味わい |
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香り |
ワイン名 | Il Borro Toscana Rosso |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Syrah (シラー), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/23
(2013)
トスカーナの味。伊勢丹のイタリア展の為に用意された特別ワインとの事。オステリア デル ボッロにて。
2024/08/14
(2016)
なんと、行ったレストランで来日中の当主であるサルヴァトーレ・フェラガモさんご本人に偶然遭遇。その時頂き美味しかったので後日購入。男からみてもめちゃハンサムだった
2023/09/24
(2017)
久々のIL BORRO。やはり、美味しい。 温度がもう少し上がってくると、香りも味わいも悦楽の境地に誘ってくれること間違いなし。
2023/06/10
(2018)
以前、熟成したマグナムをいただいた時 とっても良かった記憶がある。 これも熟成させたら旨いんだろけど 財布もセラースペースにも余裕のない人生故の悲しさ
2023/01/18
(2015)
久しぶり?
2023/01/01
(2007)
価格:5,378円(ボトル / ショップ)
大分昔に買ったイル・ボッロですき焼きをいただきました。
2022/12/01
(2016)
脱ボルドーを目指して。 今回はトスカーナ。ボルドーの風を感じつつやはりイタリアン。美味しいけれど感動はない。値段を考えると微妙です。
2022/11/25
(2017)
重厚感すごい
2022/09/25
(2017)
サルヴァトーレ フェラガモ ファミリーがトスカーナで手がける赤ワイン フェラガモだからという訳では無いですが、タンニンは柔らかで品はよかった、笑。 シラーがブレンドされているからか、赤果実・黒果実系の風味が強く感じられ、濃厚。酸味はやや強め。 豚肉のマーマレード煮やガーリックステーキとよく合いました。
2022/07/23
(2017)
心に刺さる安らぎの香リ。ボリューム感とまろやかさの共存。そして、心地い〜いアルコール感。ちょっと重めのお肉向き。
2022/07/04
(2017)
酸味強め。
2022/06/30
ホワイトデーにいただいたワイン
2022/05/31
うまかった
2022/01/20
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
メルロとカベルネ・ソーヴィニヨン主体のワインは久しぶりです。 ちょっと懐かしい(^o^) チョコっと淡いカカオフレーバーが覗くのが,可愛らしいかシラー(^_-)
2021/07/23
(2016)
2015年から始めたワインとVINICA、気付けば今日が記念すべきポスト1000。 それ以前はお酒はビール以外に興味は無かったのですが、ジワジワとワインの世界に引きずり込まれ、今やワイン以外のお酒にほぼ興味無し… この世界、奥が深すぎてポスト1000を達成した今もワインが全く分かっていないのですが、色んな意味で楽しませてもらっています。 ポスト1000を飾るのはイル・ボッロ。安定して満足度の高いエノテカさんから選びました。 フワ〜と広がる香り、ふくよかな酸、永く続く余韻… 普段の量だと溺れそうな香りの強さと酸。 心が豊かになるこのワイン、ポスト1000に選んで正解でした。 これからもワインを楽しんで行こうと思います。
2021/07/09
(2016)
濃厚なイタリアンメルロ。かなり好き
2021/01/07
(2016)
メルロ多め?開けてビックリ美味しい
2021/01/02
(2016)
まろやかでバランスがとれてるなあ…と思って飲んだ翌日に熟成されたレオヴィルラスカーズ飲んでしまったので、少し印象が薄れてしまいました笑 フェラガモファミリーが高級リゾート地イルボッロでつくる量より質のワイン。1本の樹からできるワインは1本のみとのことです。
2020/12/26
(2011)
IL BORROのワイナリーに隣接されたホテルに宿泊してワイナリーツアーに参加し購入した赤。思い出深いワインなので手頃な価格だったけど抜栓するタイミングを逸していました。セラーをチェックしていたところエチケットにカビが目立ち始め、今日開けてみることに。購入してから10年近く経過しているので何一つ劣化はなくホッとしました。香りと味わい、この美味しさに触れてしまうとリピせずにはいられません。
2020/12/20
(2001)
シャンパーニュ除いてフランス以外縛りで、最後は久々にイルボッロ。黒酢の酢豚は私の為に笑笑。 締め泡代わりに貴彦さんのシードル持参、さすがの美味しさでした、こちらも。
2020/12/19
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
開けたては酸味が強すぎてびっくりしましたが、10分後にはすぐになめらかに。香りはいつものボルゲリを感じる優雅な気分。素晴らしい。 でも、イルボッロはキャンティエリア。サンジョベーゼ系ではなく、メルロー、カベソー、シラーのブレンドと知りトライしてみたくなり購入候補に。 好みの味わい、余韻、香りで満たされました。 エノテカで普段は¥7000のようですが、ブラックフライデーの30%OFF アプリのクーポン活用で¥4000でゲット。 フェラガモ家が所有するリゾート地イルボッロのワイナリーとの事。フェラガモはフィレンツェで開業されたのですね。ファッション業界には縁がなく、詳しく知りませんが、ブランド名だけでも飲み会に持ち込んだらちょっと目立ちそう。
2020/11/30
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
仕事から帰宅し家飲み。 IL BORRO 2016 カシス、チェリー、レザーの 豊かな香り。 酸味とタンニンは柔らかい。 惣菜の唐揚げ、ピッツァ、バラカ チーズ、 最後にロールケーキ。
2020/11/05
(2014)
自宅 ブラインドだとボルドーと間違えるはず。 弱いヴィンテージだけど美味しく頂きました。
2020/10/17
(2015)
ハーフボトル。WA96 WS92 JS97 とても濃縮感のある香り。黒系果実の凝縮感と甘みも感じられる 。酸味もあるが穏やかでバランスがいい。
2020/07/14
(2015)
ジリオのお弁当(エゾシカ、ラザニア)を買った帰りにエノテカでトスカーナもののワインを…ということで急遽購入したもの。ハーフサイズ。
2020/07/06
(2014)
トスカーナでサルヴァトーレ・フェラガモが手掛けるワイナリー、イル・ボッロ。 これぞ万人受けするボルドースタイル!といったスーパータスカン。間違いない一本。 ブドウ栽培を完璧に行ってこそ最高のワインが生まれるという確固たる信念を持ってワイン造りをしているのだとか。 フェラガモ家の拘りの物造りのスタンスがワインにも現れています。 タンニンは柔らかく口当たり良く、豊潤な果実味に舌が包まれます。美味しい。繰り返しますが間違いない一本です。
2020/06/22
さすが、フェラガモ!
2020/03/02
(2015)
イタリア、トスカーナ。 以前もレビューしたフェラガモの作るイル・ボッロをリピート★ 香りはブルーベリー、レーズン、煮詰めたジャム。瑞々しい紫果実の香り。すぐにミント、スミレ、奥にわずかに黒コショウや樽のスパイス。 口当たりはしなやかでシルキー。しっかりした味わいだかトゲトゲしいタンニンを全く感じさせない素晴らしい舌触り。 味わいはブルーベリー、カシス。しばらくするとイチゴを思わせる軽やかな酸味も。余韻は長いく濃厚な紫果実のニュアンスが長く続く。 華やかさ、しっとりとした口当たり、濃厚な味わい、軽やかな酸味。香るたび、味わう度に様々なニュアンスを魅せる素晴らしいワイン。まさに紫果実の魔術師。やはり美味❗
2019/12/16
忘年会で新橋の焼肉、ニクアザブさんにて。持ち込んだワインはイタリアの肉に合うと勝手に思っているイルボッロ、鉄板ですね。
2019/10/12
タスカン