味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ikeda Winery Grande Cuvée Syrah |
---|---|
生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/16
(2022)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
やや淡目の色とキャンディ感、はじめは香ばしい大豆のようなニュアンスも、奥底には骨太なタバコの香り。
2023/06/13
(2021)
ワイナリーの直ぐ近くで 収穫されたシラーを使用 そんなことを知れるのも 訪問者のみぞ知る醍醐味 明るく軽やかなルビーと 花のような優しい雰囲気 まるでピノ・ノワールで そのギャップが楽し過ぎ
2023/04/08
(2021)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
誕生日にステーキを焼いてもらったので、シラー飲み比べ!グランポレールとイケダワイナリーです。 色合いはルビー色でフレッシュな印象。香りは閉じ気味でありながらも、スミレのようなフローラルな香りとチェリーのようなフレッシュな香り、若干のインクの香りがします。 口に含むとフレッシュ感漂う酸味ときめ細やかで穏やかなタンニンが感じられ、白胡椒のようなスパイシー感も楽しめました! イケダワイナリーさんはワイナリーで試飲した時、どのワインも優しくて繊細に感じました!通常試飲で出してないワインも開けてくれ、丁寧に色々紹介してくれました!このシラーもまさにイケダワイナリーを象徴するような優しいワインで、やっぱりワインは作り手の人柄が表れますね…✨
2022/08/24
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
乾徳山に登った帰りにイケダワイナリーさんに立ち寄り。 日本でシラー単一って珍しくない?グランキュヴェだけどそんなに高くなかったので購入。 紙で包まれてるのもいい感じ。この辺りで主流の棚ではなく、垣根栽培とのこと。 色はローヌのシラーと違い、明るく美しいルビー。 香りは強くないものの、シラーの片鱗を感じる。香ばしさ。 アルコールのアタックは弱め。説明にあるようにジャムも感じる。 高いがまろやかな酸と、かなり細やかなタンニン。量は少なめ。 上品さとパワフルさを持つシラーを、パワフルさを潜めて繊細にした感じ。 ベーリAほどチャーミングではなく。 日本ワインもそれぞれのフラッグシップ系は感動レベルまではいかないけれど、旨い。 長野や北海道はどうなんだろうか。 3日目、かなり弱くなった。 パワフルさはなくても、もう少し持続してほしいな。。。生モノかな。
2021/06/15
(2018)
インク香しっかりします。 味はまろやかで飲みやすい❗ 熟成すると化ける気がします。
2020/05/03
(2017)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
リリース直後より飲みやすくなっている!しかもスパイシーさは増していてエスニックな感じがします! 熟成させても美味しいと思います。 こんなご時世だからこそこのスパイシーが刺激になってステイホームを乗りきせそう。
2020/01/26
イケダワイナリー グラン・キュヴェ シラー 甘くて濃厚な香り。。 香りの量が多い いい香り。 濃厚で少し酸味があり 全体的にはまろやか 美味しいです。 山梨ワイン会にて。
2015/09/06
(2013)
価格:3,240円(ボトル / ショップ)
ADV日本ワインのクラス。4本目はイケダワイナリーのシラー。日本でシラーを作っていることが驚き!
2015/05/03
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
イケダワイナリーのシラー・グランキュベ。 海外産の濃厚なボディはないが、シラーらしい渋みとバランスのいい酸味。雑味もなく飲みやすい。 日本のシラーの楽しみ方の一つかも。
2014/09/05
(2013)
何年かねかせて飲みます♪
2013/12/22
(2012)
このワイナリーには一度訪問したが甲州しか造ってないと思っていた。熱いご主人の話を伺った覚えがある。日本でシラーを造るのはやはり少し難しいか。重さがうまく出せていないのでやや軽い仕上がり。アンチョビのリゾットなら合わなくはなかった。
2023/10/13
2022/09/16
2021/12/22
2016/04/01
(2012)
2015/02/06
(2013)