I Pentri Falanghina
イ・ペントゥリ ファランギーナ

アルコール感強め、フルーティで濃厚な味わい。安くて酔えます。

イタリア。ファランギーナ。ヴィンテージは2018年。色は少し濃い目で琥珀色がかった雰囲気。白桃と黄桃。すっきりとしつつもやや強めの甘み。少しオレンジっぽい香りも感じました。割としっかりとした、石灰を含むミネラル感。なかなか良いと思います。 最後の写真は高円寺で見かけたもの。 熊か？　と思いましたが、ラーテルというアナグマの一種のようです。 …で、何の会社？　というところですが、ベンチャー投資等を行っているそうです。 ラーテルという動物は、身体は大きくないですが、「the most fearless animal（世界一怖い物知らずの動物）」としてギネスブックに登録されているそうです。そういう精神で何事にも挑む会社…というところなのでしょうか。 ただ、Wikipediaには『何にでも手を出して食べようとする貪欲さから』世界一怖い物知らずと言われているとの説明もあり…。 ラーテルの意味が、中小企業を食い荒らすという意味でないことを祈っております(・∀・)

香り豊か、ボリュームあり、飲んでいくうちに…癖になりそうな味わいッかな。 これこそ黄金色！ 価格と味わいからリピはないかなぁ(^^; 価格2400円弱 インポーターはフードライナーさんalc13.5%です。

いやいや、うまい（笑） Picciniの最強コスパとも言えたファランギーナが何故かイオンから無くなり絶望していましたが、改装されたイオンのワインコーナーでこちらを発見！ こ、こ、これはスーパーソムリエさんが絶賛されてたファランギーナ…に…似てる…？あれ…少し違う（笑） まあいいかと購入。 で、うま（笑） パイナップルやまったりした南国フルーツの香りに火打ち石、青リンゴ、甘い果実の香り主体。 まろやか〜なアプリコットの甘い果実味にミネラルの力強さを、しっかりとした柑橘の少し強めの酸味に広がる果実の深い旨味〜。軽やかな苦味もあるけど2日目もしかしたら全開かも？ さて、明日はどんな変化が待っているののだろう…？ …って空やないかいっ！！

イ・ペントゥリ　ファランギーナ フローラ・ファランギーナではないファランギーナ。 濃いめのお色。 甘い香り。 中程度の酸味にミネラル感、塩味をまぁまぁ感じます。後味に苦味も感じますがいい感じ。 でもさっぱりよりはふくよかな感じします！！ このファランギーナも美味しいーー！ お値段も2k以下でコスパ良いと思いますー！ お供 苺 鯛茶漬け てご飯見えないくらい鯛のせてますけどっっっ！ 村上さん！美味しかったです〜！！

カンパーニャ、ファランギーナ。すみれ、花の香りが第一アロマとして立ち、固い酸味が不思議感を演出。面白い味。

見て、この黄金色！！多彩なイタリアの底力を感じるo(^o^)o 日本人的な表現でいう、『うまみ』を感じる、個性派白！ファランギーナ種100%

青い帽子を被ってるような ボーイッシュなワインでした。

これもミネラリーです。 すりおろしリンゴです。

酒好き4人飲みの２本目。 こちらも友人にお任せ^ ^

素敵なエチケットのワイン(´◡`๑)  とってもフルーティです♡

レモン、グレープフルーツの柑橘類のキリッした酸味と硬質なミネラルを感じる。複雑さはないが素直に飲みやすいワイン。

妹とご飯。甘エビ、じゅんさいの前菜にはファランギーナを合わせて。しっかりしてるけど、酸味もあるのでお料理によく合いました。

ライブが終わって、明日お休みだしと思って急いで地元へ。 ソムリエさんに「鼻が効いてますねー」と言われてしまった（笑）。今日いろいろ開けたらしい。 最初はデイリーから。ここの作り手さんの白は初めて。ブドウはファランギーナ。 ファランギーナの中ではコクがあって美味しいです(*^^*)

三田 フニクリフニクラ