあって、めっちゃ好き！

程よいかつおダシ感。飲みやすくて美味しいよ。

渋みあって飲みやすくて美味しい！

濃い けどやはり少し雑味がある

4200 元々葡萄栽培のみでワイン造りは行っていませんでしたが、2005年から自社醸造を開始。 現在では生産する約4 割の葡萄で自らワインを仕込み、残りの葡萄は畑の区画ごとに契約を交わした、数軒のワイナリーに売却しています。 畑でもワイナリーでも昔ながらの手法を踏襲。 除草剤などの化学農薬は使用せず、ボルドー液のみを使用。 温度管理を行わず20～25日の醸し醗酵。熟成には新樽は用いず、2酸化硫黄もボトリングの際にごく少量使用するのみ。無清澄、ノンフィルターでボトリング。 試飲会。 タンニンがっちりだが果実味がしっかりで意外に飲みやすい。

とにかく濃ゆい。上品さも持っている。 余韻に腐葉土というか土臭さを感じる。 タンニンが強めだが、なんだかそんなに残らない渋さ。一杯だけしか飲んでいないが、呑み疲れしなそうな印象。

丁度良いタンニンと香りです★

自然派のアリアニコ。重過ぎない、程よいタンニンで絶妙なバランス。優しい飲み心地でスイスイいける。

@ zucchero

アリアニコ100% 鼻に抜ける香りがよい